頑張れ受験生!
マル秘&マル得情報
受験生を応援するため、学習計画を立てる上での必勝法、さらに大学選びのポイントについて分かりやすくまとめていますので、是非ともご覧ください♪
下記情報は、あくまで当サイト独自の見解です。学校や予備校の指導方法とは異なる場合もありますので、参考程度にとどめてください。
- 大学受験科目別
対策 -
現代文、古典、英語、地歴という文系の各科目ごとに対策方法を具体的に紹介しています!各科目で偏差値を5ずつアップさせればワンランク上の大学に合格することも可能になるはず。科目ごとの学習法、解法を確実な得点力を身につけて来春の大学受験を楽々突破したいと思いませんか?
- 偏差値別大学受験
勉強法 -
今後どのような学習方法を選択するべきなのかは、現在の成績によって大きく違ってきます。そこで、現状の模擬試験成績に応じた学習計画を提示するコンテンツを設けることにしました。ここ数ヶ月以内に受験しており、模試成績がハッキリしている場合は、まずコチラをチェックしてください!
- 高1から始める
勉強法 -
ほとんどの受験生は高3になって初めて大学受験勉強を開始します。もし、高校1年の段階から試験勉強をしていれば、ライバルたちと比較して丸々2年ものアドバンテージを獲得するこが可能なのです。ここでは、高1から受験勉強を始める方々に向けて、もっとも効率的な学習法をアドバイスさせて頂きます!
- 高2の大学受験
勉強法 -
高1の時は大学入学…というイメージが掴めなかったけれど、2年生になって受験を意識するようになった。そんな高2の皆さんに、いち早く受験勉強をスタートさせるためのパーフェクトな計画をお伝えしたいと思います。1年早く受験勉強をはじめれば、難関大に合格するのも難しくありません♪
- 高3春の入試
勉強法 -
3年生になって、いよいよ本格的に大学受験生となった皆さんに、受験勉強の正しい進め方を紹介しています。フィーリング任せではなく、きちんと明確な根拠をもって正解に辿り着くための勉強法を1から丁寧に解説!当サイトの方針を参考にすれば“受験は水物”などという一般論とは無関係に、確実な合格力が身につくでしょう!
- 高3夏休みの
勉強法 -
高校3年の夏休みは、まさに受験の成否を決める天王山となっています!こちらでは高3夏の学習計画を全面サポートし、どのような方法でどのように勉強すれば成績か上がるのか…という受験の真理をどこよりも分かりやすく解説。大学受験の勝者となるためのエッセンスが詰まっています♪
- 高3秋からの
勉強法 -
夏が終わり、葉が色づく季節になると、いよいよ受験生としての日々も佳境を迎えます!ここでは9〜11月の学習計画を完全サポートして、合格に必要な学力を身につけるための方法論を展開。合格率100%、秘密の勉強法を習得して、ライバルたちを一気に追い抜いていきましょう♪
- 入試直前の
勉強法 -
12月以降、高3の冬はまさに受験直前!こちらでは入試直前対策の方法を具体的に紹介しています。合格をぐっと引き寄せるための学習法を網羅的に紹介していますので、是非ともチェックしてみてください。怒濤の追い上げで、すべてのライバルを蹴落とし、志望校合格を掴んでくださいね!
- センター対策の
勉強法 -
国公立志望の受験生はもちろんのこと、私立大学のセンター利用入試を利用する人にとっても勝負どころとなるセンター試験!ここではセンター試験で高得点を確保するための具体的対策法を分かりやすく解説しています。問題傾向、性質を的確に捉え、得点向上の極意を余すところなく公開♪
- 公募制推薦の
勉強法 -
学力試験を経ることなく、面接や小論文だけで受験できることも珍しくない公募推薦。こちらでは大学受験情報の一環として、公募推薦の正しい対策法を紹介しています。学科試験に自信がない方が一流大に入るチャンスなので、是非、狙ってみたいと思いませんか?
- 一般入試の
勉強法 -
正々堂々、学力試験一発勝負で受験する一般入試の攻略法を1から10まで丁寧に解説しています!一般試験にはマークシート、記述などさまざまなカラーがあるため、その種別ごとに高得点を確保するための入試情報を公開。受験戦争に勝ち残るための秘策がギュッと詰まっていますので、是非ともご一読を♪
- 国公立対策の
勉強法 -
学費が安く、地域での就職実績も抜群の国公立大学!センターと独自試験による2段階選抜となることで、非常に難易度は高くなりますが、やはり狙えるものなら狙っていきたいところ。こちらでは国公立大学にラクラク合格するためのとっておき入試情報を厳選してお届けしてまいりたいと思います!
- 私大入試の
勉強法 -
少ない科目数で受験可能な私立大学!こちらでは、私立大受験を考えている皆さんに向けて、私大入試の対策法をお伝えしています。学校ごとに多彩な入試方式を設定している私大にチャレンジするのであれば、入試の特徴を見極めた対策が不可欠!合格を確実にするためのポイントを凝縮して紹介♪
将来を見据えて大学を選ぼう!就職に有利な資格一覧
大学選びのポイントとして、就職に役立つ資格取得に向けてサポートしてくれそうな学校を選ぶ…という考え方もあります。就職難が続く現在、資格もないまま就職活動をしても内定が貰える保証はありません!資格が取れる大学を目指すのも有力な選択肢だと思います♪
- 司法書士
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登記や供託のエキスパートである司法書士。目指す人は多く、例年2万人以上の受験者数がありながら合格者は1,000人にも満たないのが現状です。同国家資格を取得するのに必ずしも法学部を選ばなくてはならないというわけではありませんが、やはり法律系学科を選ぶと有利なことは確かと言えます。
- 税理士
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税金のプロフェショナルとして個人や中小企業の強い味方である税理士。受験資格は日商簿記1級合格などでも得ることが可能ですが、大学で特定の科目を履修することでも得られます。国家資格である税理士となるためには商学科や経済・経営学科、あるいは法律系学科などへの進学がオススメです。
- 弁護士
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数ある法律資格の中でも文句なしに最も取得が難しい弁護士。国家資格の中で最もハードルが高いとも言われていますので、本当に目指すならば単純な憧れだけでなく相応の覚悟も必要になります。平成23年より予備試験もスタートしましたが、基本的には法学部から法科大学院への進学は必須といえるので、それを見越した大学選びが要求されるでしょう。
- 公認会計士
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税理士が個人や中小企業を支える身近な存在であるならば、公認会計士は主に大企業の監査や会計チェックを担当する“税務会計資格の王様”です。同国家資格の合格率は毎年10%を割っているので独学での取得は難しそう。ですから税理士と同じく商学科、経営学科、経済学科への進学がベストでしょう。
- 中小企業診断士
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コンサル系資格の中で唯一国からの認定を受けている中小企業診断士。その名の通り“中小企業のお医者さん”のような存在です。高校生、大学生の皆さんにはあまり聞き覚えがない資格かもしれませんが、意外なことに半世紀以上の伝統を持ち社会的な信頼を誇っています。経営系学科に入れば合格も近づくはず。
- 上級ビジネス実務士
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“就職後、企業の即戦力として抜きんでたい”そんな願いを叶えてくれるのが上級ビジネス実務士の資格。下位資格であるビジネス実務士資格も存在しますが、できれば在学中に“上級”を取得しておくのがベストでしょう。同資格は基本的に大学在学中にしか取得できないので、経営・経済系学科などに進んでおくと良いかもしれません。
- 行政書士
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“街の法律家”という異名も持っている行政書士。普段の生活の中ではどうしても公的な文書を作成して提出しなければならない機会に巡り会いますが、知識の無い方の場合にはほとんどお手上げのはず。そういったケースで行政書士は大活躍するのです。同国家資格取得もやはり簡単にはいきませんから、法律系資格に進んで勉強した方が良いと思われます。
- 宅地建物取引士
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通称“宅建士”の名で親しまれる国家資格、宅地建物取引主任者。不動産関係の取引には欠かせない人材です。法律系資格の中で最も取得しやすいポジションにはあるものの、独学では相当勉強法を工夫しなければ“万年不合格”なんてことも。できるだけ法律関連学科で学ぶのが好ましいですが、どうしても他学科に進みたいならば“大学開講の資格講座”を利用すると便利です。(2015年4月から従来の宅地建物取引主任者から、宅地建物取引士へと変更になりました)
- 旅行業務取扱管理士
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ツアーコンダクターはじめ、旅行業界で仕事をしたい人必見の旅行業務取扱管理者。同資格には、海外旅行業務も扱うことが可能な“総合”と、国内旅行業務だけを扱うことができる“国内”があるため、どちらを目指すか決めておきましょう。取得には観光系の学科、あるいは国際ビジネス学科などへの進学がおすすめできます。なお、そうした学科では“総合”“国内”の両資格取得を目指すことも多いよう。
- MBA
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MBAとは、アメリカのビジネススクールで与えられはじめた、歴史ある“経営学修士”の学位。欧米の経営者などが持つとされており、資格保有者は外資系企業や海外での就職で有利となるかもしれません。日本でも近年専門職大学院を制定、同学位の発行も行われるようになりました。取得を目指す方ならば“どこの専門職大学院に進むか”を考慮した上で、志望校を決めた方が良いでしょう!(欧米では、大学卒業後、一定期間の就業経験を経た後に大学院に入学しMBA取得するケースが多いようです)
- 簿記検定
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知名度と人気共に首位に位置し続ける簿記検定資格。キャリアアップを考えた場合、日商簿記で3級〜2級は取得しておいた方が良さそう。また同資格の1級を取得した場合には税理士の受験資格が得られるため、簿記で実力をつけてから税理士を目指すのも良いでしょう。しかし簿記1級の合格率は例年15%を切る難関ですから、経営・経済あるいは商学部へ進んでおいた方が良さそうです。
- TOEIC/TOEFL
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英語能力の指標として絶大な信頼を得ているTOEICとTOEFL。両試験とも高得点を狙いたい場合には、上辺だけの勉強では絶対太刀打ちできません。ですからリスニング能力の向上や、文章を一読して意味が取れるといった“実践的な英語力”の養成を目指しましょう。そのためには英語に何かしら関連した学科へ進むほうが有利です。また、英語力を活かせる他資格の取得を目指すのもベター。
- 国家公務員
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安定した収入や定時で終わる仕事、などのイメージがある国家公務員。しかしその責任は重いのである程度の覚悟は必要なはず。これから国家公務員を目指す方は、その多岐にわたる仕事内容から行いたい業種を選び、それに合わせて専門や志望校を選んでおくのがベストです。試験では思考力も問われますので、普段から問題意識をもって生活することだけでも対策となり得ます。
- 地方公務員
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地方公務員は例年15万人前後の受験者がいるにも関わらず、そのうち14万人程度が不合格であるという難関。ただし、試験の出題は毎年大きく変わることはないので、過去問のやりこみ等でも充分に対応できます。国家公務員と同様、地方公務員の業種も多岐にわたるため、逆にどのような学科を選んでも大体OK。在学4年間をかけて準備すればきっと合格できるでしょう!
- 教員
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大学や塾の先生になるのに資格は不要ですが、小中高の先生として教壇に立ちたいのなら教員免許は必須。ほとんどの場合大学の授業履修によって免許を取得するので、目指している方は早めに単位の取り方を考えておきましょう。また、教員免許を無事に取得できても教員採用試験が待っています。例えば高校教師の採用試験合格率は例年15%未満となかなかの難関。できれば学内の対策講座などを積極的に利用したいところです。