山梨県立大学
の評判は?

山梨県立大学は、山梨県甲府市に2つのキャンパスを置く県立大学です。まだ歴史は新しく、2005年に山梨県立看護大学と山梨県立女子短期大学が統合されて生まれました。そうした背景から看護や福祉系に強く、女子学生の比率が高いのが特徴です。実用的な資格を取得できるだけでなく学力面でも県内トップクラスですので、就職にも強さを見せます。(※2015年当時)

山梨県立大学

〜山梨県立大学の基礎データ〜

初年度総額:

1,078,600円
※山梨県内の学生は890,600円

平均倍率:

約3.1倍

募集学科&募集定員:

国際政策学部 総合政策学科:40名
国際政策学部 国際コミュニケーション学科:40名
人間福祉学部 福祉コミュニティ学科:50名
人間福祉学部 人間形成学科:30名

受験科目:

○国際政策学部
前期:国語、外国語、地歴or公民or数学or理科 センター3教科3~4科目/個別試験 面接
後期:国語、外国語、地歴or公民or数学or理科 センター3教科3~4科目/個別試験 なし

○人間福祉学部
前期:国語、外国語、地歴or公民or数学or理科 センター3教科3~4科目/個別試験 面接
後期:国語、外国語、地歴or公民or数学or理科 センター3教科3~4科目/個別試験 面接

山梨県立大学は、看護系の大学と福祉系と短大を統合して生まれた大学です。そのため看護師や介護士、幼稚園~小学校までの教員など実践的で社会貢献度の高い人員を養成する学科が揃っています。3つ設置されている学部のうち、看護学部を除いた2学部が文系学部です。
受験科目としては、2学部とも文系学部のみでの受験が可能ですので、理系科目が苦手な人にとっては狙い目の大学だといえるでしょう。しかし県内でもトップクラスの大学ですので、難易度そのものは決して易しくありません。偏差値はいずれの学科も前期日程で52前後、後期日程で56前後となっていますので、中堅大学レベルの学力は必須です。センター試験での得点率も70%程度は欲しいところです。また、偏差値がほぼ横並びのため一見すると難易度は同程度に思えるかもしれませんが、倍率は学科ごとに大きく異なっています。最難関の人間形成学科の後期日程では10倍以上にもなりますので、併願校も考えながら試験対策をしましょう。
もっとも、いずれの学科も受験科目もほぼ共通のため、どうしても欲しい資格があるというわけでなく、「とにかく山梨県立大学に入りたい」という人であれば、総合政策学科または福祉コミュニティ学科の前期が狙い目です。センター科目が少ない分、面接対策は早めにしておくとよいでしょう。

山梨県立大学の評判&ポイントを紹介!

  • 偏差値は52~56程度!最低でも中堅大レベルの学力が必要です。
  • 偏差値は横並びですが倍率は学科によってまったく違います!要注意を!
  • 教員養成学科である人間形成学科は最難関!後期では10倍以上の倍率も…
  • とにかく入りたいという人は総合政策学科または福祉コミュニティ学科が狙い目!

山梨県立大学のオススメポイントを紹介♪

とにかく実用的な福祉系資格に強い!

山梨県立大学は、看護大学と家政・福祉系の短大とを前身に持つ大学です。そのため実用的な資格の取得には定評があり、どの学科でも社会に出てすぐ役立つ資格を得ることが可能です。早い段階から具体的なキャリアプランを描くことができるので、安心して勉学に集中できます。

地元に根差した高い就職率

資格に強いということは、就職にも強いということ。おまけに山梨県立大学は、県内トップクラスの学力を誇る公立大学でもあります。資格とステータスとを兼ね備えているため、卒業生の就職率は例年95%以上という高い水準をキープしています。

国際交流でグローカルな視点を

山梨県立大学は国際交流にも力を入れている大学です。これからの時代に必要なのは、ただ地元だけを見つめることでも、海外だけに目を配ることでもありません。そこで、グローカル(グローバル+ローカル)な視点を養うために、6ヶ国8大学と国際交流協定を結んでいます。

人気のゆるキャラ「やまちゃん」

「やまちゃん」は山梨県立大学のマスコットキャラクター。大学にマスコットがいるなんて不思議な感じもしますが、ユニークな風貌はゆるキャラそのもの。学内外を問わず一部で絶大な人気を誇っています。子供にも大人気で、山梨県内では知らない人はいないほど!

山梨県立大学はまだ開学して10年程度しか経っていない新しい大学ですが、その前身となる山梨県立看護大学と山梨県立女子短期大学は、いずれも50年以上の歴史を持っています。しかも、ともに実学をメインとする教育機関でしたから、実用的な資格を取得するためのノウハウも豊富。そのため山梨県立大学は、現在も看護・福祉・教育関連の資格取得に定評のある大学として地元では有名です。特に幼稚園教員、保育士、小学校教員の3資格については評価が高く、それはこの3資格の養成学科である人間形成学科が毎年高い受験倍率を記録していることからも窺えるでしょう。

地方に拠点を置く公立大学は、全国的に就職率が高いという傾向を持ちます。ましてや福祉や教育のような、いつの時代にも必要とされる分野の実用資格に強い山梨県立大学です。就職実績は非常に優秀で、たとえば2015年卒業生の場合では就職希望者のうち97%以上が就職に成功しています。文系学部のみでも約95.6%になりますので、同じく山梨県内にある山梨大学や都留文科大学といった国公立大に匹敵、上回るといって良い数字です。就職先も郵便、銀行、信用金庫、県庁、市役所、教員、警察など多岐に渡り、大学で取得した資格が如実に活かされている格好といえるでしょう。

公立大学に求められることの一つに、地元への教育的な貢献があります。そのためには日頃から地域交流を盛んに行う必要があります。一方で、これからのグローバル時代は地元だけに目を向けていても本当の意味での地域貢献にはなりません。海外にも目を向け、そこで得た文化体験や知識を還元することこそが、真の地域貢献となります。そこで山梨県立大学では、アメリカ、タイ、インドネシア、中国など6ヶ国8大学との国際交流協定を結んでいます。留学生の派遣や受け入れをすることで、学生たちはグローカル(グローバル+ローカル)な視点を身につけることができます。教育や福祉といった分野は国境を問わず必要なものですから、海外での現場に肌で触れることは大きな経験となるでしょう。

ちまたではご当地ゆるキャラブームが続いていますが、ゆるキャラが活躍しているのは自治体や企業ばかりではありません。最近では、全国各地の大学でもマスコットキャラクターとしてゆるキャラが人気となっています。山梨県立大学もそんな大学のひとつで、2010年から「やまちゃん」というキャラクターが登場しています。当時在学中だった女子学生がデザインしたキャラで、胸にはしっかりと校章も入っていますので、大学をアピールするキャラとしてもぴったりです。2010年には、全国大学生協組合連合会が主催した「大学オリジナルキャラクターコンテスト」で堂々の2位にランクイン。幅広い人気を得ています。

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