山梨学院大学
の評判は?

山梨学院大学は、山梨県甲府市に位置する私立大学です。駅伝やサッカーの強豪として知られているためスポーツ校というイメージが強いかもしれませんが、学生の本分である学業の面でもしっかりとした実績を残している総合大学です。特に公務員試験に強い大学として知られていますので、公務員志望者は候補に入れたい大学となっています。(※2015年当時)

山梨学院大学

〜山梨学院大学の基礎データ〜

初年度総額:

約121~169万前後

平均倍率:

約1.5倍

募集学科&募集定員:

法学部 法学科:200名
法学部 政治行政学科:170名
現代ビジネス学部 現代ビジネス学科:200名
国際リベラルアーツ学部 国際リベラルアーツ学科:80名
健康栄養学部 管理栄養学科:40名

受験科目:

○法学部
A方式:国語or地歴or公民or数学or外国語から2教科
B方式:国語or地歴or公民or数学or外国語から2教科
センター利用I期:2~3教科3~4科目/個別試験なし
センター利用II期:2教科2~3科目/個別試験なし
センター利用III期:1~2教科2~3科目/個別試験なし

○現代ビジネス学部
A方式:国語or地歴or公民or数学or外国語から2教科
B方式:国語or地歴or公民or数学or外国語から2教科
センター利用I期:2~3教科3~4科目/個別試験なし
センター利用II期:2教科2~3科目/個別試験なし
センター利用III期:1~2教科2~3科目/個別試験なし

○国際リベラルアーツ学部
一般I、III期:英語、面接
一般II期:センター試験2教科2~3科目/英語、面接

○健康栄養学部
A方式:国語or外国語、数学or理科から2教科
センター利用I期:3教科3~4科目/個別試験なし
センター利用II期:2教科2~3科目/個別試験なし

山梨学院大学では、2016年から設置されるスポーツ科学部以外はいずれも文系学部です。全国トップクラスの公務員試験合格率を誇る大学でありながら、偏差値は最も高い健康栄養学部でも45。公務員志望者には狙い目の大学だといえるでしょう。
中でも、法学部および現代ビジネス学部は文系科目のみでの受験が可能となっています。センター利用入試での目安となる得点率はI期で40%、II期で60~70%といったところ。学部を問わず山梨学院大学に入りたいという人であれば、法学部または現代ビジネス学部のセンター利用I期を選ぶと合格率が上がるでしょう。
それに対し福祉系の学部である健康営業学部では、もともと偏差値が高い上に理系科目の選択も必須となっていますので、教科ごとの得意・苦手の差が大きい人にとっては難易度が高くなります。センター利用の場合も、I期で68%、II期で77%の得点率が必要です。
一方、2015年にできたばかりの新しい学部である国際リベラルアーツ学部は、受験方式自体が他の学部とは異なっています。まずは、センター試験のみで受けられる方式がないという点。一般II期はセンター試験を利用しますが、全学部の中で唯一2次試験も実施されます。また、どの受験方式を選んでも必ず面接が科されますので、面接対策も不可欠です。さらに、入学後の授業の大部分が英語で行われているため、英語が苦手な人は避けておくのが無難でしょう。

山梨学院大学の評判&ポイントを紹介!

  • 公務員試験に強い大学なのに敷居が低く狙い目!
  • 法学部と現代ビジネス学部は文系科目のみでも受験可能です。
  • 健康栄養学部は理系科目必須なので苦手科目のある人は気をつけて!
  • 国際リベラルアーツ学部はどの受験方式でも面接が必須。

山梨学院大学のオススメポイントを紹介♪

全国トップクラスの公務員試験合格率

山梨学院大学は公務員試験に強い大学として知られています。これは公務員試験対策講座を設けているためで、消防・警察・自衛隊への就職率はいずれも全国トップ10に入っています。特に法学部では、全就職者に占める公務員の割合が約17%と、中央大、東大、京大に次ぐ実績を誇るほどです(2002年)。

ユニークな「学生チャレンジ制度」

山梨学院大学には、「学生チャレンジ制度」というユニークな教育支援プログラムが用意されています。これは学生自身が「チャレンジしたい!」と考えて提出した企画書をもとに選考される奨励制度で、1件あたり最高50万円までの奨励金が給付されます。

グローバルな人材を育てるiCLA

2015年に新設された国際リベラルアーツ学部(iCLA)は、山梨学院大学の中でも特に異色のカリキュラムを持っています。教育理念はずばり、グローバルスタンダードで物事を捉え思考すること。教員の85%は外国人ですし、授業の90%は英語で行われます。また、全寮制のため留学生と毎日交流を図ることにもなります。

首都圏屈指のスポーツ強豪校

スポーツ好きの人であれば、山梨学院大学というと陸上のイメージが強いかもしれません。かつては箱根駅伝を制覇したこともあるほか、多くのオリンピック代表選手を輩出したことでも有名です。そんな山梨学院大学に、2016年からはスポーツ科学部が新設されます。

山梨学院大学は、全国でも屈指の公務員輩出校として有名です。この背景には、専任講師による支援プログラムや対策講座の存在があります。警察コース・消防コース・国家公務員コースなど、各種公務員試験にそれぞれ特化したサポート体制が敷かれているため、1年次から段階的に試験対策をすることが可能となっています。また、「公務員研究室」という24時間利用可能な自習施設も設置されていますので、ダブルスクールに通うよりも安い費用で学習できるのも特徴でしょう。その成果は実際の就職者数にも現れており、消防官で全国4位、警察官で全国5位、自衛官で全国9位といずれも高い就職率を記録しているほどです(2011年、「週刊ダイヤモンド」調べ)。また、2002年の河合塾の調査では、法学部出身者の公務員就職率は中央大・東大・京大に次ぐ水準となっています。

山梨学院大学ならではの教育支援プログラムとして、1995年から「学生チャレンジ制度」という試みが実施されています。これは学生の知的探求心をバックアップするための制度で、「こんなことをやってみたい!」という企画書を提出することで奨励金が給付されるもの。企画の提案は個人でも団体でも可能となっており、選考は春と秋の年2回行われます。評価はオリジナリティやユニーク度、実現可能性などを総合的に判断して行われ、奨励金の上限は1件あたり50万円までとなっています。過去の認定企画の一例としては、「地元でのワインフェスティバルの開催」、「幼児の手遊び実践集の作成および幼稚園への配布」、「オリジナルの焼肉のタレの開発・商品化」などがあります。

山梨学院大学の国際リベラルアーツ学部(iCLA)は、2015年に新設された学部です。カリキュラムも独特で「リベラルアーツ」の名のとおり、語学だけでなく、芸術や芸能、音楽などを含めた人文教養、社会科学、数的推理、自然科学、保健体育と幅広い領域を横断的に学びます。保健体育の種目も合気道や柔道などの武道からナンバ式骨体操、修験道と実に独特。また、「国際」と学部名にあることからもわかるように、グローバルな人材を育成することも目指しています。そのため、教員の85%が外国人となっているほか、授業の90%も英語で実施されます。入学後は全員が学生寮に入り、世界各国からの留学生との共同生活を通して文化交流を図ります。卒業までの間には、必ず1年間の海外留学も行います。学問の壁も国籍の壁も言語の壁も越えて、ボーダレスな国際人を育成することに定評があります。

山梨学院大学は、首都圏でも屈指のスポーツ強豪校です。特に有名なのは、箱根駅伝を3度、出雲駅伝を6度制覇している陸上部でしょう。それ以外では水泳部やスケート部からも過去に多くのオリンピック代表選手を輩出していますし、野球部やサッカー部のOBにもプロが何人かいます。人気格闘家である山本”KID”徳郁氏も、この大学のレスリング部出身でした。同じ大学の出身者が活躍すると、在学生としては嬉しいものですよね。このようにスポーツ強豪校として知られている山梨学院大学ですが、実はこれまではスポーツ系学部が用意されているわけではありませんでした。トップアスリートたちも一般学生と同じように文系学部に在籍し、普通の授業を受けていたのです。ところが2016年度からは、ついにスポーツ科学部が新設されます。今後、有力アスリートの多くはスポーツ科学部の競技スポーツコースに入学することとなりますので、より一層練習に集中できる環境が整います。各部活動でのさらなる飛躍に期待ができますね。

資料請求はこちら

※外部サイト

大学受験はセンター試験対策だけではNG!インフルエンザなどの感染症対策も抜かりなく!

このページの先頭へ