山口県立大学
の評判は?

山口県の公立大学−山口県立大学の受験情報&特色を解説。学費負担の少ない国公立を目指している中国地方の受験生は必見。就職活動を支援する大学独自の取り組みなど、一般の受験案内には載っていない情報が満載です。(※2015年当時)

山口県立大学

〜山口県立大学の基礎データ〜

初年度総額:

75万~93万円程度

平均倍率:

約2.7倍

募集学科&募集定員:

国際文化学部 国際文化学科:62名
国際文化学部 文化創造学科:52名
社会福祉学部 社会福祉学科:100名
看護栄養学部 栄養学科:40名

受験科目:

○国際文化学部(前期)
1次:センター試験
国語、外国語、地歴or公民or数学or理科から選択(3〜4教科4〜5科目)
2次:小論文・面接

○国際文化学部(後期)、社会福祉学部(前期・後期)
1次:センター試験
国語、外国語、地歴or公民or数学or理科から選択(3〜4教科4〜5科目)
2次:面接

○栄養学科(前期)
1次:センター試験
国語、数学、理科、外国語、地歴or公民から選択(5教科6〜7科目)
2次:面接

○栄養学科(後期)
1次:数学、理科、外国語(3教科5科目)
2次:面接

山口県立大学は山口県山口市の公立大。国公立なので、入学試験はセンター試験と個別試験の2段階選抜となります。国際文化学部、社会福祉学部の入試は前期、後期ともセンター試験600点満点、2次試験200点満点で実施されます。圧倒的にセンター試験の配点が高いので、センター試験過去問を利用して徹底したセンター対策を行いましょう。
2次試験は文化創造学科が小論文と面接、国際文化学科、社会福祉学科、栄養学科が面接のみとなっています。一般的に面接、小論文はいずれも大きな点差がつきにくい入試科目です。合格に近づくためには、センター試験対策に力を入れて合格基準をクリアし、面接・小論文では大きな失点をしないようにする…という考え方が適切でしょう。
ただし、社会福祉学部の後期日程だけは面接の形態に特徴があるので要注意。個人面接だけでなくグループディスカッションが行われるので、面接の重要度が上がります。グループディスカッションは目の前で複数の受験生を比較できるため、流れの中でしっかり自分の意見を述べられるよう、対策をして備えておきましょう。高齢化社会、障がい者ケアなど、福祉にまつわる知識、時事ネタを頭に入れた上で臨むと良いのではないでしょうか。
センター試験における合格ラインは社会福祉学部が62〜64%、国際文化学部が65〜69%、栄養学科が70〜71%となっています。1次試験で得点を稼いだほうが有利になる性質上、合格基準+5%の得点率を目指すようにしてください。

山口県立大学の評判&ポイントを紹介!

  • 公立大学なので、センター試験と個別試験の2段階で合否を決定しています!
  • センター試験では最大で5〜6教科7科目が課され、科目負担は平均より多め…!
  • 2次の個別試験は面接、小論文なので実質的にはセンター試験で合否が決まります!
  • 社会福祉学部の後期日程はグループディスカッションがあるので、対策必須!

山口県立大学のオススメポイントを紹介♪

自分のアイディアで大学を盛り上げたい人に!

山口県立大学には、学生が出した大学・地域に役立つ企画を支援するYPUドリーム・アドベンチャープロジェクトが存在します。採択されれば大学から支援金がもらえるので、大がかりなプロジェクトを実行することも可能。最大10万円を補助するA部門、最大30万円を補助するB部門が存在しており、チャンスは全学生に開かれています!

地域の子供たちを育む活動が盛ん!

大学構内にある“さくらんぼ館”には多数の絵本、児童書が所蔵されており、子供たちを対象とした読み聞かせの会が行われています。時には絵本作家を招いての講演会なども行われるなど、子供たちを育む地域活動の拠点となっているのです。山口県立大学が地域に愛される大学なのは、こうして取り組みの賜物と言えるでしょう。

課外活動のサポート制度が充実!

大学時代の醍醐味は何と言っても様々なイベントに参加するなどの課外活動です。山口県立大学は学生生活支援センターが開設しており、学生の課外活動を全力でサポート。学校行事を盛り上げたり、課外活動に大学の物品を使用したい場合に、積極的な支援が期待できるのです。

就職サポートに積極的な大学!

週刊東洋経済の“本当に強い大学2015”で、中国・四国地方1位を獲得した実績が光ります。全国順位でも各学部が16〜6位にランクインしており、就職サポート力の高さは全国でも有数。進路に関する悩みを相談できるキャリアカウンセリングを実施するなど、ワンランク上のサポートを行っています。

山口県立大学はTPUドリーム・アドベンチャープロジェクトという事業を展開しています。これは学生が企画したプロジェクトに対し、審査の上で大学が費用を補助する…というものです。大学や地域を盛り上げる活動がしてみたい人にとっては、まさに理想的な環境と言えるでしょう。2015年度は4月20日〜5月18日まで、10万円以下の費用を補助するA部門5件、30万円以下の費用を補助するB部門1件が募集されました。過去には東北地方の郷土料理を山口県でふるまう“東北復興支援プロジェクト−ツナグ”や、キャンパス内の使われていないテーブルやベンチを再生して憩いの場を設ける“憩いの小道計画”、山口県立大学をPRするオリジナルお菓子を開発する“YPU SWEETS PROJECT”などが採択されています。自分の企画でみんなを楽しませたい、独創的なアイディアで人の役に立ちたい…と考えている人を応援する体勢が整っています。

山口県立大学には1000冊を超える絵本が所蔵された“さくらんぼ館”という施設が存在します。もともとは山口県立大学付属幼稚園に置かれていた施設ですが、同幼稚園の閉園後、大学に移され、現在は“さくらんぼクラブ”という団体が絵本・児童書の貸し出し、週1〜2回程度の絵本読み聞かせなどを実施。地域の子供たちのために活発に活動しています。学生による山口県立大学ぷちボランティアセンターもこのさくらんぼ館での活動や参加者の募集を行っています。また、中山間地域づくりサポートセンターでは、過疎化・高齢化が進む地域を支援し、学生・県民が課題に取り組む試みがなされています。他にも地域づくりや食、デザインなどの分野に関する企業・団体との共同・受託研究にも取り組んでいます。公立大学というのは教育・研究機関であると同時に、地域の人のための機関でもありますから、こういった活動が盛んに行われている大学こそ、本当の意味で大学の役割を果たしていると言えるのではないでしょうか。

大学生時代はもちろん学業にいそしむことが第一ですが、大学行事で役割を果たしたり、地域イベントに参加したりと青春時代を満喫することも大切。こういった活動が社会勉強に役立ったり、地域振興への意欲向上につながる部分も見逃せません。山口県立大学では学生活動支援センターが中心となって、行事における学生スタッフ制度、地域で行われるイベント案内、授業外での活動に用いるための物品貸出などを実施しています。また、ボランティア窓口では様々な活動を紹介・サポート。ボランティアに関する情報交換のためのランチ「ボランチ!」も開催しています。山口県立大学は、学生時代ならではの活動に取り組んで視野を広げたい…という学生を心から応援してくれる大学です。

学内のキャリアサポートセンターでは、面接練習、応募書類の添削などさまざまな就職活動支援を行っています。進路に悩んでいる場合は相談員が一緒に考えてくれるキャリアカウンセリングも実施。進路に関して保護者と意見がぶつかった…など精神的な部分にも対応してくれるのが特徴で、幅広い悩みを一緒に解決してくれます。こうした取り組みの甲斐あって、週刊東洋経済の“本当に強い大学2015”では社会福祉学部が社会系の全国6位、看護栄養学部が看護・医療系の全国13位、国際文化学部が外国語・国際系の全国16位にランクインしました。就職率も2014年卒が95.9%、2013年卒が97.0%と高水準を維持しています。

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※外部サイト

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