東北大学
の入試アドバイス&評判!

東北地方の旧帝大、東北大学の受験情報を紹介しています。入試の出題傾向、平均倍率といったデータはもちろん、まだ志望校を決めかねている方のために東北大の魅力など受験校決定に役立つコンテンツも掲載♪(※2013年当時)

東北大学

〜東北大学の基礎データ〜

初年度総額:

81万7,800円

平均倍率:

3.1倍

募集学科&募集定員:

文学部 人文社会学科:210名
教育学部 教育科学科:70名
法学部 法学科:160名
経済学部 経済学科:130名
経済学部 経営学科:130名

受験科目:前期:

○文系全学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:国語・外国語・数学

受験科目・後期:

○経済学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:数学・外国語

※文系で後期募集があるのは経済学部のみ

国立大学である東北大学は1次試験のセンターが5〜6教科7科目となっており、科目数が多い分、受験勉強には計画性が求められることになります。しかし、これくらいのことは旧帝大の一角を受けようと思っている受験生なら覚悟しているはず。問題なのはむしろ、文系であっても2次試験に数学が含まれることのほうではないでしょうか?2次試験に地歴がなくて代わりに数学があるというスタイルは、まさに“文系泣かせ”というしかありません。
ちなみに英語は“長文×2、会話文、和文英訳”という大問4つで構成されるという問題傾向があったのですが、それはもう昔の話。ここ数年は毎年、バラバラの傾向になっており、定型のようなものはなくなりました。今後もしばらくは同じような状態が続きそうですので、東北大の過去問ばかりにこだわらず、他の旧帝大を含めて幅広い問題にあたっておきましょう。
次に国語ですが、全体的に難易度が非常に高いです。現代文が非常に難解なので、論説文の読解力を極限まで高めておくことが必要。日頃から抽象度の高い文章を読み慣れておいてください。また、漢文については白文の現代語訳が含まれます。白文というのは、返り点(レ点)や送り仮名がまったく書かれてない漢文のことで、要するに古い中国語がそのまま書いてあるだけです。これを書き下したり、現代語訳したりという、もはや国語の試験なのか中国語の試験なのか良く分からない問題が出てくるので、漢文対策は必須でしょう。
最後に数学ですが、難易度自体はそれほど高くありません。しかし、それゆえに合格水準にある受験生はほぼ満点近く取ってしまうこともあり、高得点でも周りに差をつけることが難しいのです。一方、この数学で大きく得点を落とすようだと合格が遠のいてしまうでしょう。東北大学を受験するなら、絶対に数学の勉強を軽んじてはいけません。

東北大学受験のポイント分析!

  • 英語は特定の問題傾向がないので、他の旧帝大の過去問も解いておくこと!
  • 国語は抽象度の高い論説文を読み慣れることと、白文の漢文を読めるようにしておく!
  • 数学は難易度が低い反面、落とすと他教科で巻き返しきれないので重視すること!
  • 1次試験は5〜6教科7科目!1次と2次の合算で合否判定するので、センター対策もお忘れなく♪

旧帝大の一角!東北大学の強みをチェック♪

起業家志望の学生を応援してくれる♪

東北大学には大学発ベンチャーを応援するシステムが整っているのをご存じですか?なんと大学が用意した施設をオフィスとして使用できる制度があるんです!将来的に起業家としてベンチャー企業を立ち上げてみたいという方がいれば、東北大学への進学がオススメですよ♪

活発な国際交流を行う東北大♪

東北大学では協定校で短期海外研修を行うショートプログラムのほか、大学間学術交流協定に基づく交換留学も行われています。ヨーロッパ、アメリカ、東アジアはもちろん、中南米や東南アジア、中近東にまで提携校をもつ東北大なら、かならずあなたの興味を惹く大学が見つかるはずです。

大学発ベンチャーを応援するために設置されている施設としてはまずハッチェリースクエアが挙げられます。これは起業に向けた研究プロジェクトを進めるための研究開発室で、在学生であれば審査に応じて開発室への入居が認められます。さらに東北大学ビジネスインキュベーターという施設もあり、商業ベースの事業そのものに着手する場合はこちらに入居。青葉台キャンパスの未来科学技術共同研究センターとなりに設置された施設で、独立行政法人中小企業基盤整備機構が管理運営しています。貸借できるのは5年以内ですが、インキュベーションマネージャーのサポートを受けながらベンチャーを軌道に乗せていくことができますよ!(情報は調査当時)

東北大学の海外協定校は非常に多く、日本で主要地域と見なされている欧米や東アジア以外の地域にも多数の交換留学先が用意されています。たとえばインドネシアのインドネシア大学、ガジャマダ大学、シンガポールのシンガポール国立大学、ベトナムのベトナム国立大学ハノイ校といった東南アジア。そして、イランのテヘラン大学、トルコのイスタンブール工科大学といった中近東。さらにはベネズエラのシモン・ボリバル大学といった中南米まで、あらゆる地域に提携校があるのです。これだけ幅広い地域に交換留学先があるのは、日本広しといえども東北大くらいでしょう。(情報は調査当時)

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