常葉大学
の評判は?

JR草薙駅が最寄りの静岡キャンパス瀬名校舎、JR静岡駅に近い静岡キャンパス水落校舎など、静岡県に全4つのキャンパスを構える私立大!教員を目指す学生への丁寧な指導や実績から人気の高い教育学部や、グローバルコミュニケーション学科を有する外国語学科などの入学試験情報、大学の特色などをまとめて掲載しています。静岡大など国立の併願校を探している方、地元の私大をまとめて検討したい方は必見!(※2015年当時)

常葉大学

〜常葉大学の基礎データ〜

初年度総額:

113万~131万円程度

平均倍率:

約1.8倍

募集学科&募集定員:

教育学部 初等教育課程:110名
教育学部 生涯学習学科:80名
教育学部 心理教育学科:80名
外国語学部 英米語学科:100名
外国語学部 グローバルコミュニケーション学科:70名
造形学部 造形学科:80名
法学部 法律学科:160名
経営学部 経営学科:300名
社会環境学部 社会環境学科:100名
保育学部 保育学科:80名

受験科目:

○初等教育課程(国語・社会)、生涯学習学科、心理教育学科、外国語学部(前期)、法学部、経営学部(3教科型)、社会環境学部(3教科型)、保育学部(3教科型)
国語・外国語・地歴公民or数学or理科

○初等教育課程(音楽)
国語・外国語・実技・地歴公民or数学or理科

○外国語学部(後期)、保育学部(2教科型)
国語・外国語

○造形学部(3教科型)
国語・外国語・地歴公民or数学or実技

○造形学部(2教科型)
国語or外国語・地歴公民or数学or実技

○経営学部(2教科型)、社会環境学部(2教科型)
国語or外国語or地歴公民or数学or理科から2科目

※センター利用入試は煩雑なので割愛

静岡県静岡市葵区にある私立大学。「常葉学園大学」「浜松大学」「富士常葉大学」を統合して常葉大学となり、地元では常大という略称で親しまれています。いわゆる高偏差値の大学ではなく、2015年一般入試においても、外国語学部グローバルコミュニケーション学科(3教科型入試)、経営学部(3教科型入試)、社会環境学部は合格率の面で受験しやすいといえる結果でした。“併願校確保のために何としても安全に合格したい”という場合、こういった学科を敢えて受験するのも1つの手かもしれません。入学後に努力すれば就職は可能ですから、大学受験で必要以上に偏差値にこだわらない…というのも、1つの選択ではないでしょうか。
逆に目立って偏差値が高いのは、教育学部の初等教育課程です。国語コースが偏差値50、社会コースが52.5など、受験生全体の平均値である50を超えてきています。小学校教員免許を目指す学科ですから、ある程度、難易度が上がるのは想定内でしょう。来年以降、さらに難易度が上がる恐れもありますから、初等教育課程を目指しているなら模擬試験を受け、間違えた箇所を徹底して解き直すなど積極的な入試対策が望まれます。
センター利用入試も学部ごとに難易度のバラつきが大きく、経営学部は得点率43%でも合格するのに対し、初等教育課程、保育学部は70%前後。保育も幼児教育という側面がありますから、総じて教育系は難易度が上がる…と理解しておくと良いでしょう。

常葉大学の評判&ポイントを紹介!

  • 合格基準的に狙い目は経営学部・社会環境学部!?
  • 小学校教員を目指す初等教育課程は一般入試の偏差値が50以上!
  • 保育学部のセンター利用入試は2015年の合格基準が得点率70%前後!やや高難度なので注意!
  • 全体として教育系学科は難易度が上がりやすい傾向を持っているので、予備校などを利用して要対策!

常葉大学のオススメポイントを紹介♪

運営母体の学校法人は知名度抜群!

常葉大学を運勢する学校法人常葉学園は、グループ内の学校がスポーツなどで目覚ましい実績をあげているのが特徴。常葉大学は男子ソフトボール部がインカレに出場、サッカー部も全国大会にたびたび進出しています。就職面接では“面接官が知っている学校”が有利になることも多く、全国的な知名度を持っている…というのは強みになります。

教育学部付属の小学校が併設!

初等教育課程を志望している方に朗報!常葉大学には教育学部付属の橘小学校が存在し、学生の1次教育実習に役立てられています。また、教職支援センターが設置されており、この支援センターを通じて地域の小学校、児童クラブで学習支援ボランティアに応募することが可能です。

外国語教育に力を入れている!

常葉大学は外国語教育を重視しており、外国語学部志望の方にとっては学習しやすい環境と言えるでしょう。ネイティブ講師と会話できる外国語学習支援センターを設置しているほか、留学にも力を入れており、留学しても4年で卒業できるカリキュラムを用意しています。

地域と良好な関係を築いている私大!

常葉大学は大学と地域の産業界、行政などを連携するふじのくに地域・大学コンソーシアムに参加。積極的な大学間連携を行っています。実際、地域向けの公開講座、さらには住宅耐震化ワークショップといった地域貢献を行っており、地域での存在感はかなり高いようです。地元での知名度が高ければ、それだけ地元での就職率も高まりやすいので、大学がこういった取り込みを行っているかどうか…も大学選びにおける1つの参考材料にはなるでしょう。

常葉大学を運営する学校法人常葉学園は、3つの中学・高等学校も運営しています。それが同じ静岡県内にある市立高校、常葉学園中学高校、常葉学園橘中学高校、そして常葉学園菊川中学高校です。このうち常葉橘の野球部は2009年、2010年、2012年に夏の高校野球(甲子園)に出場、サッカー部も全国大会で優秀な成績を治めています。さらに常葉菊川は1996年夏の甲子園、さらに2004年、2007年には春の選抜高校野球(甲子園)に出場し、そのうち2007年大会は優勝!さらに常葉学園もバスケットボール選手、体操選手を排出しており、スポーツでの実績は抜群。さらには2007年ミス・ユニバースの森理世さんも常葉学園中高の出身です。大学と直接の関係はないにしても、ちょっとした話の種にはなりそうですね。また、知名度がある大学は就職活動でも若干有利ですから、そういう部分でも学校法人常葉学園というブランドが生きるかもしれません。

教育学部の初等教育課程を志望している受験生にとって大きいのが、教育学部付属橘小学校の存在です。学生の初等教育実習第一段階を受け入れており、早い段階で児童に接する経験を積むことができます。 また、教職支援センターでは採用試験に向けた指導だけでなく、地域の小学校、児童センターなどで働く学習支援ボランティアも紹介。小学校教諭として活躍するためには、やはりどれだけ児童と接してきたか…といった経験面が重要になってくることでしょう。常葉大学教育学部なら、大学生の段階からさまざまな経験を積める環境が整っているので、その点は嬉しいですね。

外国語学部を志望している受験生であれば、将来的に海外へと羽ばたく希望を持っている方も多いことでしょう。常葉大学には外国語学習支援センターが存在しており、ここではネイティブ教員と英語、スペイン語などで自由に会話することが可能。一般的なオーラルコミュニケーションでは決まったフレーズを練習するだけになりがちですが、ここでは自由に何でも会話できるので、自分の目的に合わせて表現力、リスニング力を磨くことができます。世界各国で第二言語として用いられる英語のほか、第一言語として採用する国がもっとも多い言語−スペイン語にも力を入れているのが好印象ですね。

社会貢献にも注力しており、静岡キャンパス、浜松キャンパス、富士キャンパスそれぞれで公開講座を開講しています。2015年現在であれば、富士キャンパスで企業防災・リスクマネジメント、静岡キャンパスでスペイン史と異文化理解といった講座を実施中。在学生には無関係…と思うかもしれませんが、そんなことはありません。常葉大学のように地方都市にある大学は、こういった社会貢献を通じて知名度を獲得し、地元での就職実績につなげている…という側面があるからです。学校によっては都市部より地方の大学のほうが就職率が良かったりしますが、このような活動が影響しているケースもあるのかもしれません。

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