帝塚山大学
の評判は?

帝塚山大学は、奈良県奈良市の高級住宅街にキャンパスを構える私立大学です。実学重視の文系大学で、資格の取得にも定評があります。さらに2015年からは新資格制度がスタートし、難関資格へのサポートがグレードアップ。ここでは、そんな帝塚山大学の受験情報をまとめてみました。なお、大阪にある帝塚山学院大学とは別法人となります。(※2015年当時)

帝塚山大学

〜帝塚山大学の基礎データ〜

初年度総額:

約127~150万前後

平均倍率:

約1.5倍

募集学科&募集定員:

文学部 日本文化学科:110名
文学部 文化創造学科:80名
経済学部 経済学科:95名
経営学部 経営学科:120名
法学部 法学科:95名
心理学部 心理学科:100名
現代生活学部 食物栄養学科:120名
現代生活学部 居住空間デザイン学科:70名
現代生活学部 こども学科:100名

受験科目:

○文学部
A日程2科目型:国語or地歴or数学or理科or外国語から2科目
A日程3科目型:国語、外国語、地歴or数学or理科
B日程:国語、外国語
C日程1科目型:国語or外国語
C日程2科目型:国語、外国語
センター利用:2~3教科2~4科目/個別試験なし

○経済学部
A日程2科目型:国語or地歴or数学or理科or外国語から2科目
A日程3科目型:国語、外国語、地歴or数学or理科
B日程:国語、外国語
C日程1科目型:国語or外国語
C日程2科目型:国語、外国語
センター利用:2~3教科2~4科目/個別試験なし

○経営学部
A日程2科目型:国語or地歴or数学or理科or外国語から2科目
A日程3科目型:国語、外国語、地歴or数学or理科
B日程:国語、外国語
C日程1科目型:国語or外国語
C日程2科目型:国語、外国語
センター利用:2~3教科2~4科目/個別試験なし

○法学部
A日程2科目型:国語or地歴or数学or理科or外国語から2科目
A日程3科目型:国語、外国語、地歴or数学or理科
B日程:国語、外国語
C日程1科目型:国語or外国語
C日程2科目型:国語、外国語
センター利用:2~3教科2~4科目/個別試験なし

○心理学部
A日程2科目型:国語or地歴or数学or理科or外国語から2科目
A日程3科目型:国語、外国語、地歴or数学or理科
B日程:国語、外国語
C日程1科目型:国語or外国語
C日程2科目型:国語、外国語
センター利用:2~3教科2~4科目/個別試験なし

○現代生活学部 食物栄養学科
A日程2科目型:理科、国語or外国語
A日程3科目型:国語、理科、外国語
B日程:国語、外国語
C日程1科目型:国語or外国語
C日程2科目型:国語、外国語
センター利用:2~3教科2~4科目/個別試験なし

○現代生活学科 食物栄養学科以外
A日程2科目型:国語or地歴or数学or理科or外国語から2科目
A日程3科目型:国語、外国語、地歴or数学or理科
B日程:国語、外国語
C日程1科目型:国語or外国語
C日程2科目型:国語、外国語

帝塚山大学には6学部9学科が設置されていますが、いずれも文系学科となっています。ただし現代生活学部の食物栄養学科のみは、管理栄養士資格の取得を目指す学科という特性上、理系的な側面も持っています。他の学科が文系科目のみでも受験可能であるのに対し、食物栄養学科は日程によっては理科が必須となりますので注意しましょう。
偏差値としては、ほとんどの学部では35~40前後となっていますが、現代生活学部のみは50程度と中堅大クラスです。倍率の面でも、他の学科が1.5倍前後であるのに対し、現代生活学部はいずれの学科も2~3倍以上です。この差は小さくありませんので、受験勉強に入る前に志望学科を明確に絞り込んでおくことが望ましいでしょう。狙い目となるのは、経済学部・経営学部・法学部のA日程3科目型です。これらの学部は就職率の高い学部でもありますから、卒業後の進路を重視して学科選びをする場合には候補に入れておきたいところです。
なお、センター利用入試では、どの学科でも最も高得点だった科目の得点が2倍となる傾斜配点方式を採用しています。得意科目と苦手科目の差が大きいという人の場合には、センター利用入試を選べば苦手科目をカバーできて合格しやすくなるでしょう。合格目安となる得点率は、文学部・法学部・経済学部・経営学部では40~50%、心理学部と現代生活学部では55~65%程度となっています。

帝塚山大学の評判&ポイントを紹介!

  • 食物栄養学科以外は文系科目のみで受験可能!
  • 経済学部・経営学部・法学部のA日程3科目型が狙い目!
  • 現代生活学部はどの学部も偏差値・倍率ともに高め!確実な学力が必要。
  • センター利用は傾斜配点。得意科目と苦手科目の差が大きい人にオススメ!

帝塚山大学のオススメポイントを紹介

お財布に嬉しい受験支援制度

帝塚山大学では複数学科に出願する場合に受験料が割り引きとなる出願料割引パックが導入されています。さらに公募推薦の前・後期、一般入試のA/B日程のうち、複数回受験する場合の入学検定料優遇制度も。また平成25年よりインターネット出願ができるようになるなど、受験生に対して大変行き届いたサービスを数々展開しています。

新資格制度でキャリアアップ

キャリアアップに役立つ数々の資格取得を目指すことが可能な帝塚山大学。2015年度からは新資格制度がスタートし、25講座のうち最大5講座までをわずか5000円で受講できるようになりました。また、資格についての悩みや疑問を専任のスタッフに相談することもできますので、安心して資格試験対策ができます。

多彩な経歴の教職員による就職支援

卒業生の就職率は約97%。「実学の帝塚山」を標榜するだけあって、その就職支援策にも定評があります。新聞記者や警察官、客室乗務員など教職員の経歴も多彩で、すべての教職員がキャリアスタッフとなって学生ひとりひとりの就職をサポートしてくれます。

帝塚山大学では、独自の受験料割引制度が導入されています。2016年度入試からはこの制度が「出願料割引パック」としてリニューアルされ、さらにわかりやすく、かつリーズナブルに受験することができるようになりました。これは、特定の組み合わせの試験を受ける場合には大幅に受験料が割り引きされる制度です。たとえば推薦入試と一般入試を併願する場合には、合計9万円の受験料が5万円と、なんと4万円も安く済みます。また、一般入試の前期日程と後期日程を併願する場合には、合計5万5000円の受験料が4万円になります。さらに、同時に出願すれば第三志望の学科まで入学検定料の追加はなし。また、提携ホテルへ事前に予約しておくことで、受験前日の宿泊が無料になる宿泊支援制度もあります。

帝塚山大学では就職に役立つ資格の取得をリーズナブルな価格で目指すことができます。実学を重視している大学とあってかねてより資格取得には強い大学でしたが、2015年度からは新資格制度がスタート。大学が厳選した25の資格講座のうち、最大5講座までをわずか5000円の受講料で受けることが可能です。対象となっているのは、公務員試験対策やTOEIC、簿記検定3級など。もちろん、従来の資格取得講座も充実しています。過去5年間で2,500人以上が受講した資格講座の一例は、宅建講座、日商簿記講座、販売士検定講座、ITサポート講座、ファイナンシャルプランニング講座、住宅アドバイザー認定試験講座、秘書検定講座、色彩検定講座、医療事務講座など多岐に渡ります。講座は大学の施設を利用して行われるほか、資格によっては学内で受験可能なものもあり、キャリアアップのための理想的な環境が整備されていると言えるでしょう。
さらに、大学が指定した資格試験などの難易度に応じて、資格取得者に最高50万円から10万円の特別褒賞制度を支給する充実ぶりです。

帝塚山大学のキャッチコピーは「実学の帝塚山」。社会で実際に役立つ教育に特化しているのがこの大学の特徴です。その理念は就職支援にも顕著です。教職員は国家公務員、新聞記者、銀行員、警察官など多彩な経歴を持つ人材が集められているため、それぞれの学部学科の授業の場を離れても、キャリアスタッフとして学生の進路を支えてくれるのです。また、就職支援プログラムも充実。学内合同企業説明会では300社以上の企業が集まりますし、自己開発ゼミナールではより自分の長所を引き出す自己PRの仕方を学ぶことができます。就職に関する個別面談は年間のべ2000回にも上ります。そうした支援策の成果は、約97%という高い就職率にも如実に表れているといえるでしょう。

大学受験はセンター試験対策だけではNG!インフルエンザなどの感染症対策も抜かりなく!

このページの先頭へ