首都大学東京
の評判は?

東京都八王子市にある首都大学東京の情報を掲載。かつての東京都立大学を中心に4つの大学を改組・統合する形で2005年に設立されたこちらは、首都圏でもトップクラスの公立大学です。大学名が「大学」で終わらないというユニークさもあり、高い知名度を誇っています。東京都民は入学金が半額で済みますので、在京の受験生は候補に入れてみてはいかがでしょうか。(※2015年当時)

首都大学東京

〜首都大学東京の基礎データ〜

初年度総額:

802,800円
※都内の学生は66万1,800円

平均倍率:

約4.4倍

募集学科&募集定員:

都市教養学部 都市教養学科 人文・社会系:200名
都市教養学部 都市教養学科 法学系:200名
都市教養学部 都市教養学科 経営学系:240名

受験科目:

前期

○都市教養学部 都市教養学科 人文・社会系
1次:センター試験(5~6教科6~7科目)
2次:国語、世界史or日本史or地理or数学、外国語

○都市教養学部 都市教養学科 法学系
1次:センター試験(3教科3科目)
2次・国語、外国語

○都市教養学部 都市教養学科 経営学系 (前期A区分)
1次:センター試験(5~6教科7~8科目)
2次:国語、世界史or日本史or地理or数学、外国語

○都市教養学部 都市教養学科 経営学系 (前期B区分)
1次:センター試験(5教科6科目)
2次:数学、外国語


後期

○都市教学部 都市教養学科 人文・社会系
1次:センター試験(5~6教科7~8科目)
2次:小論文

○都市教養学部 都市教養学科 経営学系
1次:センター試験(5~6教科7~8科目)
2次:小論文

東京都立大学・東京都立科学技術大学・東京都立保健科学大学・東京都立短期大学を統合して2005年に設立された首都大学東京。都市教養学部、都市環境学部、システムデザイン学部、健康福祉学部という4つの学部から構成されています。都市教養学部都市教養学科のうちの3つの系統(人文・社会系、法学系、経営学系)のみが文系学科となっています。入学試験も系統ごとに独立して行われていますので、受験にあたっては志望系統ごとに対策が必要となります。
センターランクでは人文社会系が77%、経営学系が72〜73%、法学系が84%となっていますが、科目数が異なるため、この数字だけで難易度を評価することはできません。人文社会系は5〜6教科6~7科目、法学系は3教科3科目、経営学系は5〜6教科7~8科目ですから、法学系のセンターランクが高く出るのは当然のことです。総合的に考えれば全系統とも難易度に有意な差はないと考えるべきでしょう。その証拠に、2次試験の偏差値は人文社会系、法学系ともに60、経営学系が59とほぼ横並びになっています。
問題傾向については、基本的には国公立の一般的傾向に則しており、記述や論述が中心です。たとえば英語では、大部分の設問が英文和訳と和文英訳なので、日頃から長文問題の課題文を全訳する練習をしておくべきでしょう。続いて国語ですが、標準的な現代文と古文の問題に加え、課題文を読んで自分の意見を論述する小論文相当の問題が大問として課されます。400字と分量こそ少なめですが、小論文の対策を全く行っていない受験生にとっては非常に難しいはず。添削講座を利用したり、塾や学校の先生に指導をお願いするなどして、必ず文章力、表現力を磨いておきましょう。

首都大学東京の評判&ポイントを紹介!

  • 人文社会系、経営学系のセンターランクは75%前後!8割以上で合格確実圏!
  • 法学系はセンターランク84%…!ですが、3教科3科目なので他の系統と同レベル!
  • 英語の問題は和訳&英訳が大半を占めています!国公立対策を入念に!
  • 国語には400文字の小論文が含まれます!事前に添削を受けておくこと!

首都大学東京のオススメポイントを紹介

世界に通じる大学、首都大

首都大学東京は世界的にも評価の高い大学です。2013~2014年『タイムズ世界大学ランキング』の論文部門においては、なんと100点満点の評価を受けているほど。実績面では国立大学にも負けない公立大学だといえるでしょう。総合ランキングでも、国内6位という高評価を得ています。

早期インターンで就職をサポート!

首都・東京を牽引する人材を育成するのが主目的となっている首都大!早期インターン制度によって東京の根幹を支える業種を体験し、都市計画の場で働くことの意味を実感することが可能です。東京都が運営している大学だからこその徹底サポートは大きな魅力となっています。

東京のさまざまな表情に触れられる

東京に根差した大学である首都大学東京では、東京都内に数多くのキャンパスを構えています。郊外・下町・都心部と各所に点在していますので、首都機能都市としてだけではない、さまざまな東京の側面を見つめながら勉学に励むことができます 。

都内の国公立大学といえば東大、一橋大、東工大といった名前が有名ですが、こちらの首都大学東京も忘れてはいけません。地方出身の人ですとさほど強い印象はないかもしれませんが、首都圏では国立大学と遜色ないだけのネームバリューを誇っています。その評価は世界にも名を轟かすほどで、『タイムズ世界大学ランキング2013〜2014』(Times Higher Education’s World University Rankings)の引用論文部門においてはなんと100点満点を与えられています。これは大学の学術的な価値を計る上で重要な指標で、首都大が国際的に高い評価を得ているという事実を意味します。さらに、総合ランキングでも日本の大学で第6位にランクインしており、レベルの高い研究ができる大学だということが証明されています。

首都大学東京には、この大学ならではの独自のインターンシップ制度があります。それは、早期インターン制度と呼ばれるものです。大学3年以上の学生に対して行われる一般的なインターンとは違い、1〜2年という早い段階で現場体験型のインターンシップに参加することができます。産学公連携で実施されているこの制度では、いま東京が抱える問題に直に触れるながら実践的な就労体験を行いますので、 大都市である東京のさまざまな問題点に直接触れることができます。暮らし、ものづくり、教育、インフラ、金融、税制度など、生活の根幹を支える分野の業種ばかりがピックアップされているのも特徴的です。実際に首都大の文系学科の就職率は95~99%に上っています。

東京都によって運営されている首都大は、東京に根差した大学であることをコンセプトにしています。地方出身者からすると東京は「大都市」だとか「首都」だとかいったイメージが強いかと思いますが、それ以前に、市民が一般生活を送る場所でもあるという点も忘れてはいけません。そのため首都大のキャンパスは、郊外・下町・都心部と都内各所に点在しているのが特徴です。文系学科が使用するは南大沢キャンパス(八王子市)ですが、大学院に進学する場合には新宿のサテライトキャンパスや晴海キャンパス、さらには荒川キャンパスを利用することもあるでしょう。さまざまな東京の表情を眺めながら勉学に励むことで、東京という都市への理解も深めることができるでしょう。

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※外部サイト

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