環太平洋大学
の評判は?

岡山県岡山市にある環太平洋大学。この大学は2007年に設立されたまだ新しい私立大学です。教員養成に力を入れていて、岡山県内で教職に就いている卒業生が目立ちます。また、「教育と体育の融合」を理念に掲げているため、スポーツの強豪校でもあります。2016年からは経営学部も新設され、今後ますます評価の高まっていく大学だといえるでしょう。(※2015年当時)

環太平洋大学

〜環太平洋大学の基礎データ〜

初年度総額:

約130万前後

平均倍率:

約1.5倍

募集学科&募集定員:

次世代教育学部 こども発達学科:80名
次世代教育学部 教育経営学科:120名
経営学部:現代経営学科:200名

受験科目:

○次世代教育学部
一般:国語、面接、数学or外国語
センター利用:国語or数学or外国語から選択 2教科2科目/個別試験なし

○経営学部
一般:国語、面接、数学or外国語

環太平洋大学はスポーツ強豪校で全国大会の開催が可能な施設やトレーニングセンター、日本トップクラスのアスリートホールなど、充実の設備を有する大学です。
3つの学部が設置されており、そのうち体育学部を除いた2学部3学科が文系学科となっています。
偏差値的には35前後、倍率の面でも1.5~2.5倍程度と狙い目の大学になっています。ただし、現存する文系学科はいずれも2012年以降に改組されたり新設されたりしたものであるため、過去の受験データがまだあまり蓄積されていません。今後傾向が変わってくる可能性も高いため、受験まで時間がある人は情報収集を怠らないようにしましょう。
次世代教育学部は実質的な教員養成学部です。こども発達学科が幼稚園教員や保育士を目指す学科で、教育経営学科が小学校から高校までの教員免許を取得する学科となっています。にもかかわらず、文系科目のみでの受験が可能ですから、理系科目が苦手な教員志望者にとってはありがたい存在だといえるでしょう。センター利用入試では、こども発達学科で45%、教育経営学科で55%が得点率の合格目安となります。一般入試の個別試験もセンター対策の延長で対応可能ですが、ただし一般の場合は面接がありますから、面接対策を怠らないようにしましょう。
一方、経営学部については新設学部であるため、受験傾向はまだ見えません。難易度で次世代教育学部と大きな差が出るとは予想されていませんが、不安がある場合には、他の大学との併願も検討すると良いでしょう。

環太平洋大学の評判&ポイントを紹介!

  • 偏差値35前後、教員志望者には狙い目の大学!
  • 若い大学のため全学科とも受験データは不十分。情報収集を怠らないで!
  • 一般入試では面接が必須。苦手な人はセンター利用入試も検討しましょう。
  • 経営学部は新設学部。受験動向が不透明なので他大学との併願が無難かも…?

環太平洋大学のオススメポイントを紹介♪

教員養成に強い大学

環太平洋大学では教員養成に力を入れています。1年次から系統立てた教員養成プログラムを用意しており、幼稚園から高校までの教員免許が取得可能です。2015年の卒業生では、就職を希望した約270名のうち、実に50名以上が教職に就いているという高い実績があります。

進路別に充実した就職サポート体制

教員養成に強い環太平洋大学ですが、公務員や一般企業に就職する卒業生も少なくありません。そのため、この大学にはそれぞれの志望進路別に組織されている有志の学習会があります。キャリアセンター内にも、進路別の支援室が用意されているため、学生自身の希望に沿った就職支援に期待ができます。

首都圏での就職もサポート

地方にある大学を卒業すると、どうしても就職先はその地方周辺に限定されがちです。しかし環太平洋大学の場合は違います。東京にもキャリアセンターを設置して、首都圏への就職を希望する学生をサポーしています。

系列校への留学は、別途学費が不要!

2016年度に新設される経営学部現代経営学科グローバルビジネスコースでは、全員が1年次にニュージーランドの系列大学に1年間留学。さらにこの系列校には全学科対象で別途学費は不要で、短期・長期の留学が可能です。

環太平洋大学は2007年開設とまだ歴史の浅い大学ですが、教員養成力では早くも岡山県近郊で高い評価を得つつあります。卒業生の多くが岡山県内の小学校で教員として勤めており、中には首都圏や東海地方で採用された教員もいます。2015年の卒業生では、就職希望者約270名のうち、約2割に当たる54名(小学校48名、中学校3名、高校3名)が教員として就職しているほどです。こうした輝かしい実績の秘訣は、系統的に練り上げられた教員養成プログラムでしょう。1年次には国数英の教育支援講座、2年次には小論文講座、3年次には教職教養講座と、教員として採用されるための内容ばかりでなく、実際に現場で活躍するための基礎を段階的に叩き込んでもらえます。

環太平洋大学の卒業生の進路は、主に教員、公務員、一般企業の3系統に分けることができます。これらは同じ「就職」という言葉を使ってはいても、具体的な対策や就職活動はまったく異なります。そこで、教員を目指す「大志会」、公務員を目指す「立志会」、企業への就職を目指す「翔志会」と、環太平洋大学には有志の学習会がそれぞれ組織されています。たとえば大志会では教員としての基礎力を身につけられますし、立志会では公務員講座が開催されています。翔志会でも採用試験対策や面接対策といった、それぞれの進路ならではの支援プログラムが充実しています。これはキャリアセンター内でも同様で、「教職支援室」、「公務員就職支援室」、「企業等就職支援室」が設置されているので、学生ひとりひとりのキャリアプランに沿ったサポートを受けられます。

地方出身者が東京の大学に進学しようと考えるのは、卒業後の進路を見据えてのことも多いでしょう。全国的な知名度のある大学というのは、地方には数えるほどしかないからです。地元では名門校とされているような大学であっても、地元以外での知名度はまったくないというケースも目立ちます。そのため地方の私立大学では、卒業後の進路というと大学周辺に限定されがちでした。ところが環太平洋大学の場合は、こうした立地面でのハンデを最小限に抑えてくれます。東京にもキャリアセンターを設置することで、首都圏の就職情報を広く集める体制が確立されているためです。3年生を対象とした東京までのバスツアーも企画されていますから、首都圏での就職活動も安心です。

ニュージーランドに系列校・国際大学IPU New Zealandがあり、2016年度に新設される経営学部現代経営学科グローバルビジネスコースでは、全員が1年次にこの大学へ留学する予定になっていて、ビジネスシーンに対応できる生きた英語を学ぶことができます。その他の全学科の学生も短期・長期の留学が可能で、しかも留学中、IPU New Zealandへ別途授業料を納める必要がありません。滞在中もキャンパス内に個室寮があるため、滞在費用や安全性の面でも安心です。学費の面で留学をためらう学生には嬉しい制度です。

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