大阪大学
の魅力紹介
&合格に必要な力とは?

大阪府吹田市の国立大、大阪大学の過去問分析、受験データ解説を行っています!旧帝大にして、国内最難関の1つとされている阪大に合格するために必要な情報が、ここに記載されています♪(※2013年当時)

大阪大学

〜大阪大学の基礎データ〜

初年度総額:

81万7,800円

平均倍率:

約3.1倍

募集学科&募集定員:

文学部 人文学科:165名
人間科学部 人間科学科:137名
外国語学部 外国語学科:580名
法学部 法学科:170名
法学部 国際効用政策学科:80名
経済学部 経済・経営学科:220名

受験科目:前期:

○文学部、外国語学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:国語・外国語・地歴公民or数学

○経済学部(A配点、B配点、C配点)、人間科学部、法学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:国語・外国語・数学

受験科目・後期:

○文学部、人間科学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:小論文

○外国語学部、経済学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:外国語

○法学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:小論文・外国語

大阪大学は全国に7校存在する旧帝大の1つ。全国的にも最難関とされる国立大学です。1次試験のセンターランクが前期日程で75〜84%、後期日程で79〜87%、2次試験の偏差値が前後期ともに60〜67となっています。比較的、合格しやすいといえるのは外国語学部のタイ語学科、ウルドゥー語学科、ビルマ語学科といったマイナー言語を学ぶ学科でしょう。今挙げた3つの学科はいずれもセンターランク75%、偏差値60となっており“何が何でも阪大に行きたい”という方にとっては狙い目といえるかもしれません。
過去問を見てみると、まず英語は下線部和訳の問題がかなりの比率を占めています。2013年は大問1が下線部和訳2題、大問2が長文読解で、前置詞の空欄補充、下線部和訳などを含む総合問題、大問3が英作文、大問4が和文英訳となっていました。特徴的なのは大問3で、2013年度は“もしタイムマシンがあったら使ってみたいですか?どのように使ってみたいか、あるいはどうして使いたくないのか、70語ほどの英文で答えなさい”という問題。英文の正確性はもちろんのこと、内容にある程度の妥当性が求められることになるでしょう。解答例としては“I don’t want to use the time-machine, because I’m afraid of time-paradox. If a man kills himself in the past world, what will become of his existence? Time-machine will destroy the law of causality.”などが挙げられます。日本語訳すると「私はタイムパラドックスが恐ろしいので、タイムマシンを利用したいとは思わない。もし、ある男が過去の世界で自分自身を殺害したら、彼の存在はどうなってしまうのか?タイムマシンは因果律を破壊してしまうのだ」です。内容そのものはタイムマシンを語る上で一般的に問題視されている事象なので新鮮味はありませんが、あくまで英語の試験であることを考えれば、この程度の妥当性で充分と思われます。こういった自分自身の見解を英語で表現する問題は、対策さえしてあれば、それほど複雑な構文を使わなくても回答できる反面、対策が不十分だと何を書けば良いのか分からないうちに時間が過ぎてしまいますので、必ず早い段階で実際に英文を書く練習をしておいてください。模範解答を読んで納得するのではなく、実際に自分で書いてみることが大切です。
次に国語ですが、出題される本文そのものは、それほど読みにくいものではありません。ただ、80〜120字程度の記述回答を求められるので、学校の先生、予備校の先生などに添削してもらうなど、記述力向上を図るための対策が必要になるでしょう。同様に地歴についても、150〜200字の記述問題が多数出題されるため、添削を受ける機会が欲しいところです。

合格率を高める4つのポイント〜大阪大学

  • センターランク80%前後、2次偏差値60〜67!近畿では京大に次ぐ難関大学です!
  • 外国語学部のマイナー言語を学ぶ学科に関しては、他学部に比べると敷居が低い♪
  • 英語では自由度の高い英作文が出題されます!対策が充分なら得点源になる可能性も♪
  • 国語や地歴についても記述問題の割合が多くなります!添削指導を受ける機会が欲しいところ…!

関西を代表する国立大!大阪大学の凄みとは!?

阪大独自の経済支援制度♪

大阪大学には独自に授業料や入学金を免除する制度があります。経済的な困難を抱える学生、あるいは同等の事由が大学側より認められた場合に、入学金や授業料の免除、もしくは支払い猶予措置を受けることが可能です。

整った学業サポート体制♪

大阪大学では、学生生活をサポートするための各種体制が充実しています。例えば同大は“ガイダンス室”を設け、生活面・学習面をはじめとした生徒の相談に乗っているほか、各所にTAを配置し学生の学びをバックアップしているのです。

独自の経済的支援体制で学生生活をバックアップしている大阪大学。学費負担者を亡くした、あるいは自然災害などの不可抗力による事由等で経済的に大きな打撃を受けた“新入生”もしくは“編入生”を対象に、同大は“入学金(28万2,000円)の免除あるいは支払い猶予”を実施しています。また、同等の理由で授業料の支払いが困難である学生に対して、同大は“授業料(年額53万5,800円)の免除・支払い猶予・もしくは分納”を実施。経済的に不安を抱える学生であっても同大への入学は安心と言えるでしょう。

多岐にわたる学生サポートを行っている大阪大学。同大は“ガイダンス室”を設け学生が抱えるあらゆる学習上・生活上の悩みに応えているほか、教育講義の場にTA(ティーチングアシスタント)を配備し、円滑な学びを支えているのです。同大はTAの他にSS(スチューデントスタッフ)と呼ばれる“履修相談を受け持つ先輩学生”も配備していますので、その点は大変心強いと言えます。また授業支援ツールとして同大は“大阪大学CLE”を導入しており、教材の確認、レポート提出、自学習なども行えるようになっているのです。

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