名古屋女子大学
の評判は?

愛知県名古屋市の女子大−名古屋女子大学の入試傾向、特色を解説!日本初の女性衆議院議員が解説した女子大ということで有数の歴史的意義のある学校でもあります。名古屋四大女子大の一角を担う名女を受験校に加えてみませんか?(※2015年当時)

名古屋女子大学

〜名古屋女子大学の基礎データ〜

初年度総額:

140万~143万円程度

平均倍率:

約1.5倍

募集学科&募集定員:

家政学部 食物栄養学科:160名
家政学部 生活環境学科:80名
家政学部 家政経済学科:80名
文学部 児童教育学科:280名

受験科目:

○生活環境学科、家政経済学科、文学部(1期)
国語or外国語or地歴公民or数学or理科から2科目

○生活環境学科、家政経済学科、文学部(2期)
国語or外国語or数学or理科

○食物栄養学科(1期)
国語or外国語or地歴公民・数学or理科

○食物栄養学科(2期)
理科

※センター利用入試は煩雑なので割愛

名古屋女子大学は愛知県名古屋市瑞穂区にある私立女子大学です。周辺地域では名女という略称が一般的。創立者の越原春子氏は初の女性衆議院議員でもあり、女子教育の意義を歴史的に捉える意味でも存在感のある大学と言えます。
合格するための難易度は、河合塾の偏差値でいうと家政学部生活環境学科、家政経済学科が37.5、食物栄養学科が47.5、文学部児童教育学科が37.5〜42.5となっています。中京大学などを第一志望とする受験生が併願校として受験することもあるでしょうし、名古屋女子大学を第一志望とする人もいるでしょう。ちなみに家政学部の食物栄養学科が偏差値47.5と飛び抜けて難しいのは、管理栄養士資格を目指す学科だからと思われます。多くの大学に同じ傾向が見られるのですが、資格試験を目指す学部学科は他より難易度が高くなりがちです。
一般、センター利用ともに倍率は1.5倍前後。決して楽観できる数字ではありません。なるべく合格の可能性を広げたいのであれば、公募推薦にも出願すると良いでしょう。公募推薦には高校の推薦は不要で、しかも他大学との併願OK。調査書の評定平均にも特に基準はありません。学力適性検査1科目と面接、調査書の書類選考で合否が決まります。ただ、調査書の評定平均に基準がない…というシステムを見る限り、調査書を重視する可能性は低いでしょう。学力適性検査と面接の結果が良ければ、充分に合格を狙えるものと思われます。

名古屋女子大学の評判&ポイントを紹介!

  • 大半の学部学科は偏差値40前後!基礎的な学力がついていれば充分に合格は可能!
  • ただし、家政学部食物栄養学科だけは偏差値47.5と難易度が高くなっています!
  • 名古屋圏内で中京大などを第一志望とする受験生の併願校としても良いかも!?
  • 合格の可能性を高めたいなら、併願OKの公募推薦、専願ならAO入試にトライするのもオススメ!

名古屋女子大学のオススメポイントを紹介

英語力を伸ばしたい方にピッタリ!

児童教育学科の学生はオーストラリアでインターンシップを行うことができます。海外の小学校、幼稚園で指導を行う機会が得られる大学はそれほど多くありません。早い時期から国際感覚を養いたい人に適した環境です。また、海外に提携校が多くあるので全学部全学科の学生とも、努力次第で留学の機会を得られるでしょう。

教員採用試験、管理栄養士国家試験で高い実績!

管理栄養士国家試験の卒業生合格率で2年連続100%をマークした上、小学校教員採用試験、幼稚園教諭・保育士採用試験でも上々の実績を残しています。資格を生かした仕事や公務員は就職難でもやはり安定感がありますから、卒業後の国家資格の取得や公務員を目指す方には心強い大学と言えるでしょう。

禁煙・無煙宣言をしている大学!

名古屋女子大学のキャンパスは教職員、来客を含めて全面禁煙です。入学手続きの際、全員に“在学中に喫煙しない”という誓約書を提出させており、学生は学校の内外を問わず完全禁煙。文部科学省の「喫煙防止教育の推進」などが背景となっているだけでなく、学園訓にもある「親切」の実践としての取り組みでもあります。親御さんにとっても、いわゆるお嬢様女子大的な安心感が。

児童教育学科児童教育学専攻では海外インターンシップを実施。オーストラリアの幼稚園、小学校でインターンを行います。結局のところ、英語力は“どれだけ英語でコミュニケーションを取ったか”に比例して伸びる部分がありますから、少しでも早いうちに海外での経験を積んだほうが良いのです。小学校で英語教育が必修化され、どんどん国際教育が重視される流れになっていますから、教職を目指す学生には英語力が必須。名古屋女子大学のこうした取り組みは、まさに時代に即した方針と言えるでしょう。また、全学部を対象とした海外教育提携でアメリカのミシガン州立大学、カリフォルニア大学サンタクルーズ校、オーストラリアのウーロンゴン大学、イギリスのソリハルカレッジなどと提携していますから、留学を目指すことも可能。国際教養を身につけたい方に適した大学です。

就職難を乗り越えて安定した仕事に就きたいなら、やはり国家資格が物を言います。名古屋女子大学では家政学部食物栄養学科で管理栄養士の資格、文学部児童教育学科で小学校教諭、幼稚園教諭、保育士といった資格を目指すことが可能。2015年の結果を見てみると、管理栄養士国家試験が合格率100%(全国平均55.7%)、小学校教員採用試験合格率49.4%、幼稚園教諭&保育士採用試験の合格率72.5%となっています。小学校教諭の採用試験はやや合格率が低く見えるかもしれませんが、講師など非常勤を除いた合格率なので、上々の数字と言えるでしょう。資格を生かして就職したい人にピッタリの環境ではないでしょうか。

名古屋女子大学では2003年以降、学校の敷地内を全面禁煙にしています。これは学生だけを対象としたものではなく、教職員や来客者も禁煙です。さらに、現在では学校内が全面禁煙なのはもちろん、学校外でも完全断煙を奨励して呼びかけを行っています。要するに、名古屋女子大学の学生に喫煙者はいないということになります。実際、2006年以降の入学者は入学手続きの段階で“在学中に喫煙しない”という誓約書の提出を求めており、その徹底ぶりは相当なもの。ただ、受動喫煙の害を考えれば、これくらい徹底して禁煙環境の維持に務めることこそ、教育機関のあるべき姿と言えるでしょう。女子大としては、むしろ理想的と言うべきかもしれません。

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