長野大学
の評判は?

長野大学は、長野県上田市に本拠を置く私立大学です。1966年の創立以来、地域社会との結びつきを重視した教育に尽力してきました。特色としては、「協働学習型」の教育を実施している点。学生と教員の距離が近く、共に学び解決していくというスタンスをとることで、解決力の高い人材を育てます。(※2015年当時)

長野大学

〜長野大学の基礎データ〜

初年度総額:

約109万円

平均倍率:

約1.6倍

募集学科&募集定員:

社会福祉学部 社会福祉学科:150名
環境ツーリズム学部 環境ツーリズム学科:75名
企業情報学部 企業情報学科:75名

受験科目:

○社会福祉学部
A日程-1:国語、地歴or公民or数学or外国語
A日程-2:国語、地歴or数学or外国語
B日程:国語
センター利用I:3教科3~4科目
センター利用II:2~3教科3~4科目
センター利用III:2~3教科3~4科目

○環境ツーリズム学部
A日程-1:国語、地歴or公民or数学or外国語
A日程-2:国語、地歴or数学or外国語
B日程:国語
センター利用I:3教科3~4科目
センター利用II:2~3教科3~4科目
センター利用III:2~3教科3~4科目

○企業情報学部
A日程-1:国語、地歴or公民or数学or外国語
A日程-2:国語、地歴or数学or外国語
B日程:国語
センター利用I:3教科3~4科目
センター利用II:2~3教科3~4科目
センター利用III:2~3教科3~4科目

長野大学は、地域社会への貢献を教育理念としている大学です。そのため、福祉や観光、環境のような、社会生活に直結する分野を学ぶ学科が中心となっています。全部で3学部3学科が設置されており、そのすべてが文系学部です。中には企業情報学科の情報システムコースやネットワークコースのように理系知識が要求される分野もありますが、それらも文系学部のみで受験が可能ですので、実践的な学問を学びたい文系受験生には狙い目です。
学部の選び方としては、シンプルに興味のある分野を選択すれば問題ないでしょう。偏差値は全学部がほぼ横並びで、46~48前後となっています。センター利用入試の場合の得点率の目安も50%前後でほぼ同じ。倍率も環境ツーリズム学部がやや高い程度ですので、誤差といっても差し支えないレベルです。さらに受験科目も全学部共通ですから、試験対策のアプローチも変わりません。つまり「この学科なら受かりやすい」といえるほどの学科間の差はありませんから、希望するカリキュラムの内容で志望学科を決めましょう。
試験対策としては、センターレベルの模擬問題を徹底的に解くという方向が有効でしょう。併願校との兼ね合いもありますが、いずれも文系科目のみで受験可能な学科であるようならば、最も点の取れそうな科目をあらかじめ絞っておいて、重点的に学習するようにしましょう。

長野大学の評判&ポイントを紹介!

  • 偏差値は46~48!中堅大クラスの学力で合格が見えてきます。
  • 倍率・難易度ともに全学部横並びです。素直に興味ある分野を。
  • どの学科も試験科目は同じ。志望学科を決定するのは遅めでも大丈夫!
  • センターレベルの模擬問題を重点的に反復しよう!

長野大学のオススメポイントを紹介♪

5つの特別コースで就職直結!

長野大学では、キャリアアップ支援として5つの特別コースを用意しています。公務員試験や教員採用試験といった難関試験の合格を目指すための特別プログラムで、すぐに社会で役立てる人材を養成します。その成果は、約95%という高い就職率にも顕著に現れています。

すべての教員に任期がある

長野大学ではすべての教員に対して任期を設定する「全教員任期制」を導入しています。2004年度から導入された制度で、これは全国の大学で初めての試みとなります。この狙いは、任期を有限にすることで教育の質を高い水準のまま維持しようというものです。

地域貢献度ランキング第1位!

大学の役割はただ学生に勉強を教えることだけではありません。教育を通じて地域へと貢献することも大事な役割の一つです。長野大学では「地域貢献」を理念として掲げていますが、なんと日経新聞社による「大学の地域貢献度ランキング」では、私大部門で5年連続1位を獲得しています。

より地域密着へ!公立化を目指した動き

長野大学は私立大学ですが、経営母体である「学校法人長野学園」はもともと地元自治体の出資によって作られており、公設民営大学という性格を持っています。そのため地域密着教育を行ってきたのですが、完全公立化へ向けた動きも活発となっています。

長野大学の教育理念は、地域社会と密接に結びつき貢献することです。そのため、社会に出てすぐに使える実践的な教育が活発です。中でも長野大学ならではの特徴といえるのが、5つの特別コース。各学部の専攻科目の他に「公務員特別コース」、「教員養成特別コース」、「簿記会計特別コース」、「情報処理技術者試験特別コース」、「国際キャリア特別コース」と銘打たれたコースで、資格取得や試験合格のためのプログラムを計画的に受講できます。大学の他に就職予備校などに通うのに比べて、経済的にも時間的にも負担が少ないので、目指す資格や試験に向けたコースがあるならぜひ活用したいところ。この特別コースの成果は就職率にはっきりと現れていて、2015年卒業生の就職率は約95%となっています。

大学の強みは、同じ教員が長期間にわたって継続的に研究を続けられるという点です。これによってノウハウが蓄積されていき教育の質が向上するというメリットがありましたが、一方で、任期が決まっていないからこそ質の向上が望めないという大きな欠点もありました。そこで長野大学は2004年度より、大学改革の一環としてすべての教員に5年の任期を設定しました。一部の教員に対して期限を設けている大学はそれまでにもありましたが、全教員を対象とした任期制は長野大学が日本初となります。これにより、教育の質が低下することを防ぎ、常に高い水準の教育を維持できることが期待されています。もちろん、優秀な教員については任期切れのあとに再任する制度も設けられています。

長野大学の教育理念は、常に地元である長野県と共にあります。単なる教育機関としてだけでなく、さまざまな活動を通じて地域に貢献することも大学の役割だと考えているのです。近年では、こうした考えを持つ大学が増えてきていますが、長野大学の場合は1966年の開学以来ずっとこれを基本理念として据えているのですから、思いの強さが違います。緑豊かな山々に囲まれたキャンパスの中で、地域社会で実践的に役立つ分野を中心に学べるという環境は、まさしく理念を具現化したものだといえるでしょう。日本経済新聞社産業地域研究所によって発表されている「大学の地域貢献度ランキング」でも、2010年から5年連続で私大部門第1位に輝いています。

2004年以来、長野大学には公立化を目指した動きが活発化しています。長野大学は地域社会への貢献を基本理念としている大学ですが、これはもともと、旧塩田町(上田市に編入)の出資によって作られた大学(公設民営大学)であるためです。全国各地の公設民営大学は近年、公立大学へと移行する動きが目立っています。 長野大学でもこの流れに乗ることを検討しているというわけです。公立化すれば、地域の公立高校との連携が取りやすくなるため、より地域に密着した教育体制を作り上げることが可能になります。地元のことを考えて地元のお金で誕生した大学だからこそ、さらなる地域貢献を考えるのは当然といえるでしょう。近い将来、さらに地域貢献度の高い大学として生まれ変わるかもしれません。

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※外部サイト

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