盛岡大学
の評判は?

盛岡大学は、岩手県滝沢市の緑豊かな郊外エリアにキャンパスを構える私立大学です。教員養成と栄養士養成に定評のある大学で、現場に実際に触れることのできる独自プログラムが充実しています。地域社会との交流の場を多く設けているのも特徴。岩手県周辺での就職に強い大学です。(※2015年当時)

盛岡大学

〜盛岡大学の基礎データ〜

初年度総額:

約123~133万円前後

平均倍率:

約1.4倍

募集学科&募集定員:

文学部 英語文化学科:60名
文学部 日本文学科:60名
文学部 社会文化学科:60名
文学部 児童教育学科:140名
栄養科学部 栄養科学科:80名

受験科目:

○文学部
前期:国語、外国語
後期:国語、外国語
センター利用:2~3教科3~4科目/個別試験なし

○栄養科学部
前期:理科、外国語
後期:理科、外国語
センター利用:3教科3~4科目/個別試験なし

盛岡大学はもともと、保育科短大と栄養専門学校とを前身としています。そのため保育士や幼稚園教員、栄養士など、小さな子供の教育や成育に関する人材を養成することに長けています。四年制大学となってからもその傾向は続いており、教員養成課程で評価の高い大学となっています。
現在設置されている2学部5学科のうち、完全な文系学科といえるのは文学部の4学科です。また、栄養科学部栄養科学科も文系と理系の素養を両方必要とする分野であり文系志願者も多い学科ですので、合わせて取り上げます。
ただし、栄養科学部は受験に当たって理科が必須ですので、理系科目が苦手だという人にはハードルが高めです。他大学には、文系科目のみで受験可能な栄養士養成学科を設置している大学もありますので、「栄養士になりたいけれど理科は苦手!」という人は他大学の併願も検討すると安心でしょう。
文学部については、学科によって難易度も倍率も変わってきます。偏差値は40前後でほぼ横並びですが、センター利用入試での合格目安は英語文化学科42%、日本文学科50%、社会文化学科62%、児童教育学科69%と大きな差がついています。

盛岡大学の評判&ポイントを紹介!

  • 児童教育学科とそれ以外の学科で難易度の差が大きいので要注意。
  • 栄養士科学科の受験は理科必須。理科の苦手な栄養士志望者は他大学も検討を。
  • センター利用入試の得点目安は40~69%と学科によって差が大きい!

盛岡大学のオススメポイントを紹介♪

2000名以上の教員を輩出

盛岡大学は教員養成に定評の高い大学です。これまでに合計で2000人以上の卒業生が教員採用試験に合格してきたという実績を残しています。教員養成のための独自プログラムも豊富に用意されているため、四年間を通じて継続的かつ計画的に勉強していくことができます。

地域から世界へ!交流も盛ん

盛岡大学の開学以来の理念のひとつに「開かれた大学」というキーワードがあります。公開講座の実施や図書館の開放、高校への出張講義など、地域社会とさまざまな交流の場をもつことで、地元に貢献することを目指しています。一方でグローバルな社会を見据えた国際交流も盛んで、地域から世界へと発信できる人材を育てます。

盛岡さんさの名門校!

盛岡を代表するイベントといえば、毎年8月上旬に開催される「盛岡さんさ踊り」。和太鼓とともに踊りながら繰り広げられるパレードが有名ですが、盛岡大学はこの盛岡さんさの常連団体としても有名です。毎年のように何らかの賞を受賞していますので、祭り好きには見逃せません。

勉学に適した緑豊かなキャンパス

盛岡大学のある岩手県滝沢市は、自然に囲まれた緑豊かな地区です。騒がしい都会と異なり、勉学の邪魔になるような施設や娯楽は少ないため、大学での勉強に集中することができます。スクールバスが出ているほか、県営バスも近くまで出ているため、通学に困ることもあまりなさそうです。

盛岡大学は、「教師になるなら盛岡大学」と言われているほど、教員養成に定評の高い大学です。日文・英文・社会学科では中・高教諭第1種、文学部児童教育学科では、小学校教諭1種、幼稚園教諭1種、保育士といった資格を取得することが可能です。過去の卒業生からは、これまでに2000人以上が教員採用試験に合格しており、地元・岩手県をはじめとして東北地方や関東地方で実際に教師として活躍しています。この背景には、独自の教員養成プログラムの存在があるといえるでしょう。現役教師の行う研究授業の参観や模擬授業の実施、実際に学校へ訪れての教育ボランティア体験など、現場でしか得ることのできない多くの体験をすることが可能です。

今の時代、大学の役割はただ研究をすることだけではありません。特に盛岡大学のような地方都市にある大学の場合には、地域社会への貢献も重要なテーマとなります。盛岡大学では、創立以来「開かれた大学」をテーマとしてきました。そのため、多岐に渡る公開講座の実施や大学図書館の開放といった地域交流も盛んに行われています。また、近隣の高校生やその保護者のために出張講座も実施。進路で悩む生徒たちへのサポートも行っています。もちろん、地域に根差すということは地元だけを見ていればよいということではありません。地域から世界へと発信していくために、カナダのカモーソン大学と姉妹校協定を、中国の寧波大学とは学術交流協定を結んでおり、研修やイベントなどの国際交流の機会も用意されています。

東北の夏といえば祭り。盛岡では、東北五大祭りのうちの一つでもある「盛岡さんさ踊り」が有名です。1978年からはじまったこの盛岡さんさは、多くの参加団体が和太鼓とともに踊りながらパレードを繰り広げるというもの。和太鼓の同時演奏数ではギネス記録まで持っている圧巻のイベントです。そんな盛岡さんさには名物団体が多く参加しているのですが、実は盛岡大学のさんさ実行委員会も毎年のように賞をとる常連団体の一つ。特に2008~2014年にかけては7年連続で最優秀賞を受賞するほどで、盛岡大学に入学したのであれば是非さんさを満喫してみてはいかがでしょうか。

盛岡は、仙台・郡山に次いで東北第3位の経済規模を誇る都市圏です。そのため都会だというイメージも強いかもしれませんが、盛岡大学のキャンパスがあるのは盛岡市内ではなく、そのお隣の滝沢市です。広い意味での盛岡都市圏には含まれているものの、都会の騒がしさからは無縁の自然豊かなエリアに位置しています。学生の本分である勉学に集中できる環境だといえるでしょう。それは、近隣に岩手県立大学や岩手看護短大などが位置していることからも窺えます。一方で、アクセスが悪く通学に不便だということもありません。坂道の多い地区のため自転車や徒歩ではきついかもしれませんが、県営バスやスクールバスが出ていますので心配は無用です。

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