宮城教育大学
の評判は?

宮城県仙台市の国立大−宮城教育大学の受験情報を解説!同エリアにある東北大の陰に隠れがちですが、単科大学ならではのきめ細かいサポートで抜群の進路実績を誇ります。一般企業に就職した学生の中には一部上場企業に進んだ人も多く、幅広い進路を選択できる大学と言えるでしょう。(※2015年当時)

宮城教育大学

〜宮城教育大学の基礎データ〜

初年度総額:

81万7,800円程度

平均倍率:

約2.1倍

募集学科&募集定員:

教育学部 初等教育教員養成課程:188名
教育学部 中等教育教員養成課程:107名
教育学部 特別支援教育教員養成課程:50名

受験科目:

○初等教育教員養成課程[発達・教育系]、[言語・社会系]、中等教育教員養成課程[国語・社会科・英語]、特別支援教育[1型](前期)
1次:センター試験(5〜6教科7〜8科目)
2次:国語・外国語

○初等教育教員養成課程[芸術・体育系]、中等教育教員養成課程[音楽]、[美術]、[保健体育](前期)
1次:センター試験(5〜6教科7〜8科目)
2次:国語・実技

○初等教育教員養成課程[言語・社会系]、[発達・教育系]、中等教育教員養成課程[国語・社会科・英語](後期)
1次:センター試験(5〜6教科7〜8科目)
2次:面接

○初等教育教員養成課程[芸術・体育系](後期)
1次:センター試験(5〜6教科7〜8科目)
2次:実技

宮城教育大学は宮城県仙台市青葉区にある単科の国立大学です。国立大学なので、入学試験はセンター試験による1次試験と大学独自の2次試験が行われます。国立大学ということで敷居が高く感じるかもしれませんが、同じエリアに旧帝大−東北大学教育学部が存在し、志望者が分散するため、難関大というほどではありません。学力中位層であれば、充分に狙える学校といえます。
河合塾発表の偏差値によれば、大半の課程が偏差値50前後。例外は、中等教育の音楽教育専攻(偏差値42.5)、美術教育専攻(偏差値37.5)などです。ただ、芸術系科目の教員を目指す場合、純粋な学力よりも実技能力が求められますので、これは当然の傾向でしょう。実技試験で相応の能力を発揮しなければ合格は難しくなります。
1次センター試験と2次試験の配点ですが、ほとんどの学部でセンター試験が900点前後に対し、2次試験が400〜600点くらいです。センター重視ではありますが、2次試験も合否に直結する大きな比重を占めていますので、センター対策と2次試験対策をバランス良く行う必要があるでしょう。配点の比率は、受験勉強にかける時間の比率に直結しますので、自分が受験する課程の配点比率を確認した上で受験勉強の計画を立てるようにしてください。

宮城教育大学の評判&ポイントを紹介!

  • 国立大学なので、1次のセンター試験では最大8科目が課されます!
  • センター試験の合否ラインはほとんどの課程で約70%!例外は音楽、美術系の47〜56%!
  • 2次試験偏差値は河合塾の発表によれば50程度!音楽、美術系は37.5〜42.5!
  • 音楽、美術系は実技のウェイトが大きいので要対策!

宮城教育大学のオススメポイントを紹介♪

一般企業への就職実績も◎!

教育学部を志望している受験生の中には、教員になりたい気持ちもあるけれど一般企業も捨てがたい…と考えている方も多くいるのではないでしょうか。宮城教育大学の就職実績を見ると、一部上場の一般企業に就職した人も多くいる模様。まだ将来の目標が完全には定まっていない人でも、様々な可能性を残して勉学に励むことができます。

自己PRにも役立つボランティア活動を斡旋!

宮城教育大学では、学生にボランティアの斡旋を行っています。ボランティア活動は就職活動の自己PRに役立ったり、ボランティアを通じて参加者と友人関係を築いたりといった様々なきっかけになります。アルバイトと違って無償奉仕になりますが、その代わりに、お金では買えない価値をあなたの人生にもたらしてくれるかもしれません。

設備の充実度も全国有数!

教育学部には実習に活用できる付属教育機関が置かれていることも多いですが、宮城教育大学のように幼稚園、小学校、中学校、さらには特別支援学校まで開設している大学はそれほど多くありません。また、付属学校だけでなくコンピュータルーム、レクリエーション施設など大学生活を彩るさまざまな設備が整っています。

語学力、国際感覚が向上する大学!

国境の垣根がどんどんなくなっていく現在、たとえ日本国内で働いていても語学力を必要とする機会が増えています。宮城教育大学は留学生受け入れ、交換留学制度が充実しているので、留学を希望する学生にとって安心感があるだけでなく、海外からの留学生を通して生きた英語や異文化に触れる機会に恵まれているといえます。

教育学部というと学校教諭の道が一番に思い当たりますが、宮城教育大学は現段階で教師になるかどうかを決めていない人や、教育関連の企業、その他の企業や団体へ進みたい人にもオススメできます。大学が公式に発表している2015年3月の卒業生進路をチェックすると、卒業した348名のうち教員になったのは159名。教員以外にも公務員40名、企業等49名、大学院進学35名など、幅広い進路に進んでいる人たちがいます。一般企業の主な就職先には東北ミサワホーム、日本郵便、JR東日本、野村證券、三井住友銀行など一流企業の名前も多く見られ、宮城教育大学の高い実績が垣間見えます。教員免許はしっかり取得しつつ、一般企業への道も閉ざしたくない…。そんな方のニーズを満たしてくれる大学といえます。

将来的に就職活動を行う際、面接での自己PR内容に困る人は多いようです。そういう時、学生時代にボランティア経験があると、社会貢献への情熱などに話題を繋げて高評価が得られる場合も…。宮城教育大学では地域貢献のために学生ボランティアを募集しており、学校を通じてボランティア活動に参加することができます。過去には近隣の学校で学童保育を補助する、母子家庭のお子さんを対象に宿題を教えてあげる…といったボランティアが行われてきました。また、こういった経験は教育学部を出て教師として活躍する際の良い経験になることでしょう。学生時代にこうしたボランティア活動を行うことで、地域貢献、指導経験、そして自己PRのきっかけ、まさに一石三鳥のメリットを得ることができます。

構内には50mプール、テニスコート、ダンスルーム、弓道場などのスポーツ施設、フィールドワークをはじめとする体験学習に役立つ付属環境教育実践研究センター、医師・看護師が常駐する保健管理センターなど、さまざまな施設を完備。さらにパソコン330台を管理する情報処理センターには、プロ仕様のCGソフト、音楽編集ソフトなどが導入されており、学習の幅を広げるのに役立っています。もちろん、教育学部ですから付属の中学校、小学校、幼稚園、特別支援学校もあり、これらは教育実習施設、研究施設としての役割も果たしています。宮城教育大学には教育学部の学生に必要な施設がすべて整っており、在学中のさまざまな研究活動に活用することが可能です。

ヨーロッパのEU諸国ではシェンゲン協定により行き来が自由化し、世界各国がTPPをはじめとする自由貿易協定にも積極的な構えを見せています。こうした政治・経済の国際化は今後も継続することでしょう。語学力、国際感覚を養わないと、今後の世界で活躍することは難しいかもしれません。宮城教育大学ではスウェーデンのダーラナ大学、イタリアのペルージャ外国人大学、アメリカのウェスレー大学など世界9ヶ国、12大学と国際交流協定を締結しています。最長1年の長期留学制度、最大1ヶ月の短期留学制度があるので、在学中に語学力、国際感覚を培うチャンスは充分です。留学先の大学、コースによっては授業料減免、奨学金支給を受けられる可能性もあるので、是非、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
学内には各国からの留学生もいるので、チューター制度や各種行事を通し、日本にいながらにして外国語や異なる文化に触れる機会にも恵まれます。

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