宮城学院女子大学の評判は?

宮城県仙台市青葉区の女子大−宮城学院女子大学の入試情報、校風、特色を紹介しています。オシャレなイメージの強いミッション系の伝統校ということもあり、お嬢様学校的な印象で見られることも!東北地方で受験校を検討しているなら、是非チェックしてみてください!(※2015年当時)

宮城学院女子大学

〜宮城学院女子大学の基礎データ〜

初年度総額:

116万~192万円程度

平均倍率:

約1.3倍

募集学科&募集定員:

現代ビジネス学部 現代ビジネス学科:95名
教育学部 教育学科:170名
生活科学部 食品栄養学科:100名
生活科学部 生活文化デザイン学科:60名
学芸学部 日本文学科:100名
学芸学部 英文学科:70名
学芸学部 人間文化学科:70名
学芸学部 心理行動科学科:60名
学芸学部 音楽学科:25名

受験科目:

○現代ビジネス学部、教育学部、生活文化デザイン学科、日本文学科、英文学科、人間文化学科、心理行動科学科(A日程前期)
国語・外国語・地歴公民or数学or理科

○現代ビジネス学部、教育学部、生活文化デザイン学科、人間文化学科、心理行動科学科(A日程後期)
国語or外国語・地歴公民or数学or理科

○現代ビジネス学部、教育学部、生活文化デザイン学科、日本文学科、英文学科、人間文化学科、心理行動科学科(B日程)
国語or外国語or小論文

○食品栄養学科(A日程前期)
国語・外国語・理科

○食品栄養学科(A日程後期)
理科・国語or外国語or数学

○食品栄養学科(B日程)
理科・実技

○日本文学科(A日程後期)
国語・外国語or地歴公民or数学or理科

○英文学科(A日程後期)
外国語・国語or地歴公民or数学or理科

○音楽学科(A日程前期)
国語・外国語・実技

○音楽学科(B日程)
実技

※センター利用入試は煩雑なので割愛

宮城学院女子大学は宮城県仙台市青葉区にある私立女子大。かつては宮女という略称で呼ばれることが多かったようですが、最近は宮学、MGと呼んでいます。2016年から現代ビジネス学部を新設予定で、既存の学科も教育系の各学科は教育学部に、食品栄養学科と生活文化生活科は生活科学科へと再編される予定です。そのため、2015年現在の時点で偏差値・倍率などのデータを具体的に解説できるのは学芸学部だけです。
2015年一般入試における学芸学部の偏差値は人間文化学科、英文学科、音楽学科は受験生の大半が合格したために合否ラインがハッキリしておらず、日本文学科だけ偏差値35と具体的な数字が出ていますが、やはり難易度が高い…という印象はありません。センター利用入試ではおおむね50%前後が合否ラインになっているので、合格を狙いやすいのは一般入試といえるでしょう。センター試験で5割を切る人は少なからずいますので、合否ラインがはっきりしなかった前述の学科は一般入試のほうが合格の可能性が高いです。
2016年に新設される学部学科に関しては、あくまでも予想の範囲を出ませんが、河合塾が出している偏差値データによれば、生活科学部食品栄養学科の偏差値が45、教育学部が35〜37.5、生活文化デザイン学科は35となっています。つまり、大手予備校は、ほとんどの新設学部に関して、再編前の学科と同程度の難易度に落ち着くと予想しているわけですね。例外は偏差値45が予想される食品栄養学科ですが、こちらは管理栄養士、栄養教諭などの資格を目指す学科です。資格試験を目指す学部学科は一般的に他の学部より難易度が上がる傾向にあるので、これは自然な予想値と言えるでしょう。やはり、資格があれば就職は断然有利になるので、資格試験を重視する学部学科には優秀な受験生が集まりやすくなります。

宮城学院女子大学の評判&ポイントを紹介!

  • 2016年に新学部・現代ビジネス学科を設立予定!
  • 学芸学部は偏差値〜35程度となっており、併願受験する人も多い中堅大学!
  • 2016年新設の学部学科の多くは偏差値が〜37.5程度に落ち着くと予想されています!
  • 生活科学部食品栄養学科は資格試験重視の学科なので人気が集まり、偏差値45程度になるかも!?

宮城学院女子大学のオススメポイントを紹介♪

国際人を目指す女性に!

英語教育に定評があり、2015年には学生が英語のスピーチコンテストで3位に入賞するなどの輝かしい実績をあげています。これからの時代を生き抜くためには英語力、国際教養といったスキルが不可欠。国際人を目指したい、英語力を生かせる仕事に就きたい…という方にピッタリの環境と言えるでしょう。

東日本最古の総合的女学校

特定の科目だけでなく、総合教育を行う女学校としては関東以北で最古の学校。なんと明治19年開校の宮城女学校がルーツであり、中堅校屈指の歴史を誇ります。最近、中堅クラスの大学が続々と新設され、新興学校の教育レベルが不安視されていますが、宮城学院女子大学はいわゆる伝統校のくくりです。

卒業生の実績は充分!

もちろん、これだけで大学の価値が測れるわけではありませんが、やはり大学を比較検討する上で“卒業生がどのような活躍をしているか”は気になるものです。宮城学院女子大学は著名人をふくめ、さまざまな分野に卒業生を輩出しているので、非常に良い刺激を受けられることでしょう。

リベラルアーツ重視の女子大!

特定分野だけに特化したスペシャリストではなく、どちらかといえば学問全体を俯瞰するように学べる校風。リベラルアーツ(教養教育)を重視しており、さまざまな学問分野を行き来しながら、バランス良く知識を深めていけるカリキュラムになっています。

これからの日本はさらにグローバル化が進み、TPPなどで経済的な垣根がなくなっていく展開が予想されています。…となれば、これからの日本で活躍するには世界での競争力が不可欠になるでしょう。具体的には英語力、国際感覚といったスキルが必須になるわけです。さて、そのような情勢の中、2015年6月に実施されたホノルル市長杯第45回ECC全日本青少年英語弁論大会で、宮城学院女子大学の3年生が3位に入賞。これはもちろんご本人の努力が実を結んだのでしょうが、それと同時に宮城学院女子大学の英語教育がもたらした成果…という面もあるのではないでしょうか。国際感覚を身につけたい、英語を勉強したい…。そんな思いに、きっと宮城学院女子大学は応えてくるはずです。

近年、新設の中堅大が次々に増え、それらの教育レベルを懸念する声も聞かれるようになりました。ある意味、充分な教育力を持った中堅大を選ぶのは過去に比べて難しくなった…と言うこともできます。しかし、宮城学院女子大学にそのような心配はありません。明治18年に日本に渡来した宣教師W・E・ホーイが開校したキリスト教系の塾−宮城女学校をルーツとしており、2016年には創立130年を迎える伝統校だからです。関東から北では、女子の総合的女学校として最古。ただ単に古ければ良いというわけではありませんが、やはり長い期間にわたって教育を行い、100年を超える月日を存続してきた…という事実は1つの信頼性を担保してくれることでしょう。

宮城学院女子大学を卒業した方々の中には、各分野で大きな実績を残した著名人もいます。代表的なのはジャズ・ミュージシャンの菅田かおりさん、指導文学作家の渋谷愛子さん、ファッションモデルの安藤沙耶香さんなど。また、その他の有名人としてはTBSアナウンサーの佐藤渚さん、元テレビ東京アナウンサーの赤間裕子さんも知られています。その他、地方局やラジオ局のアナウンサーを入れれば、10人前後のアナウンサーを輩出しているのが宮城学院女子大学の特徴です。卒業生に有名人がいるから自分もなれる…というほど簡単な話ではありませんが、やはり先輩がたの活躍は刺激になるもの。そういった意味でも、宮城学院女子大学は向上心の涌きやすい環境と言えるでしょう。

特定分野のスペシャリストを目指す教育とは一線を画し、いわゆるゼネラリストを育成するのがリベラルアーツ(教養教育)です。宮城学院女子大学はまさに付属中高から一貫してリベラルアーツを重視する立場を採っており、教養ある知識人を育成しています。同様の方針を採っているキリスト教系女子大の神戸女学院大学、同じくドイツ改革派の宣教師ホーイが開校した東北学院大学などとは国内交換留学などの協定を締結。教養人を育てる…という明確な方針を打ち出しているように感じます。また、教養を重視するだけでなく、北日本ではただ1つとなる音楽科を設置しているなど、個性を伸ばす方針も見て取れますので「堅い校風なのかな…」と必要以上に構える必要性はないでしょう。

資料請求はこちら

※外部サイト

大学受験はセンター試験対策だけではNG!インフルエンザなどの感染症対策も抜かりなく!

このページの先頭へ