三重大学
の合格術

三重県津市の国立大、三重大学に合格するための方法を細かく分析!2006年には学術研究の功績が称えられ、タイムズ・ハイアー・エデュケーションの世界大学ランキングにも掲載された実力派大学。来春、大学生として三重大の門をたたくための極意をお届けします♪(※2013年当時)

三重大学

〜三重大学の基礎データ〜

初年度総額:

81万7,800円

平均倍率:

約4.4倍

募集学科&募集定員:

人文学部 文化学科:100名
人文学部 法律経済学科:165名
教育学部 学校教育教員養成課程:145名
教育学部 情報教育課程:20名
教育学部 生涯教育課程:15名
教育学部 人間発達科学課程:20名

受験科目:前期:

○文化学科
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:国語・外国語

○法律経済学科、教員養成課程(英語)
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:外国語・国語or数学

○教員養成課程(国語、社会、家政、幼児、学校)、特別支援教育、人間発達科学課程
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:国語or外国語or数学から2科目選択

○教員養成課程(音楽、美術)
1次:センター試験(5教科6科目)
2次:実技

○教員養成課程(保健体育)
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:実技

○情報教育課程、教員養成課程(技術・ものづくり教育)
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:数学・国語or外国語

受験科目・後期:

○文化学科、法律経済学科
1次:センター試験(2〜3教科3科目)
2次:小論文

○教員養成課程(国語、特別支援教育)
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:小論文、面接

○教員養成課程(社会)
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:面接

○教員養成課程(音楽)
1次:センター試験(3教科3〜4科目)
2次:小論文・実技

○教員養成課程(保健体育)、生涯教育課程(スポーツ健康)
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:実技

三重大学は国立大ですから、センター試験による1次試験と大学独自の2次試験、双方を突破することが必要。センターでは5〜6教科7科目が課されますので、私大専願の受験生と比べて受験勉強の負担は多くなりますが、国立大を受験しようと考えているのであれば、覚悟するしかありません。
それでは、合格するために必要な学力がどの程度なのかを見ていくことにしましょう。まず1次のセンターランクですが、人文学部、教育学部とも61〜71%の範囲内。教育学部の実技科目系が60%台前半、学科科目系や人文学部が60%台後半から70%強といったところです。いずれにしても、7割5分を突破すれば合格はほぼ決まったと考えても良いでしょう。次に2次試験ですが、大手予備校の偏差値では53〜58となっています。教育学部が53〜56、人文学部が58なので、2次試験については人文学部のほうが若干難しいということですね。
ちなみに1次と2次の配点バランスは、人文学部前期がセンター900点に対して2次600点、人文学部後期がセンター300〜400点に対して2次200点、教育学部(学科系)前期がセンター450点に対し、2次400点、教育学部(学科系)後期がセンター500点程度に対し、2次が250点程度といった傾向。教育学部の実技系はセンターの配点がもっと高くなっています。全体の配点傾向をシンプルに総括するなら“センター重視だが、2次の得点も合否に大きく影響する”といった表現が妥当でしょう。

受験必勝の4ヵ条〜三重大学編

  • センターランクは61〜71%!1次試験で7割5分を突破すれば可能圏内といえます!
  • 2次試験の偏差値53〜58!ただ、58をマークしているのは人文学部のみです!
  • 配点は、センター6割、2次試験4割といったバランス!2次試験対策も必要です!
  • ただし、教育学部の実技系は1次の配点が非常に高い!実技志望ならセンター重視!

国際交流プログラムが充実!三重大学の2大特色

国際協定校は約30校♪

24の大学間協定校と5つの学部間協定校をもっている三重大学。語学研修や複数学位取得制度、国際キャリアアッププログラム、インターンシップなど、実に様々なプログラムを実践するための場が世界各地に用意されているのです。

学生が学生を支援する体制!

学生が学生を支援することを1つの学内資格として認定している三重大学。ボランティアという形ではこのような学生間支援体制を設けている大学も少なくないですが、選択必修科目として単位認定までも行っている大学は同大の他にはなかなかありません。

三重大学では各種国際プログラムを実践する場として全29の協定校を持ちます。具体的には、中国の江蘇大学、南京工業大学、内蒙古工業大学、西安理工大学、河南師範大学、上海海洋大学、延辺大学、安徽農業大学、雲南大学。韓国の東国大学校、世宗大学校、釜慶国立大学校、スペインのバレンシア州立工芸大学、ジャウメプリメル大学、アメリカのノースカロライナ大学、オーストラリアのタスマニア大学、タイのカセサート大学、モンクット王トンプリ工科大学、ドイツのエアランゲン・ニュルンベルグ大学、ハイデルベルグ大学、ボーフム大学など。この他、フランス、ブラジル、アラブ、マレーシアにも協定校があります。

三重大学では学生支援についての資格を設け単位認定も行っています。同大に通う学生は、円滑で快適なキャンパスライフを送ることが期待できるでしょう。“ピアサポーター”と呼ばれるその資格の初級を取得するためには、必修科目から2科目・選択必修科目から1科目の合計3科目を履修する必要があります。ピアサポーターの上級を取得すれば授業や補習のサポートも可能となり“スチューデント・アシスタント”の申請も可能に。上級資格取得のためには、初級資格に加えて4科目を修了する必要があります。同大ではこうして、学生が支え合うポジティブな習慣が根付いているということができるでしょう。

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※外部サイト

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