九州大学
の受験情報&魅力ポイント

こちらでは九州、沖縄、山口県でトップクラスの評判を誇る旧帝国立大、九州大学の入学試験情報を紹介しています。また、受験情報だけではなく受験生が気になる大学の特徴や魅力などのまとめも掲載しています。受験勉強の息抜きにもご活用ください。(※2013年当時)

九州大学

〜九州大学の基礎データ〜

学費:

81万7,800円

平均倍率:

約3.4倍

募集学科&募集人員:

文学部:160
教育学部:50
法学部:200
経済学部 経済・経営学科:150
経済学部 経済工学科:90

受験科目:前期:

○文学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:外国語・国語・数学

○教育学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:外国語・国語・数学

○法学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:外国語・国語・数学

○経済学部
1次:センター試験(5教科7科目)
2次:外国語・国語・数学

受験科目・後期:

○文学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:小論文

○教育学部
後期日程の募集なし

○法学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:小論文

○経済学部
1次:センター試験(5教科6科目)
2次:小論文

九州大学はいわゆる旧帝の国立大学。1次試験としてセンター試験での5〜6教科7科目が課され、大学が独自に行う2次試験の点数と合計した上で最終的な合否判定が行われるのです。国立大学というのは、センターだけとはいっても文系が数学や理科を課され、理系が国語や社会科を課されるという特徴があります。私立専願の受験生と比べて多くの教科を勉強しなければならず、各教科の勉強時間を確保するだけでも一苦労。多くの科目数をこなし、タイトな受験勉強スケジュールをこなしきった人だけが、国立大学への切符を手にできるのです。国立大生が優秀と言われるゆえんは、まさにここにあるといえるでしょう。
ほとんどの国立大学2次試験には一般的な入試方式の前期日程と、小論文などが中心となる後期日程があります。いわゆる受験科目の勉強が苦手な人ほど、個別試験が小論文だけとなる後期日程に飛びつきたくなるものですが、ほとんどの場合、後期日程は募集人数が少なく、非常に熾烈な競争率となります。事実、2013年の九大受験の場合も前期が平均倍率2.5倍なのに対し、後期は8.0倍となっていました。後期は前期で落ちてしまった人の敗者復活戦的意味合いがあります。受験科目が少なくなるからと言って、後期だけを受験しようというのは、少々無謀かもしれません。

九州大学の受験情報4大ポイント

  • 九州大学は国立の中でも特に権威のある旧帝大♪就職実績も九州地方トップ!
  • センター試験では5〜6教科7科目が課されるので、文系でも数学&理科が必要…
  • 後期日程は個別2次試験が小論文だけになりますが、倍率8.0倍と非常に熾烈!
  • 文系では教育学部のみ、後期日程の募集を行っていないので要注意!教育は前期一発勝負!

九州大学のオススメポイントを紹介♪

九州のトップブランド九大は就職抜群!

九州大学は、何といっても九州地方でもっともレベルの高い大学です。地域最高のネームバリューを誇るため、九州での就職実績は圧倒的!1つの地方でトップであるということは、その地域内での就職に困らないということを意味します!

東南アジアへの留学に強い!

もちろん、九州大学からアメリカや中国といったメジャーな国に留学する人もたくさんいます。ですが、九大ならではの特徴といえば、東南アジア諸国への語学留学を積極的に行っていること。単に東南アジアに学生を派遣するだけでなく、ASEANの有力大学と共同で留学プログラムを実施するなどしています。

九州大学博物館など施設が充実♪

旧帝大の九州大学はやはり設備面で、一般的な大学より大きなアドバンテージを持っています。その代表例が九州大学博物館や、オンライン博物館の存在でしょう。これは、さまざまな資料を保有する大学だからこその強みです。

大学の独自奨学金制度があります♪

経済的に困窮している学生の場合、多くは旧育英会として知られる日本学生支援機構を利用します。ですが、九州大学の場合、学力基準を満たせば九州大学の独自奨学金を給付してもらうことも可能。地方自治体や民間による奨学制度も用意されているので、経済的自由で学業を断念するリスクが低くなっています。

九州でもっとも高いネームバリューを持つ九大は、九州地方での就職実績が抜群です。大学が公表している主な就職を見てみると、九州の一流企業に就職している学生が非常に多いことが良く分かります。一例を挙げれば、九州電力、JTB九州、九州朝日放送、久留米ガス、大分銀行など。もちろん、九州に特に強いという話であって、それ以外に拠点をもつ会社への就職率が悪いわけではありません。東京海上日勤火災保険、トヨタ自動車、ベネッセコーポレーションなど、九州以外に根拠地を持つ企業に進む学生もいます。

九州大学は博物館、図書館などの資料が非常に充実した大学の1つです。九州大学総合研究博物館では、2013年秋現在“ゾウムシの世界 美と多様性”という特別展示がお今割れており、大学の研究の最前線を目にすることができます。他にも“宇宙からの便り”という隕石の展示が行われたり、養老孟司先生の講演会が開催されたりと、常にさまざまな一般向けイベントが行われています。そのほか、インターネットで資料が確認できるオンライン博物館など、先進的な試みも行われており、今後のさらなる発展が期待されるところです。

アメリカ、ヨーロッパ、中国などに留学する方は多いですが、なかなかそれ以外の国と交流する機会はありません。ですが、九州大学は東南アジア諸国への語学留学、東南アジアの学生との国際交流に力を入れており、2014年初めにはASEAN諸国の有力大学と共同開催するAsTWという短期留学プログラムを実施する予定になっています。基本的には英語でコミュニケーションをとりますので英語力向上を目指した語学留学の一環と捉えることもできますし、純粋に東南アジアに興味のある方にとってはそれ以上の価値があるでしょう。開催地となるのはフィリピンのアテネオ・デ・マニラ大学です。

九州大学は独自奨学金制度が充実しており、成績優秀かつ人物的に優れた学生については返還義務のない給付型奨学金を支給しています。利章奨学金は月額10万円を給付する日本人男子学生向けの奨学金で、書類選考と面接によって選抜。そのほか、1回で20万円を支給する九大特別枠奨学金など、多様な独自奨学金制度を用意しています。人数制限があるので申請したからといって必ず通るわけではありませんが、こういった奨学金をうまく活用すれば、経済的に困窮することがあっても、学業の継続が可能になるでしょう。(情報は調査当時)

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