京都精華大学
の評判
合格するためには!?

京都市左京区にある私大、京都精華大学の入学試験ガイド!ユニークなアート系学部を多数設置していることで全国的な知名度を誇る精華大。入試を突破するために必要なポイントを紹介しています♪(※2013年当時)

京都精華大学

〜京都精華大学の基礎データ〜

初年度総額:

約134〜183万円

平均倍率:

約2.6倍

募集学科&募集定員:

ポピュラーカルチャー学部 ポピュラーカルチャー学科:118名
芸術学部 造形学科:112名
芸術学部 素材表現学科:64名
芸術学部 メディア造形学科:64名
デザイン学部 イラスト学科:64名
デザイン学部 ビジュアルデザイン学科:64名
デザイン学部 プロダクトデザイン学科:48名
デザイン学部 建築学科:32名
マンガ学部 マンガ学科:168名
マンガ学部 アニメーション学科:64名
人文学部 総合人文学科:300名

受験科目:

○人文学部(A日程学力)
国語or外国語or地歴公民or数学から2科目選択

○人文学部(B日程学力)
国語・外国語

○人文学部(A・B小論文)
小論文

○芸術学部、プロダクトデザイン学科(A日程)
国語or外国語or地歴公民or数学or実技or面接から2科目選択

※専攻する分野によって実技内容に規定あり

○芸術学部(B日程)
実技(鉛筆デッサン)

○ビジュアルデザイン学科(A日程)
実技or面接

○建築学科、マンガ学部(A日程)
国語or外国語or地歴公民or数学or実技から2科目選択

○イラスト学科(A日程)
実技or面接

○ポピュラーカルチャー学部(A日程)
国語or外国語or地歴公民or数学or小論文or実技or面接から2科目選択

※センター利用入試は煩雑なので割愛

京都精華大学は文系と芸術系の5学部から構成される私大。大手予備校の偏差値では45〜53となっていますが、芸術系の学部学科については実技、面接といった試験を行っている場合も多く、一概に偏差値だけで測れるものではなさそうです。唯一、純粋に文系と呼べる人文学部の偏差値は47なので、人文学部志望の受験生は是非、難易度を考える上での参考にしてください。ちなみに、人文学部の2013年試験結果を見たところ、一般B日程の受験者は17名全員が合格しています。A日程は倍率1.3倍となっており、一定数の不合格者が出ていますから、合格を確実にしたいならB日程にも出願しておくと良いでしょう。
一部、学部名から専攻分野を推測しづらい学部がありますので、そういった部分についても補足しておくことにしましょう。ポピュラーカルチャー学部というのは音楽、ファッションなどの若者文化について学ぶ学部。2013年に開設されたばかりの学部ですが、安倍政権のクールジャパン戦略によってジャパニーズ・ポップカルチャーへの注目が集まっている現況を考えれば、大きな可能性を秘めているようにも感じられますね。次に芸術学部の素材表現学科ですが、これは陶芸、テキスタイルの2コースに分かれています。陶芸はご存じだと思いますので特に説明しませんが、テキスタイルという言葉を聞き慣れない方は多いでしょう。これは服飾、インテリア、内装といった分野において、布地、織物のデザインを行うデザイナーを指す言葉。分かりやすく言えば、布地デザイナーとでも言ったところでしょうか。
非常に特徴のある大学ですので、難易度ばかりでなく、ご自身の興味、適性に合わせて受験するか否かを検討して頂ければと思います。

合格を掴みとるための4ヵ条〜京都精華大学

  • 偏差値は46〜53!関西中堅大の摂神追桃と同程度に相当する難易度といえます!
  • ただ、人文学部以外は芸術系の学部学科ばかりなので、難易度だけでは測れない!?
  • 人文学部は偏差値47!2013年はB日程が全入だったので、狙い目かもしれません♪
  • 布地デザインを扱うテキスタイル、流行音楽やファッションを扱う学部も存在♪

人生をクリエイトする大学!京都精華大学まとめ

日本初のマンガ学部がある♪

平成18年に日本初のマンガ学部を設置した京都精華大学。現在、同学部は6コースにまで細分化され“より理想に近いマンガへの携わり方”を実現することが可能となっています。同学部の卒業生たちはプロ漫画家として商業誌への連載、単行本化を果たすなど活躍中です。

作家・起業支援体制が整う♪

クリエイティブな環境ならではのキャリアサポートを行っている京都精華大学。中でも注目したいのが、作家や起業を支援するバックアップ体制の充実です。企業に属す道だけでなく、独立する道をも提示する非常に魅力的な支援体制が整っています。

昭和48年のマンガクラス開設以来、実に40年以上の指導実績がある京都精華大学。平成18年には日本初の“マンガ学部”として格上げされ、現在ではマンガ教育をリードする拠点の1つとなっています。マンガ学部は“マンガ学科”と“アニメーション学科”に分かれており、さらに“マンガ学科”はカートゥーンコース、ストーリーマンガコース、マンガプロデュースコース、ギャグマンガコース、キャラクターデザインコースの5コースに細分化。これにより、より専門性の高いマンガのプロフェッショナルを目指すことが可能です。

京都精華大学では、作家としての独り立ち、あるいは起業による会社立ち上げをサポートしています。作家、漫画家、アーティストとして活躍中の卒業生から実際に話を聞くことができる“講演会”ほか、小学館、講談社といった大手出版社の編集直々の指導を受けることもできる“漫画作品講評会”を開催。さらにクリエイターとして活躍する卒業生を対象とした“SEIKA CREATORS BOARD”というサイトを開設し、仕事を通じて企業とクリエイターを結びつけています。このように同大学は社会と学生を繋げる場を積極的に設けるという方法で万全のバックアップを行っているのです。

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