高知県立大学
の評判は?

高知県立大学は、高知県高知市に本部を置く公立大学です。1949年の開学以来60年以上にわたって「高知女子大学」として歴史を重ねてきましたが、2011年度より共学化、現在の名称となりました。前身が女子大であることから福祉や栄養学といった分野に強く、共学となった今も女子学生の比率が高い大学となっています。(※2015年当時)

高知県立大学

〜高知県立大学の基礎データ〜

初年度総額:

817,800円
※高知県内の学生は676,800円

平均倍率:

約3.1倍

募集学科&募集定員:

文化学部 文化学科:150名
社会福祉学部 社会福祉学科:70名
健康栄養学部 健康栄養学科:40名

受験科目:

○文化学部
前期:センター国語、外国語、地歴or公民or数学or理科より 3教科3~4科目/個別試験 小論文
後期:センター国語、外国語、地歴or公民or数学or理科より 3教科3~4科目/個別試験 面接

○社会福祉学部
前期:センター国語、外国語、地歴or公民or数学or理科より 3教科3~4科目/個別試験 面接
後期・センター国語or外国語より 1教科1科目/個別試験 面接

○健康栄養学部
前期:センター国語、数学、理科、外国語 4教科4~5科目/個別試験 面接

高知県立大学は、もともと家政学系の女子大を前身とする大学です。そのため共学化した現在でも、栄養士や社会福祉士といった資格の取得に強い大学となっています。
4学部4学科が設置されていますが、そのうち看護学部を除く3学部3学科が文系学科だといえるでしょう。ただし、健康栄養学部は理系分野の知識も必要となりますので、入学後のことを考えるのであれば理科が苦手な人は避けた方が無難かもしれません。
受験科目としては、公立大学なのでセンター試験の受験は必須ですが、いずれの学部でも個別学力試験は科されず、二次試験は面接や小論文のみです。まずはセンター試験の得点率を少しでも上げることが求められますから、教科書準拠で取りこぼしのないよう基本を押さえて勉強するとよいでしょう。特に健康栄養学部の場合にはセンターの得点だけで合否が決まりますので、センター対策に特化した学習が必要です。ただし、公立大でありながら文系科目のみでの受験も可能となっていますので、教科ごとの得意・不得意が極端な人にとっては狙い目ともいえます。
合格の目安となる得点率は、いずれの学部でも65~70%ほど。中堅大を狙えるしっかりとした学力が必要です。国公立の宿命として後期日程の方が難易度は高くなりますので、どうしても高知県立大学に入りたいという人は前期に照準を合わせるようにしましょう。
二次試験対策としては、小論文や面接の対策も学校や塾でしっかりと行っておく必要があります。

高知県立大学の評判&ポイントを紹介!

  • 栄養士や社会福祉士の資格取得に強い大学!
  • 二次試験は面接や小論文のみなので、センター対策をしっかりしよう!
  • 公立大ですが文系科目のみでの受験も可。
  • センターでは65~70%程度の得点率が必要!中堅大レベルの学力を身につけよう。

高知県立大学のオススメポイントを紹介♪

国家資格の取得に強い大学

高知県立大学は、家政学系の女子大であった高知女子大学を前身とする大学です。そのため、栄養士や社会福祉士、介護福祉士といった国家資格を取得するためのサポートが充実しています。また、国語や英語の教員資格も取得可能ですので、卒業後に資格をいかして働きたい人に適した大学といえます。

グローバルな大学交流

高知県立大学では、世界各国の大学と国際交流協定を結んでいます。そのネットワークは、実に6ヶ国8大学に及ぶほど。相互に交換留学生を派遣していますので、語学力はもちろんのこと多くの体験を得ることができるでしょう。グローバル時代に求められる人材へと成長できそうです。

勉学に適した快適な環境

高知県立大学には2つのキャンパスがあります。学部によって使い分けられていますが、最新設備が必要な看護学部や健康栄養学部は郊外の池キャンパス、多くの文化に触れる必要のある文化学部は市内中心部の永国寺キャンパスと、学ぶ内容に適した環境が用意されていますので、4年間しっかり勉学に励むことができます。

公立大の強みを生かしたキャリア支援

公立大学は、地元およびその周辺では高いネームバリューを持っているものです。高知県立大学も例外ではなく、卒業生の就職先としては高知県庁や県内の市役所、四国に拠点を持つ民間企業などが目立っています。キャリア支援も充実しており、個人個人に合わせたガイダンスも随時開催されています。

高知県立大学では、いずれの学部でも国家資格を取得することが可能です。文化学部であれば中学・高校の国語および英語の教員資格、社会福祉学部であれば社会福祉士や介護福祉士や精神保健福祉士、健康栄養学部であれば中学・高校の家庭科の教員資格や栄養士資格などを目指すことが可能です。社会ですぐに役立つ実践的な資格ばかりですので、卒業後の進路を見据えながら勉学に励むことができるでしょう。特に栄養士や介護士の資格については、前身である高知女子大学の頃から養成に定評のある大学です。業界内でのネームバリューも高いため、就職先の選択肢も広がることでしょう。

高知県立大学の教育理念のひとつには「地域社会や国際社会へ貢献できる人を育てること」が掲げられています。大学の特色である福祉や栄養、教育といった分野は国境や人種を問わず必要とされているものですから、グローバルに活躍することも期待されているのです。そこで、高知県立大学では世界6ヶ国にある8つの大学と国際交流協定を結んでいます。その内訳は、アメリカ、中国、台湾、イタリア、マレーシア、インドネシア。互いに交換留学生を派遣していますので、国際交流も盛んです。海外留学をすれば、語学だけではなく、実体験からでしか学べない知識を得ることもできるでしょう。

高知県立大学は高知市内に2つのキャンパスを構えていますが、いずれもキレイに整備されており、快適な学生生活を送ることができるでしょう。特に永国寺キャンパスは校舎を新築して再整備を行ったばかり。周辺環境もそれぞれの学部に適しているのが嬉しいところです。看護学部・社会福祉学部・健康栄養学部が利用する池キャンパスは、緑豊かな郊外に位置していて、隣接する高知医療センターと連携協定を結んでいます。一方、文化学部が利用する永国寺キャンパスは市内中心部にあって県立図書館や県立文学館などにも近く、多くの文化に触れる必要のある文化学部には最適です。

高知県立大学は就職にも強い大学です。2015年の卒業生では、就職希望者261名のうち、なんと約97%に当たる253名が見事に就職を果たしているほどです。一般的に地方の公立大学は地元で高いネームバリューを誇っているものですが、それは高知県立大学の場合も例外ではありません。主な就職先としては、文化学部では高知県庁や香川県教育委員会、四国銀行、高知信用金庫。社会福祉学部では高知県庁、高知市役所、県内の市立病院。健康栄養学部ではやはり高知県庁や高知県教育委員会などが目立ちます。地元周辺での就職には圧倒的な強さを持っていますから、卒業後も安心です。就職相談コーナー「ワクワクWork!!」は2つのキャンパスそれぞれに設置されていますので、いつでも気軽に相談できるのも嬉しいところでしょう。

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