金城大学
の評判は?

金城大学は石川県白山市の医療・福祉系私大です。文系の受験生がチャレンジできる学部としては社会福祉学部があり、数多くの資格を取得できるなど、就職面にも強い大学といえます。資格取得に関心がある北陸の受験生にとっては、非常に魅力的な大学と言えるでしょう。(※2015年当時)

金城大学

〜金城大学の基礎データ〜

初年度総額:

124万円程度

平均倍率:

約1.6倍

募集学科&募集定員:

社会福祉学部 社会福祉学科:150名

受験科目:

○社会福祉学部(前期、後期)
外国語・国語or地歴or公民 ※こども専攻はこの他に面接

○社会福祉学部(中期)
面接・国語or外国語or地歴or公民から2科目選択

○社会福祉学部(センター利用入試)
外国語・国語or地歴or公民or数学or理科から2科目選択

金城大学は石川県白山市にある私立大学です。当サイトは文系受験を扱っているので詳細は掲載していませんが、他に医療健康学部、看護学部を併設しています。そのため、医療系の理科大学だと考えている方も多いようですが、社会福祉学部に関しては文系の受験生でも挑戦することが可能です。社会福祉学部の学生は社会福祉専攻とこども専攻に分かれており、入試の段階で専攻を選択するシステムになっています。 河合塾が発表する偏差値によれば、一般入試の難易度はこども専攻が37.5、社会福祉専攻は受験者の多くが合格しているため偏差値の発表はありません。ただ、社会福祉専攻にしても全入というわけではないので、ある程度の受験勉強は必要です。倍率の数値はこども専攻が1.8倍、社会福祉専攻が1.0倍となっています。
次にセンター利用入試ですが、合否ラインはこども専攻が63%、社会福祉専攻が58%です。センター利用の倍率はこども専攻が2.6倍、社会福祉専攻が2.1倍。倍率を見れば分かるように、センター利用入試のほうが敷居が高くなっています。合格の可能性を高めたいなら、一般入試のほうが有利になるでしょう。
次に受験科目ですが、前期・後期は英語が必修、国語と地歴、公民から1科目選択…という2科目受験です。国語は現代文のみで、地歴公民は日本史Bと現代社会から選択。世界史や政治経済は使えないので注意してください。こども専攻の場合は面接試験も課されます。
中期日程に関しては面接が必修で、国語・英語・地歴公民から2科目選択。国語が現代文のみ、地歴公民が日本史B、現代社会からの選択になっているのは前期・後期と同様です。国語と英語のいずれかは必ず選択しなければならず、地歴公民から2科目選択することはできません。

金城大学の評判&ポイントを紹介!

  • 河合塾発表の偏差値は、こども専攻が37.5、社会福祉専攻は大半が合格しており偏差値基準ナシ!
  • センター利用の場合、合否ラインはこども専攻が63%、社会福祉専攻が58%!
  • 倍率はセンター利用が圧倒的に高いので、一般入試のほうが合格しやすい!
  • 地歴公民は日本史B・現代社会限定、国語は現代文のみで古典の出題はありません。

金城大学のオススメポイントを紹介♪

将来の目標に合わせて3コース!多彩な資格

社会福祉専攻は、3つのコースに分かれているので、自分が目指す職業に合わせて選択することが可能。主に社会福祉士を目指す社会福祉コース、介護福祉士などを目指す介護福祉コース、医療事務などを目指す医療・福祉ビジネスコースから、自分に適したコースを選んで4年間学んでいくことができるのです。

成績優秀者には給付型奨学金を用意!

金城大学では、新入生のうち入学試験成績が優秀だった学生を対象とした給付型奨学金を用意しています。成績優秀にもかかわらず学業困難な経済状態である場合、社会福祉学部の授業料に相当する65万円を支給してもらえるのです。給付型奨学金なので、返還の必要がなく、将来的にも安心!

充実した実習で、保育能力を磨き上げる4年間!

こども専攻では、現場での実習を重視した教育を行っています。併設幼稚園、連携保育所などで直に子どもとふれあい、実体験から保育の在り方を学ぶことができるのです。資格取得にも強く、こども専攻を卒業すれば、保育士、幼稚園教諭、社会福祉士のトリプルライセンスを得ることも可能。

実習やスポーツに関する設備が充実!

キャンパス内に運動療法、水治療、装具加工、入浴支援などさまざまな実習室、ピアノ演習室があり、学内で実習や練習が行える環境です。授業やクラブ活動で使われる広々としたグラウンドや体育館、7面もあるテニスコートとスポーツ設備も充実。また、短期大学棟の図書館などは金城大学の学生も利用できます。

社会福祉専攻は社会福祉コース、介護福祉コース、医療・福祉ビジネスコースの3コースに分かれています。まず、社会福祉士や生活相談員などを目指す社会福祉コースでは、社会福祉士国家試験の受験資格、介護福祉コースでは介護福祉士国家試験受験資格、社会福祉士国家試験受験資格が得られます。医療・福祉ビジネスコースからは、医療事務、ヘルスケア関連企業などに就職する人が多くなっているようです。取得可能な資格は社会福祉士国家試験、メディカルクラーク、福祉住環境コーディネーターなど。また、3コースとも高校教諭1種(公民・福祉)、中学校教諭1種(社会)、特別支援学校教諭1種も取得できます。

金城大学では全学部を対象に、成績優秀者に対する奨学金制度を用意しています。新入生で対象となるのは、一般入試前期、センター利用入試前期の成績優秀者で、経済的理由で進学が困難な状況にあると認められる人です。唯一の文系学部である社会福祉学部の場合、成績優秀者奨学生に採用されれば初年度納入金のうち年間授業料に相当する65万円を全額免除してもらうことができます。優秀な成績を維持すれば4年間延長することも可能です。給付型奨学金なので、もちろん変換の必要はありません。また、日本学生支援機構の奨学金、都道府県の奨学金など一般的な奨学金制度を利用することも可能ですから、奨学金を検討されている場合は、一度公式情報を確認してみると良いでしょう。

こども専攻では、理論と実践をトータルで学ぶことができます。大学には2つの幼稚園が併設されており、さらに姉妹法人が運営する保育所とも連携。子どもたちと密に触れあい、実習形式で経験を積むことが可能なのです。さらに児童養護施設での実習も経験できるので、地域の中で保育がどうあるべきか…と実体験から知ることができるでしょう。資格の面でも強く、こども専攻では社会福祉士国家試験受験資格、保育士、さらに幼稚園教諭1種を得ることが可能。最終的にトリプルライセンスを目指すことができるのです。就職難の時代でも、3つの資格を有していればかなり有利になるでしょう。

キャンパス内には介護技術を学ぶためのさまざまな福祉用具を備えた実習室や研究室があり、介護に必要な実践的な技能を身に着けることができます。保育教材が用意された演習室、ピアノ演習室もあり、こどもの教育について学ぶための設備も充実。笠間キャンパスには授業やクラブ活動で利用できる広い体育館やグラウンド、7面のテニスコートなど、スポーツ面でも恵まれた環境となっています。遠方から車で通学する学生も多いため、無料駐車場には学生用のスペースも広く取られており、併設の短期大学棟もあることから、かなり広いキャンパスであることがうかがえます。

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