関西学院大学
の評判&受験情報

関西を代表する難関私大の1つ関西学院大学を志望している受験生の方は必見!学費、倍率、受験科目と言った入試データに加え、受験勉強のコツや合格しやすい学部学科といった他では知れない情報を満載しています!(※2013年当時)

関西学院大学

〜関西学院大学の基礎データ〜

学費:

115万〜165万円程度

平均倍率:

約3.9倍

募集学科&募集人員:

文学部 文化歴史学科:275名
文学部 総合心理学科:175名
文学部 文学言語学科:320名
社会学部 社会学科:650名
法学部 法律学科:520名
法学部 政治学科:160名
経済学部:680名
商学部:650名
人間福祉学部 社会福祉学科:130名
人間福祉学部 社会起業学科:70名
人間福祉学部 人間科学科:100名
国際学部 国際学科:300名
教育学部 教育学科:350名
総合政策学部:580名(学部単位の定員)
  総合政策学科、メディア情報学科、都市政策学科、国際政策学科

受験科目:

○文学部全学日程、社会学部全学日程、法学部全学日程、経済学部全学日程、商学部全学日程、人間福祉学部全学日程、教育学部文系全学日程、国際学部全学日程3科目型、総合政策学部文系全学日程
外国語・国語・地歴公民or数学

○文学部個別日程、社会学部個別日程、法学部個別日程、経済学部個別日程、商学部個別日程、教育学部文系個別日程、国際学部個別日程、総合政策学部文系個別日程
外国語・国語or地歴公民or数学から2科目選択

○社会学部独自方式日程、法学部独自方式日程、経済学部独自方式日程、商学部独自方式日程、人間福祉学部独自方式日程、国際学部独自方式日程、総合政策学部独自方式日程
外国語・数学

○人間福祉学部個別日程
外国語・国語

○国際学部全学日程1科目型
英語

※センター併用の入試日程は煩雑なので割愛

近畿地方で関関同立というグループを形成している難関私大の1つ、関西学院大学は非常に合格難易度の高い大学といえます。偏差値は大半の各部が60前後となっており、もっとも受かりやすいとされる総合政策学部の英数型受験でも55。逆に最難関とされる国際学部の英語1教科受験は68です。時折、英語1教科で受験できることから“英語は得意科目だし、受かるかも”と国際学部の1教科受験に出願する人がいますが、よほどの英語力でなければ3科目型受験をしたほうが受かりやすいです。英語1科目の日程は、前述のとおり偏差値68なのに加え、倍率9.4倍という信じがたい競争率。おそらく、合格者の多くは“英語だけなら完璧”という帰国子女の受験生などで占められているものと予想されます。
このような難関大ですから、関西学院大学に合格したいのであれば、標準問題集だけでなく発展問題を扱う問題集にも多くあたり、難問になれておく必要があります。特に関西の大学は他地域に比べて日本史、世界史で難問を出してくることが多く、重箱の隅をつつくような知識まで覚えておくことが必要。入念な準備の上で受験にのぞむようにしてください。また、いわゆるミッション系の大学なので、歴史を選択する場合はキリスト教史をしっかり学習しておきましょう。やはり、他の大学に比べてキリスト教関連の大問が出題される確率が高くなっています。

評判はどう?関西学院大学のポイント

  • 一番人気の国際学部は超・難関!特に英語1科目受験は偏差値68&倍率9.4倍の鬼門です!
  • 学部にかかわらず関西学院大学に強い思い入れがある場合、総合政策学部がやや狙い目!
  • 経済界にパイプがある大学なので、大企業への就職率は上々♪反面、公務員系には弱い…
  • 日本史、世界史選択の場合、難問対策が必須!大学の性質上、キリスト教史が頻出!

関西学院大学の4大strong point!

ミッション系のコネクションで海外留学!

キリスト教系の大学は一般に多くの国際協定校と協力関係にあります。キリスト教という共通点があることで、欧米の大学と交流を持ちやすいわけですね。これは国際交流、海外留学を志向している学生にとっては非常に大きなメリットであるといえます。

美しいキャンパスは他大から羨望の的!

関西学院大学のキャンパスは、近畿地方でもっともオシャレなキャンパスの1つと言われています。米国人建築家のヴォーリズが設計を手がけており、外見的な美しさはもちろん文化的価値の高い建築物として認められているんです。

卒業生の就職支援体制が確立されている♪

関西学院の梅田キャンパスにはK.G.ジョブサポートという窓口があり、関学卒業生の就職支援を行っています。これは要するに、関西学院大学出身者だけを対象としたキャリアコンサルティングサービスということです。関学生の特権として、将来的な進路についても大学のサポートが受けられるわけですね。

共同学位制度など独自の先進的試みを実施!

関西学院大学は先進的な制度を多く取り入れている大学としても知られています。たとえば、共同学位制度(ジョイントディグリー)という制度がその1つで、4年間の大学在籍で複数の学部を卒業し、学位を取得することができるというものです。

ミッション系の大学である関西学院大学は、欧米にある数多くの大学と国際協定を締結しています。そのため、交換留学、海外研修の機会を他の大学より多く得ることができています。具体的な国際協定締結校としては、米国のジョージア大学、ミズーリ大学コロンビア校、ノースカロライナ州立大学、カリフォルニア大学デイビス校、カリフォルニア大学リバーサイド校、カナダのトロント大学、ビクトリア大学、フランスのリヨン大学、イギリスのマンチェスター大学、オックスフォード大学、ドイツのアウクスブルク大学などが挙げられます。ここに挙げたのも一握りに過ぎず、世界20ヶ国以上の大学と協力関係にあるので、留学の強い意志があれば、希望する国に渡ることも夢ではありません。(情報は調査当時)

関西学院大学の卒業生だけが利用できる就職支援サービス、K.G.ジョブサポートの力で、将来にわたって大学の支援を得ることができます。関西学院大学に寄せられた求人情報を検索して応募することはもちろん、関学と提携している人材会社パナソニックエクセルスタッフの紹介予定派遣に応募することも可能。進路に悩んでいる場合は、卒業生限定のキャリアセミナーに参加して転職支援を受けることだってできるんです。いかに上位大学といえども、卒業した後の就職支援まで行っている大学はなかなかありません。学生の将来に最後まで責任を持ってくれる関西学院の一員になることは、心強い保険に入るようなものです。(情報は調査当時)

関西学院大学のキャンパスを設計したウィリアム・メレル・ヴォーリズは日本国内で多くの西洋建築を設計した国際的な建築家です。太平洋戦争後は、連合国軍のGHQ総司令官ダグラス・マッカーサーと近衛文麿の仲を取り持ち、戦後処理を前進させることにも一役買いました。そうした功績がたたえられ、近江八幡市の名誉市民になった他、黄綬褒章なども授与されています。ヴォーリズが設計した関西学院の西宮上ヶ原キャンパスはそういった側面からも非常に価値があるのです。キャンパスは経済産業省選定の近代化産業遺跡群にも指定されているほど。

関西学院大学は、2004年にジョイントディグリー制度を日本国内の大学で初めて採用しました。最初に入学した学部学科を3年間で卒業して、その後に別の学部へと編入、1年間で単位を履修して再度卒業するというものです。それ以外にも関西学院に在学したままカナダ、オーストラリアの大学に留学し、そこで取得した単位がそのまま関西学院大の卒業単位として算入されるというダブルディグリー制度も採用しています。こうした新しい試みを積極的に採用していく姿勢が、関学の特徴の1つといえるのです。

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