鎌倉女子大学
の評判は?

神奈川県鎌倉市、緑ゆたかな街にキャンパスを置く鎌倉女子大学は、70年以上の歴史をもつ由緒ある私立女子大です。5万平方メートル以上という広大な敷地を有しており、のびのびと学業に励むことができます。教員・保育士・栄養士の養成に定評がありますので、すぐに役に立つ資格を取得したいという女性に人気です。(※2015年当時)

武蔵野大学

〜鎌倉女子大学の基礎データ〜

初年度総額:

約147万前後

平均倍率:

約3.7倍

募集学科&募集定員:

家政学部 家政保健学科:80名
家政学部 管理栄養学科:120名
児童学部 児童学科:170名
児童学部 子ども心理学科:50名
教育学部 教育学科:80名

受験科目:

○家政学部 家政保健学科
一般:国語or理科or外国語から2科目
センター利用:2教科2~3科目/個別試験なし

○家政学部 管理栄養学科
一般:理科、国語or外国語
センター利用:2教科2~3科目/個別試験なし

○児童学部
一般:国語、外国語
センター利用:2教科2科目/個別試験なし

○教育学部
一般:国語、外国語
センター利用:2教科2科目/個別試験なし

鎌倉女子大学には3学部5学科が設置されており、いずれも教師や保育士、栄養士といった国家資格を取得するための学科となっています。偏差値は、管理栄養学科以外はいずれの学科も概ね50前後となっており、中堅大学クラスの学力が求められます。管理栄養学科のみは55と、準難関校レベルの学力が必要です。おまけに、伝統ある女子大であるばかりか幼稚園教員や保育士の採用数も全国トップクラスですので、実質的には偏差値以上の難易度だと捉えておくべきでしょう。特に家政学部と児童学部では、例年3~5倍という高倍率を記録しています。
試験科目としては、児童学部および教育学部は国語と英語だけでの受験が可能です。どちらも設問自体の難易度は特別高くありませんが、倍率が高いので取りこぼしは厳禁です。毎年長文問題が出題される傾向にあるので、文章の流れを把握しながら読解する力が求められます。 一方、家政学部は栄養や健康に関する分野を専門的に学ぶ学部ですので、文系学部ではあっても理科の知識が必要となります。理科は「化学基礎・生物基礎」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」の3パターンから1つを選択しますので、どのパターンで受験するかをあらかじめ想定しつつ勉強するようにしたいところです。
センター利用の場合は、児童学部で70%、教育学部で80%、家政学部では80~85%程度が得点率の目安です。安定して高い水準で得点する必要がありますから、ここでも取りこぼさないよう反復学習が大切です。

鎌倉女子大学の評判&ポイントを紹介!

  • 偏差値は50前後。しかし人気の高い大学なので準難関レベルの対策を!
  • 個別試験の設問の難易度は高くないからこそ、取りこぼしに要注意!
  • 家政学部を受験する場合は理科の受験パターンを決めてから勉強するのが吉。
  • センター利用入試ではどの学科も高水準。基礎学力を高めましょう。

鎌倉女子大学のオススメポイントを紹介♪

女性としての教養を磨く伝統校

鎌倉女子大学の前身は、1943年に開校した京浜女子家政理学専門学校です。四年制大学となってからも、当初は家政学部のみを設置する単科大学でした。現在も、鎌倉女子大学の教育理念は「女性としての感性を磨き、女性が女性らしく生活するための教養を身につける」ことです。

全国トップクラスの教員・保育士採用数

鎌倉女子大学では、おもに幼稚園教員、保育士、小学校教員といった資格を取得することができます。専門学校を前身とする女子大としては、児童の教育に特化することはめずらしくありませんが、驚くべきはその採用数。2013年の朝日新聞出版による調査では、なんといずれも全国トップクラスの採用数を記録しています。

約9割を誇る管理栄養士合格率

家政学系の専門学校を前身にもつ鎌倉女子大学ですから、栄養士の養成にも定評があります。特に、国家資格である管理栄養士に関しては、毎年約9割の合格率を誇るほどです。単純な人数だけでも全国11位の実績を持っていますので、すぐに役立つ資格が欲しいという女性には最適の大学といえますね。

資格取得のためのプログラムが豊富

児童教育系の資格や管理栄養士の実績がめざましい鎌倉女子大学ですが、他にも取得可能な資格が多岐に渡っています。中・高の教員免許、フードスペシャリスト、認定心理士や図書館司書など。たくさん資格を取りたいという意欲ある学生にはまたとない環境といえそうです。

鎌倉女子大学の人気が高い理由としては、就職実績や立地もさることながら、そのネームバリューも見逃せません。考えようによっては、抜群のネームバリューを誇っているからこそ高い就職実績があるのだともいえるでしょう。前身時代を含めればその歴史は70年以上。女性が女性として生活するための教養や感性を磨く場所として、多くの女性たちがこの学舎で学んできました。そうした歴史的背景から、鎌倉女子大学では資格取得以外にも、ビジネスマナー講座やキャリア講座、伝統芸能鑑賞会など、女性としての教養を身につけるための特別講座も充実しています。格式の高い女子大ならではの魅力だといえますね。

鎌倉女子大学は、幼稚園教員や保育士、小学校教員の育成に定評のある大学です。特に児童学部は、鎌倉女子大学が日本ではじめて設置した学部。幼稚園教員や保育士を目指す人にとっては、登竜門的存在の大学だといえるでしょう。歴史だけでなく実績も見事で、朝日新聞出版が発表した「大学ランキング2013年版」によれば、幼稚園教員採用数は全国で2位、保育士採用数は全国6位といずれもトップクラスの数字を残しています。また、小学校教員採用数は全国28位ですが、こちらも女子大に限れば4番目の多さ。幼児~児童期の子供の教育にいかに力を入れている大学であるかが窺えます。

鎌倉女子大学は、歴史を辿ればもともとは家政学系の専門学校でした。そのため、栄養や食品に関する教育については定評が高く、古くよりノウハウが蓄積されています。まさしく栄養士養成のエリート校だといえるでしょう。管理栄養学科で勉強をすれば、卒業と同時に栄養士の資格を得ることができます。そして、国家資格である管理栄養士の受験資格も得られます。管理栄養士試験の合格率はというと、2010~2014年度までの5年間平均でなんと88.6%。2014年だけに限れば99.1%にもなります。合格者数ベースでも、全国11位という高い実績を誇ります(2013年)。

保育士や小学校共有などの児童教育系の資格以外にも、資格取得のためのプログラムは多岐に渡ります。全学科を通してみると、中学校・高校教諭、衣料管理士、インテリアプランナー、養護教諭、フードスペシャリスト、レクリエーション・インストラクター、認定心理士、認定ムーブメント教育・療法指導者、特別支援学校教諭、図書館司書、博物館学芸員と、実に多くの免許・資格の取得が可能になっています。さらに家政保健学科ではさらに消費生活アドバイザー、カラーコーディネーターなどの資格取得をサポートするカリキュラムも。 複数の資格を取得するにはもちろんたくさんの講義を履修したりと努力が必要ですが、幅広く学んでおけば卒業後も関連する資格の取得に挑戦しやすくなるでしょう。

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