岩手大学
の評判&受験突破法解説

岩手県盛岡市の国立大、岩手大学の入試情報をまとめてみました!国立大ということでセンター試験の負担は大きくなりますが、学費を抑えたい方にとって国公立はやはり魅力的ですね。受験情報のほか、岩手大在学生の声も掲載していますので、是非ともご一読ください!(※2013年当時)

岩手大学

〜岩手大学の基礎データ〜

初年度総額:

81万7,800円

平均倍率:

約2.3倍

募集学科&募集定員:

人文社会科学部 人間科学課程:40名
人文社会科学部 国際文化課程:75名
人文社会科学部 法学・経済過程:70名
人文社会科学部 環境科学課程:30名
教育学部 学校教育教員養成課程:160名
教育学部 生涯教育課程:50名
教育学部 芸術文化課程:40名

受験科目:前期:

○人文社会科学部(全課程)
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:国語or外国語or数学から2科目選択

○教育学部学校教育教員養成課程、教育学部生涯教育課程(日本語・地域文化)
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:国語or外国語or数学or理科から2科目選択

○教育学部生涯教育課程(スポーツ教育)、教育学部芸術文化課程
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:実技

受験科目・後期:

○人文社会科学部(全課程)、教育学部学校教育教員養成課程、教育学部生涯教育課程
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:小論文

○教育学部芸術文化課程
1次:センター試験(最大5〜6教科7科目)
2次:実技

※センター試験科目数は専攻分野によって異なります

岩手大学は国立大学なので、原則として1次試験のセンターは5〜6教科7科目が課されます。センターランクは人文社会科学部が70%弱、教育学部が65%弱となっていますが、7科目総合で7割近くの点数を取るのは簡単ではありません。センター過去問を早いうちに購入し、コンスタントに70%の得点率をたたき出せるように勉強しておくことが必要になるでしょう。
2次試験については偏差値55程度となっており、それほど難問奇問のたぐいが出るわけではありませんが、知識量よりも思考力を問う問題になっているので、柔軟に者を考えられる人でないと苦戦するかもしれません。たとえば英語だと「“折り紙”“寿司”といった単語について英語で説明せよ」といった問題が出題されています。要するに和英辞典で当該単語を調べた時に出てくるような説明を英語で作成するわけですね。私大で出題されるようなカッコ内の1単語を埋めるようなタイプの問題と違い、パターン認識で回答できることはありませんので、地道な学習が不可欠といえます。
これは国立大学の傾向でもありますので、受験学年の1年間をフルに使い、確かな基礎力と臨機応変な応用力を身につけておきましょう。

岩手大学受験生が知るべき4つのポイント!

  • センター試験は5〜6教科7科目が基本!センター過去問で早めの演習を!
  • 岩手大のセンターランクは70%弱!過去問で7割5分が取れれば合格可能♪
  • 2次試験は偏差値55程度!しかし応用力&思考力を問う問題なので対策は必須!
  • パターンの暗記、知識量でのゴリ押しは通用しません!日頃から記述式問題になれておくこと!

岩手大学の魅力を徹底Research!

英語教育に力を入れている岩手大!

こちらの岩手大学は東北でもっとも英語学習に力を入れている大学の1つです!岩手大学国際交流センター、大学教育総合センター、情報処理センターの3施設が共同で行った文科省特別経費事業によって、岩手大独自の英語学習プログラムを整備。単に英語を学ぶのではなく、英語を使って学ぶ方向へとシフトしたのです。

経済成長を続ける中国との連携!

岩手大学は新興国から先進国へと発展を遂げ、今も成長著しい中国との連携を重要視しています。特に日中の中小企業が協力して新しいビジネスチャンスを見つけていくことに大きな可能性を見いだしているんだとか。チャイナリスクという言葉も出てきてはいますが、経済面で日中が協力していくことは有益でしょう。

岩手大学が実施した文部科学省特別経費事業には、ICTプラットフォーム開発事業、SCIP研修事業の2つがあります。まずICTプラットフォーム開発事業というのは、学部の学習内容に沿った英語教材を独自開発し、そのリソースを提供するもの。この教材コンテンツを利用することで全学生が英語を用いて学部、専門課程の学習を進めることができるわけです。次にSCIP研修事業は、海外協定大学において英語を用いた実地研修を行うというもの。岩手大の学生であれば、2年次から“国際研修〜エネルギーと持続可能な社会”というSCIP研修事業の科目を履修することが可能。総合科目を英語で学び“英語を用いて大学の授業を履修する”という経験を積むことができます。

岩手大学は中国の大連理工大学と協力し、大連理工大学内部に“大連理工大学・岩手大学国際連携技術移転センター”を設置。岩手大学からの技術提供を行いつつ、大連のビジネス事情に詳しい人材を日本企業に招聘してもらい、日本から中国への資本進出をより効率化しようと考えているわけですね。これをUURRプロジェクトと呼んでおり、このプロジェクトを推進することで岩手の企業を活性化することも目的の1つ。岩手の地域振興と中国市場の開拓を両立させるための一大プロジェクトなのです。アジア進出に興味のある起業家志望の方がいらっしゃれば、このUURRプロジェクトについて調べてみるのも面白いでしょう。

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※外部サイト

大学受験はセンター試験対策だけではNG!インフルエンザなどの感染症対策も抜かりなく!

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