群馬県立女子大学
の評判は?

群馬県佐波郡玉村町にキャンパスを構える群馬県立女子大学。1980年に創立されたこちらは、全国でも2つしかない公立女子大学の1つです。少人数制で専門的に学べることや、県内の公立三大学の連携など、ユニークな制度を敷いていることも特徴となっています。地元での就職にも強く、人気の高い大学です。(※2015年当時)

群馬県立女子大学

〜群馬県立女子大学の基礎データ〜

初年度総額:

867,440円
※群馬県内の学生は726,440円

平均倍率:

約2.5倍

募集学科&募集定員:

文学部 国文学科:50名
文学部 英米文化学科:40名
文学部 美学美術史学科:30名
文学部 総合教養学科:20名
国際コミュニケーション学部 英語コミュニケーション課程:学部合計で60名
国際コミュニケーション学部 国際ビジネス課程:学部合計で60名

受験科目:

○文学部 国文学科
前期:国語、外国語、地歴or公民or数学or理科 センター3教科3~4科目/個別学力試験 国語
後期:国語、外国語、地歴or公民or数学or理科 センター3教科3~4科目/個別学力試験 小論文

○文学部 英米文化学科
前期:国語、外国語、地歴or公民or数学or理科 センター3教科3~4科目/個別学力試験 外国語
後期:国語、外国語、地歴or公民or数学or理科 センター3教科3~4科目/個別学力試験 小論文

○文学部 美学美術史学科
前期:国語、外国語、地歴or公民or数学or理科 センター3教科3~4科目/個別学力試験 総合問題
後期:国語、外国語、地歴or公民or数学or理科 センター3教科3~4科目/個別学力試験 小論文

○文学部 総合教養学科
前期:国語、外国語、地歴or公民or数学or理科 センター3教科3~4科目/個別学力試験 小論文
後期:募集なし

○国際コミュニケーション学部
前期:国語、外国語、地歴or公民or数学or理科 センター3教科3~4科目/個別学力試験 外国語
後期:国語or外国語or地歴or公民or数学or理科センター1教科1~2科目/個別学力試験 面接

群馬県立女子大学には2つの学部が設置されており、いずれも文系学部となっています。公立大学ですのでセンター試験は必須ですが、どの学科のどの日程でも文系科目のみでの受験が可能です。地元でのステータスも高く就職にも強い大学ですから、「文系科目は得意だけれど理系科目が苦手だ」という女性には狙い目の大学だといえるでしょう。
ただし、それだけ評価の高い大学ですので、当然ながら難易度も高めです。偏差値は55~58前後、センター得点率の目安では70~80%程度と、中堅大~準難関大レベルの学力が求められます。倍率も高く、前期日程で2.5~3倍、後期日程では3~4倍ほどにもなりますから、ボーダーライン上にいる受験生は併願校も考えておく方が安心でしょう。
文学部の受験科目は、センターの科目については全学科共通です。その分2次試験の科目に各学科の特色が現れていますので、学科ごとに対策は異なります。どの科目も満遍なく得意だという人以外はなるべく早めに志望学科を絞っておきましょう。美学美術史学科以外は難易度も倍率もほぼ横ばいですから、シンプルに最も興味のある分野を選んで問題ありません。
一方、国際コミュニケーション学部では前期と後期でセンターの受験科目数が変わります。前期日程では文学部に準じていますが、後期日程では1科目から受験できます。そのかわり後期は面接を必要とします。また、面接は一部英語で行われますので、しっかりと対策をしておきましょう。

群馬県立女子大学の評判&ポイントを紹介!

  • 文系科目のみで受験できる公立大!理系科目が苦手な人には狙い目です。
  • 県内でも人気の大学で、どの学科も倍率高め。中堅大~準難関大レベルの学力を!
  • 多くの国公立と同様、倍率は後期日程の方が上!前期が狙い目でしょう。
  • 国際コミュニケーション学部の面接は一部英語で実施!事前に対策を!

群馬県立女子大学のオススメポイントを紹介♪

公立三大学連携で充実の学習

群馬県立女子大学では、同じく群馬県内にある高崎経済大学および前橋工科大学とともに「公立三大学連携」を結んでいます。共同研究プロジェクトや地域貢献活動などを通した交流が盛んで、県立県民健康科学大学を加えた4大学の単位互換制度も。一つの大学だけではできない充実した学習をすることができます。

海外提携校が豊富!

群馬県立女子大学の各学科では、グローバルな視野や経験をすることによってより深く学ぶことのできる分野が目立ちます。そのため、海外留学制度も充実。アメリカ、カナダなど4ヶ国にある11の大学と各種協定を結んでいるため、多彩な国際交流に期待が持てます。

公立大ならではの高い就職率

大学選びでやはり気になるポイントは、就職率。国公立大学はどこの大学でも全体的に就職率が高い傾向にありますが、それは群馬県立女子大学でも同じです。2015年卒業生では、公務員や地元企業などを中心に約96%という高い就職率を記録しています。

東日本唯一の公立女子大!

2015年現在、日本には全部で82の公立大学がありますが、そのうち女子大は福岡女子大学と、この群馬県立女子大学だけです。女子大ならではの落ち着いた雰囲気の中で学びたいという女性は多いもの。経済的な負担を最小限に抑えながら女子大に進学したいという人にとっては貴重な選択肢の一つとなっています。

群馬県内には、群馬県立女子大学を含めて4つの公立大学があります。そのうち、群馬県立女子大学・高崎経済大学・前橋工科大学の3つの大学では、2003年より「公立三大学連携」を結んでいます。それぞれ分野の異なる大学が連携することによって、地域に根差しつつも幅広いジャンルでの学習活動が展開されています。大学の垣根を越えた共同研究プロジェクトや地域貢献活動が実施されているため、学生同士の交流も多く、公私両面で充実した学生生活が期待できるでしょう。さらに、もう1つの公立大である群馬県立県民健康科学大学も含めて、公立4大学間のでの単位互換制度もあります。

群馬県立女子大学は、国際色の強い大学です。国際コミュニケーション学部はもちろん、総合教養学科、文学部においても英文学科や美学美術史学科などは特に、グローバルな視野や経験によってより深い理解を得られる分野です。そこで、群馬県立女子大学では多くの海外の大学と国際提携を結んでいます。その内訳は、交換留学協定を4ヶ国7大学、特別留学生受入協定を1ヶ国1大学、友好協定を1ヶ国3大学。自分が留学をしたり、海外からの留学生と交流を深めたりすることで、さまざまな文化を学んだり見識を広げたりできることでしょう。

公立大学の特徴として、地元や近県での評価が非常に高いというポイントがあります。これは群馬県立女子大学の場合も例外ではなく、卒業生は例年高い就職率を記録しています。2015年卒業生の場合であれば、就職希望者のうち約96%(文学部で約94%、国際コミュニケーション学部にいたっては100%!)という高い実績が残っています。これは、文系学部しか持たない中堅女子大としては出色の数字だといえるでしょう。就職先としても、金融・流通・ホテル・鉄道・教員など幅広い分野を挙げることができ、中でも群馬県と埼玉県での就職が目立ちます。地元で就職したい人にとっては将来のプランを描きやすい大学だといえます。

女子大には、共学の大学にはない独特の雰囲気があるものです。華やかな雰囲気であったり、落ち着いた環境であったり、共学よりもおおらかな雰囲気の大学もあるでしょう。女子学生だけで行事などを進めていくため、共学に比べ積極性やリーダーシップが育ちやすいという面もあります。女子大に憧れていたという女性も多いのではないでしょうか? ただし多くの場合、いわゆるお嬢様大学で学費や生活などにかかる費用もそれなりにかかってしまうという面があります。その点、公立女子大である群馬県立女子大学であれば私立に比べて学費も安く、都心に比べて生活費も抑えられます。2015年現在、日本に公立大学は全部で82ありますが、実はそのうち女子大はこちらと福岡女子大学の2つのみ。つまり、東日本ではこちらが唯一の公立女子大です。国立大学まで含めても女子大は全国に4つしかないので、女子大志望者にとっては貴重な選択肢となるでしょう。

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