福岡女学院大学
の評判は?

福岡市南区のミッション系女子大−福岡女学院大学の入試情報をまとめています。偏差値、倍率といった数字だけでなく、学内環境・特色にも言及。キリスト教系ならではの落ち着いた環境が整った人気女子大の特色を一挙公開します。(※2015年当時)

福岡女学院大学

〜福岡女学院大学の基礎データ〜

初年度総額:

120万1,000円

平均倍率:

約1.7倍

募集学科&募集定員:

人文学部 現代文化学科:100名
人文学部 言語芸術学科:50名
人文学部 メディア・コミュニケーション学科:50名
人間関係学部 心理学科:120名
人間関係学部 子ども発達学科:120名
国際キャリア学部 国際英語学科:50名
国際キャリア学部 国際キャリア学科:70名

受験科目:

○人文学部、国際キャリア学部(前期)
国語・外国語

○人文学部、人間関係学部(後期)
国語or外国語

○人間関係学部(前期)
外国語・国語or地歴公民or数学

○人文学部(センター利用)、国際キャリア学部(センター利用2科目型)
国語・外国語

○人間関係学部(センター利用)、国際キャリア学部(センター利用3科目型)
国語・外国語・地歴公民or数学or理科

○国際キャリア学部(センター利用一般後期)
外国語・面接

河合塾が発表している偏差値は全学部とも37.5〜42.5となっており、おおむね40前後です。他大学を第一志望としている受験生の併願校にもちょうど良い中堅大学と考えれば良いでしょう。センター利用入試の合否ラインも52〜64%となっており、6割5分を得点できれば合格は堅いと言えます。ただ、福岡女学院大学は入試科目にやや特徴があり、科目に合わせて的を絞った勉強をしておく必要があります。以下に入試の特徴をまとめていますので、そちらを確認の上で受験するかどうかを検討するようにしてください。
人文学部の一般入試前期は、国語・英語の2科目ですが、言語芸術学科を受験する場合だけ英和辞典の持ち込みが認められています。単語さえ分かれば読解や記述には問題ないという方は、積極的に狙ってみてはいかがでしょうか。ただし、持ち込める英和辞典は紙媒体の辞書だけなので要注意。辞書を引くことである程度の時間は取られるので、単語力をつけておくに越したことはありません。
また、国際キャリア学部の一般入試前期は英語にリスニングを含みます。リスニングは文法力、読解力と異なり慣れの問題なので、普段から通学中にリスニング教材を聴くなどして英語に慣れておきましょう。
次に人間関係学部の一般入試前期ですが、これも少し特徴があるので注意が必要。当サイトでは社会科系の科目を地歴公民とまとめていますが、福岡女学院大学の人間関係学部(前期)は地歴公民科目として日本史Bだけを採用しています。日本史か世界史の2科目選択、現代社会や倫理は不可…といった入試は多くありますが、選択の余地がなく日本史限定…という入試は珍しいと言えます。現代社会学部の前期を受験するのなら、必ず高校の地歴科目を日本史選択にしておきましょう。
さらに国際キャリア学部のセンター利用一般後期を受験する場合、センター試験は英語1科目でOKですが、2次試験として面接が課されます。センター英語250点満点に対し面接は50点満点ですが、日本語だけでなく英語での面接も行われますので油断は禁物。ある程度、英会話の練習をしておいたほうが賢明でしょう。

福岡女学院大学の評判&ポイントを紹介!

  • 河合塾模試の偏差値は40前後!併願校としても押さえやすい中堅大学の一角!
  • 言語芸術学科の一般前期は英和辞典の持ち込みOK!語彙力に自信がなくても勝負になる!?
  • 国際キャリア学部の一般前期ではリスニングが課されます!英語の聞き取りに慣れておきましょう!
  • 現代社会学部の一般前期は地歴の受験科目が日本史Bだけ!世界史受験はできないので要注意!

福岡女学院大学のオススメポイントを紹介♪

はじめてのひとり暮らしも安心!

ひとり暮らしに不安を感じる学生に向けて寮母常駐の学生会館を設置しています。家賃は5万8,000円〜とやや高めですが、朝夕2食つきなので総合的にはお得。1人じゃ寂しい…という人には2人部屋もあります。逆に自由な暮らしを求める人には大学が借り上げた指定アパートがオススメ。全室とも福岡女学院大学の学生が入居している個室アパートで、食事などはありませんが家賃は2万円台からとなっており、とてもリーズナブルです。

全高校生にオススメのオープンデイ!

福岡女学院大学のオープンキャンパスはオープンデイと呼ばれており、受験を控えた高校生に適切な進路をアドバイスする場として重宝されています。特に大学教授から進路アドバイスを受けられる進路相談コーナーは人気を集めているようです。その他、大学の授業をいちはやく体験できる模擬授業なども行われているので、是非、1度足を運んでみてはいかがでしょうか?

大学がボランティアを斡旋!

福岡女学院大学ではキリスト教センターが主体となって施設訪問などの奉仕活動を斡旋。所属する学科の学習内容に即したボランティアも紹介してくれます。チャペルでの礼拝も行っている敬虔なミッション系大学ですから、キリスト教の慈愛精神が強く息づいているのでしょう。

社会人学生をサポートしてくれます!

福岡女学院大学には最大8年かけて卒業を目指す長期履修生制度があります。年間で24単位まで…となっているため、社会人学生が通勤しながら通学することも可能。この場合、8年かかっても留年扱いにならず、学費負担は4年分でOKです。いったんは社会人になったけれど大卒になりたい…という人に適した環境と言えるでしょう。

福岡県は九州全土から人が集まる土地です。大学進学と同時にひとり暮らしを始める…という学生も多いことでしょう。新女子大生だと、ひとり暮らしに不安を覚える人も多いはず。そこで、福岡女学院大学では学生のひとり暮らしをサポートする女子学生会館を設置。家電・家具はすべて揃っていますので、新しく購入する必要がありません。さらに24時間録画の防犯カメラ、オートロックシステムを完備している上、寮母が常駐していてセキュリティ面も万全。朝夕の食事も用意してもらえます。もう少し自由にのびのび暮らしたい…という学生に向けては、福岡女学院大学の学生だけが入居する指定アパートも用意。大学から徒歩10分圏内にあり、全室学生なので自分でアパートを借りるより安心感がありますね。

受験前に大学を見学できる機会を一般的にオープンキャンパスと呼びますが、福岡女学院大学ではオープンデイと呼んでいます。オープンデイには在学生が誘導・受付スタッフとして活躍。進路就職課、学科展示ブースでは在学生と受験生の歓談スペースも設けられています。さらには各学科ごとに模擬授業が行われるなど、大学生活を一足先に体験することも可能。他大学のオープンキャンパスと比較して、より大学の空気を身近に感じることができます。特にイチオシなのは、各学科の教授からアドバイスをもらえる進路相談コーナー!将来の目標を見据えて、大学教授から直々に適切な学科を教えてもらうことが可能です。現状で福岡女学院大学を目指しているかどうかに関わらず、九州北部の受験生なら1度はオープンデイに足を運んでおきたいですね。

福岡女学院大学では学生へのボランティア紹介を行っており、特に力を入れているのがキリスト教センター主体の施設訪問です。障がい児療育園、特別養護老人ホームなどでの交流をはじめ、学科ごとの学習内容に関連したボランティアも紹介。社会貢献を通した学びも重視しているミッション系大学ならではといえます。他大学のボランティアサークルと一緒に清掃活動を行うなど、学内外でのサークル活動での自主的なボランティア活動も盛んに行われています。

福岡女学院大学は社会人学生のサポートにも力を入れています。聴講生、科目等履修生といった制度があるのはもちろん、働きながら大学を卒業できる長期履修生制度を用意しているのが特徴。年間の登録単位上限を24単位としており、6〜8年かけて大学卒業を目指せます。卒業までに納入する授業料、設備費は、通常の学生が4年間で納入する費用と同額。在学期間に応じて分割納入となっています(実験・実習費等は他の学生と同額)。社会人学生を目指している福岡県内の女性にピッタリの環境と言えます。

資料請求はこちら

※外部サイト

大学受験はセンター試験対策だけではNG!インフルエンザなどの感染症対策も抜かりなく!

このページの先頭へ