福井県立大学の
の評判は?

福井県吉田郡永平寺町にある公立大−福井県立大学の受験データ&校風をまとめています。1992年に設置された比較的新しい公立大学。私大より学費も安く、就職実績も良いので北陸地方の受験生にはオススメの公立大です。(※2015年当時)

福井県立大学

〜福井県立大学の基礎データ〜

初年度総額:

72万~82万円程度

平均倍率:

約2.3倍

募集学科&募集定員:

経済学部 経済学科:100名
経済学部 経営学科:100名
看護福祉学部 社会福祉学科:30名

受験科目:

○経済学部(前期)
1次:センター試験(3教科3〜4科目)
2次:国語・外国語

○経済学部(後期)
1次:センター試験(4教科5〜6科目)
2次:小論文・外国語or数学

○社会福祉学科(前期)
1次:センター試験(2教科2〜3科目)
2次:国語・外国語

○社会福祉学科(後期)
1次:センター試験(4教科5〜6科目)
2次:外国語or数学

福井県を代表する学究エリアにある福井キャンパスと、日本海を目の前にした小浜キャンパスを有する福井県立大学。理系学部には海洋生物資源学部、付属機関として海洋生物資源臨海研究センターなどがあるのもこの地域ならではです。公立大学なので、センター試験による1次試験、大学独自の2次試験という2段階で合否選抜が行われます。ただ、センターで5〜6教科7科目が課される国立大学と異なり、科目数の負担は少なめ。ただ、それでも私学に比べれば科目数が多いので、私大一本の受験に比べれば学習時間が長くなるでしょう。
合格基準となるセンター試験得点率は経済学部、社会福祉学科とも60%強。河合塾が算出している偏差値は45.0〜47.5の範囲内になっています。
もう少し、配点などを細かく確認すると、さらに対策が立てやすくなるでしょう。経済学部前期はセンター300点満点に対し2次試験が200点満点、経済学部後期はセンター400点満点に対し2次試験が200点満点、社会福祉学科が前期はセンターと2次試験ともに200点満点、社会福祉学科後期はセンター400点満点に対し2次試験が100点満点。どの学科を受けるか、前期日程と後期日程のどちらに照準を置いているか…によって学習計画を変えたほうが賢明でしょう。センターの配点が多い日程を狙うなら、センター試験では60%と言わず70%の得点率を目指したいところ。2次試験で多少の失敗があっても、センター試験で稼いでいれば問題なく合格できるはずです。逆に配点がイーブンの日程を目指しているなら、センター試験は6割を確実に取れれば充分。2次試験の勉強にも力を入れていれば勝機はあります。

福井県立大学の評判&ポイントを紹介!

  • 福井県立大学は公立大学なのでセンター&個別学力試験の2段階選抜となります!
  • センター試験では60%前後、2次試験偏差値は45〜47.5の難易度!基礎力が十分なら合格しやすい!
  • 前期日程はセンターと2次の配点がほぼイーブンですが、後期は明らかにセンター重視!
  • 2015年の倍率は前期2.8倍、後期2.1倍なので競争率が低いのは後期日程!

福井県立大学のオススメポイントを紹介♪

学術教養センター主導で特徴ある一般教養科目を開講!

幅広い教養を身につけるための一般教養科目。福井県立大学は学生に主体的判断力をつけるためには教養が重要であると考え、この一般教養を重視しています。学術教養センターの主導でさまざまな教養科目が設置され、中には“福井方言と標準語”など地域性を生かしたユニークな科目も存在しているのです。

サークル活動の幅が広い!

学生数の多い都市部の総合大学と異なり、地方の小規模大学は部活動があまり活発ではない…という印象を持っている人も多いようです。しかし福井県立大学は、地方都市の公立大でありながら数多くのサークルを擁しており、ライフセーバー、農業、災害対策など一風変わった活動内容のサークルまで揃っています。

5年連続で95%以上の就職率!

福井県立大学卒業生の就職率は2010年以降、5年連続で95%超。実際、大学に150社を招いて合同企業面談会を行ったり、年間40回ほどの就職ガイダンスを実施したりと就活サポートは充実しています。学生時代の集大成は就職だ…と考えている受験生にはピッタリの環境かもしれませんね。

福祉系資格を取りたい人にも!

高齢社会の中では福祉系資格の需要がどんどん増していきます。安定雇用を目指すなら、福井県立大学の社会福祉学科で社会福祉士、精神保健福祉士を目指してみるのも良いかもしれません。看護福祉学部は理系の流れを汲んでいますが、社会福祉学科は文系の受験生でもOKなのでトライしてみるのも良いでしょう。

福井県立大学は学術教養センターを設置しており、一般教養科目の授業に力を入れています。基礎的な知識を幅広く身につけることで“主体的に物事を判断する能力”が向上する…という考えからです。太古の昔に思いを馳せる“恐竜学”は、付属機関に恐竜学研究所を持つ福井大学ならでは。さらに“福井方言と標準語”の他、好奇心を刺激される講義科目が開講されています。幅広い分野の学問に触れる経験は、専門分野の研究にも、社会に出てからもきっと役立つでしょう。

福井県立大学ではさまざまなサークルが活発に活動しており、中には他の大学ではあまり見かけない種類のサークルもあるのです。海を目の前にした小浜キャンパスではライフセービング部があり、災害ボランティアサークルS.I.U、農業サークルなど、他の学生とは違った個性的な活動を好む人にピッタリのサークルも。春は福井市内の桜の名所に始まり、福井県は海、紅葉、スキーも楽しめる恵まれた環境です。福井県立大学は、学業だけでなく部活・サークルで友人を作り、四季折々のレジャーを一緒に楽しみたい…という方にも適した進学先となるでしょう。

福井県立大学は就職支援にも力を入れており、その甲斐もあって2014年度卒業生の就職率は98.2%となっています。2010年に95.0%を記録して以降、2011年に95.2%、2012年に95.3%、2013年に95.9%、そして2014年の98.2%と5年連続で95%以上の就職率を継続。サンデー毎日による“就職に強い大学ランキング”記事で経済学部が第6位、看護福祉学部が第4位に選ばれたこともあるのです。福井県立大では年間40回の就職ガイダンスを開催していますし、キャリアセンターでは就職指導アドバイザーが就職相談を実施。さらには、150社前後の企業を大学に招いて合同企業面談会も行っています。まさに就職活動への手厚いサポートが持ち味といえるでしょう。4年後の就職を視野に入れて大学を選ぶなら、こういった就職支援の手厚さを比較することも重要です。

就職難が続く現在、資格取得に繫がる学部学科に人気が集まる傾向にあります。中でも、仕事に直結する資格が得られる学部学科は特に人気です。福井県立大学では社会福祉学科が、まさに仕事につながる資格を得られる学科。必要な課程を経れば、社会福祉士、精神保健福祉士国家試験の受験資格が得られるのです。高齢化が進み、介護の需要が増えていくことを考えると、こういった福祉系資格は就職において非常に有利になるでしょう。福井県立大学の2014年卒業生は社会福祉士国家試験の合格率87.9%(全国平均45.4%)、精神保健福祉士国家試験の合格率100%(全国平均71.8%)となっており、試験対策にも力を入れていることが窺えます。

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