獨協大学
の入試傾向
特徴や評判まとめ

埼玉県草加市にある私大、獨協大学の受験情報をどこよりも詳しく解説!入試問題傾向を分析し、合格するための正しい道筋を示します。大学に関する評判まとめなど読み物コンテンツも掲載しているので、併せてお読みください♪(※2013年当時)

獨協大学

〜獨協大学の基礎データ〜

初年度総額:

135万2,800円

平均倍率:

約3.2倍

募集学科&募集定員:

外国語学部 ドイツ語学科:120名
外国語学部 英語学科:250名
外国語学部 フランス語学科:95名
外国語学部 交流文化学科:100名
国際教養学部 言語文化学科:150名
経済学部 経済学科:280名
経済学部 経営学科:280名
経済学部 国際環境経済学科:120名
法学部 法律学科:210名
法学部 国際関係法学科:75名
法学部 総合政策学科:70名

受験科目:

○ドイツ語学科、フランス語学科(A方式2科目)
国語・外国語

○ドイツ語学科、フランス語学科(A方式1科目)
英語

○英語学科、交流文化学科(A方式国語型)
国語・外国語

○英語学科、交流文化学科(A方式RW型)
外国語

○外国語学部全学科、経済学部、法学部、国際教養学部(B全学部統一入試)
外国語・国語or地歴公民or数学

○外国語学部全学科(Cリスニング入試)
外国語

○外国語学部全学科、経済学部、法学部、国際教養学部(C選択入試)
外国語・国語or地歴公民

○経済学部、法学部、国際教養学部(A方式)
国語・外国語・地歴公民or数学

○法学部(A方式)
国語・外国語

○国際教養学部(C面接入試)
外国語・面接

※センター利用入試は煩雑なので割愛

獨協大学の難易度は、学部によって大きく異なっているのが特徴。外国語学部、国際教養は偏差値60の難関学部となっている一方、経済学部や法学部は55程度に留まっており中堅〜やや上位といったレベルです。もともと獨協は語学教育、国際人育成を旨として建学された大学。外国語学部と国際教養学部が事実上の看板学部となっていますので、レベル差が生まれるのは致し方ないでしょう。
獨協大は上位大としては珍しく、全ての学部学科で2科目受験が可能ですが“2科目だし、世間一般ではMARCHより知名度が低いから受かるだろう”などと軽く見ていると、あっさり落ちてしまうので要注意。決して簡単に合格できる大学ではありません。
入試問題傾向を見ると一目瞭然なのですが、一般の私大入試とはやや毛色が異なります。語彙、文法問題や語句整序など問題集で見慣れた設問も出題される一方で、150words程度の短いパッセージを読ませ、その主題とアウトラインを理解しているか問うという特殊な設問が多数出題されているのです。いわゆる英文読解と異なり、微に入り細をうがつような質問はされませんが、1問3点の設問が2〜3問ほど用意されるだけのパッセージをいくつも読みこなさなければなりません。細かい部分を見るのではなく、さっと目を通しただけで英文の概要を理解する必要があるわけで、一般の英語問題集に載っているような問題しか解いたことのない受験生は面食らってしまうでしょう。これは、獨協大学が受験英語ではなく、実践的な英語力を要求しているという事実を如実に表す問題傾向といえます。
また、C方式リスニング型という英語1教科の受験方式に出願する場合、リスニングとディクテーションが課される点に注意してください。リスニングは今さら珍しくもありませんのでまだ良いでしょうが、問題はディクテーション。読み上げられた英文を耳だけで判断して書き取るという極めて難しい試験です。リスニングは要所要所がぼんやりと聞けていれば7割くらいは理解できるかもしれませんが、ディクテーションはそうもいきません。完全かつ明瞭に聞き取れないと、ほとんど何も書けないでしょう。そもそも人間は自分が発音できる音しか正確に聞き分けることができません。一般的なリスニングの学習に加え、舌の位置、唇の形状まで正確に模倣する発音練習を行うことから始め、次にリスニングした英文を、やや遅れて輪唱のように発音していくシャドーイングに進み、最後にディクテーションへと順を追って学習を進めてください。

獨協大学の受験生が知るべき4原則!

  • 看板学部の外国語学部&国際教養学部は偏差値60の難関学部です!
  • 経済学部&法学部はやや難度が落ちますが、それでも偏差値55と上位大レベル!
  • 英語の試験が独特で、150words程度のパッセージを一読速解する力が必要!
  • C方式リスニング入試では、耳で聴いた英文を書き取るディクテーションが出題される!

獨協大学の特徴〜英語教育が優れているって本当?

英語教育は日本屈指との評判♪

獨協大学が採用する英語の全学共通カリキュラムでは、TOEICスコアごとに学生を細かくクラス分けし、学力に応じたきめ細かい語学指導を実施しています♪留学志向の方、海外で働きたい方にとっては理想的な環境といえます♪

全日本大学生英語弁論大会の優勝者を排出!

文部科学省が後援している天野杯全日本大学生英語弁論大会で、獨協大外国語学部交流文化学科3年の小林祐未さんが優勝を勝ち取りました。これもまた、獨協大の英語教育がいかに優れているかを証明する一例といえるでしょう。(※2013年当時)

獨協大は外国語教育に定評がある大学として昔から有名でしたが、2003年に始まった全学カリキュラム(全カテ)によって、さらに磨きがかかった感があります。TOEICのスコアごとに細かくクラスを分け、必要に応じてマンツーマンのサポートを行うなど、2言語習得を実現するためのアイディアが満載!学部専門科目のESAP(特定学術目的の英語)に加えて、EGAP(一般学術目的の英語)に力を入れているのです。要するに自分の専門分野に関する英文が読めるというだけでなく、実際に会話ができ、外国人とコミュニケーションを取れる実学的な英語を重視しているということ。この試みが評価され、獨協の全カテ教育は2009年度の文部科学省大学教育推進プログラムにも選ばれました。入学時のTOEICスコアが400点程度だった学生が卒業時には800点台になっていることもあるそうで、使える英語を学びたい人に最適の環境といえます。

獨協大3年の小林祐未さんが優勝した天野杯全日本英語弁論大会は、獨協大学が主催する大会です。これだけ聞くと“じゃあ、獨協大が優勝しても不思議じゃないよね”と考えてしまうかもしれませんが、全くそんなことはありません。獨協大生が優勝する年もあれば、そうでない年もあり、小林さんが優勝した第47回大会は5年ぶりに獨協生が制した大会だったのです。むしろ、ここで注目するべきなのは、文科省が後援する全国規模の弁論大会が獨協大主催で行われているという事実。中立的な観点から見ても、獨協大がこうした全国大会を開催するに相応しいだけの英語教育力を持っている証といえるからです。

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