千葉大学
の受験データ&魅力

首都圏で国立大学を目指しているのなら、千葉大学を受験してみるのはいかがでしょうか?ネームバリューは東大、一橋、筑波などに比べて低く感じるかもしれませんが、実は学力レベルが非常に高く筑波大と同程度。さらに、就職実績も抜群でなんです♪こちらでは千葉大の受験情報、そして大学の特徴も紹介しています。(※2013年当時)

千葉大学

〜千葉大学の基礎データ〜

学費:

81万7,800円

平均倍率:

約4.3倍

受験科目&募集人員:

文学部 行動科学科:77
文学部 史学科:33
文学部 日本文化学科:33
国際言語文化学科:37
教育学部 小学校教員養成課程:245
教育学部 中学校教員養成課程:100
教育学部 特別支援教育教員養成課程:20
教育学部 幼稚園教員養成課程:20
教育学部 養護教諭養成課程:35
教育学部 スポーツ科学課程:15
教育学部 生涯教育課程:20
法経学部 法学科:120
法経学部 経済学科:170
法経学部 総合政策学科:80

受験科目:前期:

○文学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:外国語・国語・地歴

○法経学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:外国語・国語・数学

○教育学部
1次:センター試験(6教科7科目)
2次:原則として将来の指導予定教科1科目
(要するに、国語教師を目指すなら国語という意味)

受験科目:後期:

○文学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:小論文(一部学科は面接を含む)
※学科によっては後期募集なし

○法経学部
1次:センター試験(5〜6教科7科目)
2次:英語(法学科)
総合問題(経済学科、総合政策学科)

千葉大学は国立大学ですので、1次ではセンター試験を受験し、5〜6教科7科目を受験しなければなりません。この5〜6教科7科目というのは国語、英語、数学、理科、地歴、公民の各教科から、受験する学校、学部のルールに則って7科目を受験するということです。昔は地歴公民をまとめて社会科として扱っていたので5教科7科目という表現が一般的でしたが、最近は5〜6教科7科目となっています。そして、センター試験の点数が水準を満たせば、1次合格となって2次試験の受験票が送られてきます。逆に規定を満たせないと、大学が実施する個別試験に進むことなく、不合格に。これを“足きり”と呼びます。国立大学を目指す場合、まずはこのシステムを理解しなければなりません。ただ、足きりに合うような人はそもそも、まず受かるわけないような人なので、普通は心配しなくて大丈夫です。
さて、千葉大学のセンターランクは文学部、法経学部が80%前後、教育学部が70%前後です。このセンターランクは合格できるかどうかのボーダーラインのこと。要するに、文系でも数学、理科を含めたセンター試験を受け、総合点8割程度を目指すということです。これが国立大学の難しさといっても良いでしょう。無事にセンターを終えたら、2次の個別試験ですが、偏差値にして60前後のレベルになります。最終的な合否判定は1次と2次の得点を合算して行いますので、センターの出来が今ひとつなら、2次でより頑張らなくてはいけません。ちなみに話を戻すと、さっきの足きりは要するに“2次で全教科満点でも合格ラインに届かなそうなくらい1次の点数が悪い人”を落としていたわけですね。
さて、千葉大はどうも東大、一橋、筑波あたりと比べて知名度が低いようですが、レベル的には文系だと筑波大と同程度。理系の場合、学部によっては東大に肉薄するほどです。ですので、多少地味ではあるものの、実力的には日本最高クラスに食い込むレベルということになりますね。

千葉大学の受験情報まとめ

  • 国立大学である千葉大は、センター試験で5〜6教科7科目を受験する必要がある!
  • センターランクは70〜80%で、2次試験のレベルは偏差値60前後の難関大!
  • 知名度ではやや劣るものの、文系では筑波大と同レベル!首都圏最難関の一角です!
  • 文系の法経学部、理系の園芸学部&看護学部を設置している国立大は千葉大が唯一♪

千葉大学の魅力を紹介♪

就職実績も多数アリ♪早慶以上かも!?

千葉大学が公式に発表している“卒業生の主な就職先”を見てみると、誰でも知っているような大企業、官公庁の名前をあちこちに見ることが出来ます。国立大なので、いたずらに「ウチの大学はこんな実績を出しています!」などと自己主張しませんが、就職先を見る限り、早慶と同程度か、やや上回るくらいに見えますね。

豊富な研究センターを保有している♪

大学の規模をはかる基準の1つとして“付属施設となっている研究センターをどの程度持っているか”を確認するという方法を試したことはあるでしょうか?。千葉大学はなんと27ヶ所もの研究センターを保有しており、あらゆる方面の研究に携わっていることが一目ではっきりと分かります。

千葉大出身者には各界の成功者がズラリ♪

卒業生の中には文芸、政治などの分野で活躍している著名人が多くいます。学者などの堅い職業から、芸能人、ミュージシャンまで多種多様な人材を輩出している千葉大学なら、あなたの夢がたとえどんな夢であっても、きっと叶えるための方法が見つかるはずです。

飛び級などの先進的試みに積極的♪

千葉大学は国立大学ですが、国立だからといってお役所仕事的な旧態依然とした姿勢に甘んじているわけではありません。むしろ新しい試みにはは真っ先に飛びつく、非常にチャレンジ精神旺盛な大学といえるのです。その一例が、日本で初めて飛び級を認めたのが千葉大だという事実。

千葉大学の公式サイトでは、ことさらに就職率を数値化して掲載したり、主な就職先起業をトップページに貼り付けたりはしていません。やはり国立大学ですので、広告的な手法を使うことは避けているのでしょう。きっとそれは、市役所が住民票の5割引セールをしないのと同じことなのだと思います。ですが、ひとたび就職事情のデータを見てみると、そこには早慶など上位私立大を上回るような興味深いデータが載っていました。日清食品、三菱電機、IBM、テレビ東京、第一生命、日本航空、全日空、オリエンタルランドetc.誰もが知っている一流企業が並んでいるのです。千葉大学が首都圏を代表する上位大学であることは、こういったデータからも間違いないと言えるのではないでしょうか。

千葉大学出身者には、さまざまな業界で大きな成功を収めた方が多くいらっしゃいます。まず文芸界では、ミステリー作家の海堂尊さんが挙げられるでしょう。作家名ではピンと来ないかもしれませんが『チーム・バチスタの栄光』『ジェネラル・ルージュの凱旋』といった著書名ならご存じの方も多いのでは?さらに同じく文芸界で直木賞作家の辻村深月さん、芥川賞作家の藤野千夜さんも千葉大卒です。芸能界ではお笑い芸人の大久保佳代子さん、政界では衆議院議員の青木愛さんもよく知られています。

千葉大学は数多くの研究センターを保有しています。その代表例としては、思春期史不安のメンタルヘルスを研究する“子どものこころの発達研究センター”、在学生の海外留学支援などを行っている“国際教育センター”、さらには言語能力向上のために語学教育を統括する“言語教育センター”などが挙げられるでしょう。ちなみに理系の施設には、放射性同位元素を扱う“アイソトープ実験施設”など、先進的な研究施設もあるそうです。研究力の高い国立大学、千葉ならではの特徴といえますね。

日本で最初に飛び級を認めた千葉大学ですが、厳密に言うと“飛び入学”の制度を採用したのです。普通は大学に進学する場合、高校3年になってから入学試験を受けます。しかし、飛び入学の場合は高校2年生を大学に入学させてしまうわけです。千葉大学の先進科学センターには「飛び入学に挑戦して、将来、研究者として世界で活躍しよう!」というキャッチコピーが掲載されています。過去に飛び入学した学生は72名おり、そのうち10名がラトガース大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)など海外の主要大学で博士号を得ているそうです。

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