青森公立大学
の評判は?

青森市にある公立大学−青森公立大学の入試情報を公開しています。就職率99%超を記録した県内でも評判の大学なので、進学先の1つとして検討している受験生も多いのでは?青森県内の学生であれば学費を減免するシステムになっているので、学費を抑えたい方にもオススメです!(※2015年当時)

青森公立大学

〜青森公立大学の基礎データ〜

初年度総額:

73万~88万円程度

平均倍率:

約2.0倍

募集学科&募集定員:

経営経済学部 経営学科:130名
経営経済学部 経済学科:130名
経営経済学部 地域みらい学科:40名

受験科目:

○経営経済学部 経営・経済・地域みらい(前期)
1次:センター試験(3〜4教科4科目)
国語・外国語・数学(数I・数Aから1)、地歴公民or数学(数Ⅱ・数ⅡB・簿記・情報から1)
2次:国語、外国語or数学

○経営経済学部 経営・経済(後期)
外国語・数学
※センター試験のみで選考

青森公立大学は青森県青森市の公立大学で、地域では青公大の略称で親しまれています。青公大のほか、APU(Aomori Public Univercity)、APC(Aomori Public Cllege)といった略称が用いられることも…。ちなみに公立大という聞き慣れない名称は、1993年に青森市と東津軽郡に属する町・村が合同で青森地域広域事務連合を設置して大学の運営母体になったことに由来しています。2009年に青森市が公立大学法人青森公立大学を設置したことで事実上“市立大”になりましたが、県立大・市立大といった名前ではなく公立大…となっているところには以上のような歴史が影響しているのです。
さて、青森公立大学の入試難易度ですが、設置学部は経営経済学部のみで、センター試験の合否ラインは59〜64%、河合塾による2次試験の偏差値は学科を問わず45.0となっています。国公立の中では比較的合格しやすいといえます。基礎力をしっかり固めてあれば難しくはないでしょう。
次に経営経済学部の前期日程ですが、1次センター試験の科目において、必修科目にも選択科目にも「数学」と表記されています。これは、数学1または数学1Aのいずれかが必修であり、数学2または数学2Bに関しては選択科目……という意味。つまり、数学が苦手な受験生は数学1だけを用いて良く、逆に数学が得意な受験生は数学1A2Bをすべて使って良いことを意味しています。数学が苦手な受験生でも、数学1だけに範囲を絞れば、ある程度の得点を取ることも可能でしょう。
また、前期日程の2次試験は国英・国数のいずれかで受験することになりますが、これは出願時に決めておく必要があります。センター試験のように、問題を見てから選択する…ということはできませんので注意してください。
さらに、センター、2次試験ともに国語はすべて近代以降の文章から出題されます。古文・漢文は範囲外ですので、古典が苦手な受験生も問題なく受験することが可能です。
後期日程に関しては経営経済学部のうち経営学科、経済学科だけの募集。地域みらい学科は前期のみの募集になっていますから、これも出願時にしっかりと確認しておいてください。

青森公立大学の評判&ポイントを紹介!

  • 青森公立大学は公立なので、センターによる1次試験と個別の2次試験による2段階選抜です!
  • ただし、後期日程は2次試験が課されず、センター試験だけで合否を判定しています!
  • 地域みらい学科は前期だけの募集となっており、後期日程が行われないので要注意!
  • 国語は現代文だけの出題で、古文・漢文の試験は行われませんので、古典が苦手でも大丈夫!

青森公立大学のオススメポイントを紹介♪

卒業後に役立つ科目がたくさん!

青森公立大学では卒業後、社会に出て働くようになってから役に立つ授業を多く実施しています。ビジネスシーンで使える英語科目、組織人して活躍するための対人コミュニケーション科目、そしてパソコンをビジネスレベルで使いこなせるようになるための情報科目を必修だけで12単位履修するのです。その他、選択必修、選択科目も設置。

海外留学のチャンスがある!

大学在学中に英語力を伸ばしておきたいなら、青森公立大学のように留学制度の充実した大学がオススメです。アメリカ、ニュージーランド、スコットランド(イギリス)の3大学に留学する制度があり、学年トップクラスの成績であれば留学用の全額を大学が負担する学生派遣制度に参加することも可能。もちろん、留学して学んだ分も青森公立大学での修得単位になります。

地域振興に寄与する大学

青森公立大学では青森駅近くにまちなかラボという出先機関を設置するなど、地域連携活動を行っています。地域に向けた公開講座を行っているほか、地域の経営者を対象に大学教員が経営相談を受け付ける…という全国的にも珍しい活動を行っているのが特徴。必要に応じてより専門的な機関を紹介しているので、さまざまな経営相談を持ちかける最初の窓口として重宝されているようです。

就職実績も県内有数!

就職実績にも優れており、主な就職先には誰でも名前を知っている企業がズラリ。青森公立大学キャリアセンターでは、企業の人事担当者を務めたことのある人材を配置しており、企業目線での就職サポートを行っています。就職率も99.6%と優秀で、将来の進路を重視して大学選びをしたい方にピッタリの大学と言えるでしょう。

青森公立大学は社会に出てから役立つ実学を重視する大学です。そのため、アカデミック・コモン・ベーシックス(ACB)という教育プログラムを実施。これは外国語科目、コミュニケーション科目、情報科目の3分野で構成された“どのような職業に就いても役に立つ”カリキュラム。外国語科目は実践的コミュニケーションに役立つ英会話力を重視しており、コミュニケーション科目はプレゼンテーションを含めた対人スキルの養成、情報科目ではコンピューターのスキルを学びます。学内でしか使えない教養ではなく、実社会で役立つ学問を学べるのが青森公立大学の強みと言えるでしょう。教養科目、専門科目に加えて第3の領域−ACBを学び、社会で活躍できる人材へと成長することができます。

英語を活かした仕事をしたい方、将来的に世界へ羽ばたきたい方であれば、在学中に海外留学してみるのも良い経験になることでしょう。青森公立大学には学生の海外留学を支援しており、アメリカマサチューセッツ州ボストン大学CELOPへのレギュラー留学(3ヶ月間)、ボストン大学CELOP、ニュージーランドハミルトン市のワイカト大学パスウェイズカレッジへの短期語学研修(3〜4週間)、さらにスコットランドスターリング市のスターリング大学への学生派遣(4週間)は、成績や英語能力が一定水準を満たしていると認められれば、留学費用の助成を受けて留学することができます。

青森公立大学の地域連携センターは、地域研究センターのほか青森駅前の大型商業施設−フェスティバルシティ アウガ内にまちなかラボという施設を設置しています。まちなかラボには公開講座による人的交流、地域の人に大学を知ってもらうための窓口、大学教員が地域企業の経営相談に応じる活動の場といった多くの役割があるのです。公開講座では外国語会話講座、心理学・仏教講座、財務諸表・決算書講座、さらには青森のグローバル化を考える地域講座など、多種多様な講座を開講。青森公立大学は、地域の学びを活性化する地域振興の拠点にもなっているのです。

青森公立大学の就職実績は目覚ましく、2014年度の卒業生は99.6%という圧倒的な就職率をマークしています。大手民間企業で人事・採用に携わっていた人材をキャリアセンターに配置し、企業側視点での就職支援を行っているほか、インターンシップの推進にも積極的。もちろん、合同企業説明会、エントリーシート対策、面接対策といった一般的なサポートも充実しています。過去の主な就職先には青森ダイハツモーターズ、ドコモサービス東北、青森銀行、東北銀行、みずほ銀行、りそな銀行、オリエンタルランドといいった有名企業が並んでおり、さらに青森市役所、入国警備官、自衛隊、警視庁など公務員職に進んだ人も多数。

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