高1から始める!
大学受験勉強

高校1年の段階で受験を見据えているという方々は必見!大きなアドバンテージを得て2年、3年を迎えるためのオススメ勉強法を分かりやすく解説しています。高1の時点で受験勉強を始めれば、地域屈指の難関大を目指すことも夢ではありません♪

〜高校1年からの受験勉強〜

  • 現代文:人文社会、政治経済などの新書を読み、分からない言葉を調べる!
  • 古典:古文文法の基礎を覚えて、竹取物語の全文品詞分解をしましょう!
  • 英語:文法全範囲を押さえ、単語と熟語を覚えることが第一です!
  • 地歴:現段階では英国のみの対策でOK!将来的な選択科目を決めておきましょう!

ほとんどの方は、高校3年生になってから本格的な受験勉強をスタートさせますし、漠然と入試について考え始めるのも2年生の夏、秋頃というのが普通でしょう。逆に高校1年のうちから“大学受験の対策は何をすれば良いんだろう?”と思えるようなら、その時点で周囲の受験生より上にいると考えても良いでしょう。1年生の段階では変に焦らず、基礎力を固めておくだけで充分ですから、2年生以降の本格的な勉強に向けての準備期間と位置づけて構わないでしょう。まずは難しく考えず、1つ何かを覚えるごとに1歩進んだと捉えてください。高3の冬に結果が出れば良いのです。
ちなみに、上で地歴について“今は何もしなくても…”と言っているのは、大半の高校では2年になる時に地歴の選択を決定するからです。ただし、公民や地理を選択科目に含めていない私大も多いため、実質的な選択肢は日本史Bか世界史B。すでに志望学科を政治経済学科あたりに絞り込んでいるなら政経選択でも構いませんが、将来的な可能性の幅を考えると日本史あるいは世界史から選ぶべきでしょう。とはいえ、やはり大切なのはその教科と自分との相性です。しっかりと見極め、自分がそこまで苦労なく向き合える科目を選択できると良いですね。

高1の受験勉強計画!学力向上の決め手は?

※当サイト独自の勉強方法も一部あり、受験指導のプロである学校や予備校等とは異なることもあります。当サイトはプロではありませんので、あくまで参考程度にとどめてください。

それでは1年生のうちから対策可能な現代文、古典、英語についてオススメの勉強法をお伝えしたいと思います。基礎力向上が第一ですので、いずれの科目も現段階で過去問を解いたり、高3向けの発展問題を演習する必要はありません。

現代文

現代文については、高1ならやや難しい内容を扱っている新書を読む習慣をつけるだけで結構です。しかし、冊数を増やす必要はないので、読んだ本はしっかりと100%読み解くことを目指してください!

英語

高校で扱う文法事項を一通り理解しておくこと、そして時間をかければけるほど延びるボキャブラリー(単語力&熟語力)を今のうちから延ばしておけば、2年、3年になった時に大きなアドバンテージを得ることができます。

古典

文法の基礎を扱っている参考書を参照しながら、竹取物語などの平易な古文を読解しておきましょう。現時点では“古文を読むのはこういうことだ”という感覚がつかめればそれで結構です。

高1の段階では論説文を読み慣れることが第一。小説文なら個人的に読む方も少なからずいるでしょうが、論説文を日常的に読んでいる高校生はほとんどいません。なので、論説で多用される単語の意味を理解できていない方が意外に多いのです。“逆説的”“アンビバレンス”“ア・プリオリ”“アイロニー”といった論説に用いられる単語の意味を正確に説明できますか?多くの方は英単語だと単語帳まで作って必死に暗記するのに、日本語の単語を覚えようとしません。分からない表現を飛ばしたり、適当に周囲から推測して読んでいては、致命的な誤読をする可能性が出てきます。なので、新書をしっかりと読み、分からない表現は辞書(あるいはインターネットでも可)を調べるなどして100%文脈を理解するように努めることが大きな意味を持つのです。冊数は少なくて良いですから、読んだ新書は完全理解するようにしてください。易しすぎず、難しすぎず…といったところで、講談社新書から出ている政治論、経済論、さらに心理学や哲学の入門書などが最適です。

古文単語を覚えること、古典文法を理解することが古典攻略の第一歩。ただ、全文を品詞分解して文法的な成り立ちを理解しながら読む…というのは初心者にはなかなか難しいものです。そこで、まずは難易度が非常に低い『竹取物語』を使って、古典読解になれるのがオススメ。文自体が平易なのもさることながら、そもそもストーリーは『かぐや姫』ですから、内容は知っているはず。内容に反するような誤読をすればご自分で気づくはずですから、入門用の古文として最適なのです。早いうちに『竹取物語』を完全読解することができたら、次は『落窪物語』に進んでください。ややレベルは上がるものの、比較的読みやすい文章として知られています。

まずは『forest』などの文法書を一通り読んで、高校分野の英文法を把握してしまいましょう。その上で、まずはボキャブラリー増強に力を注ぐべきです。単語、熟語といった知識分野は時間をかければかけるほど力がつきますから、せっかく高1の段階で受験勉強を進めようと思ったのなら、ここに時間を注がない手はありません!当サイトとしては単語と熟語を1冊で覚えられる『Duo3.0』、単語を覚えながら長文読解の素養を多少なりと磨くことができる『速読英単語』あたりをオススメします。受験生からは『英単語ターゲット』なども人気があるようですが、人間は特定の知識だけをバラバラに覚えるのがそもそも苦手ですから、出来るだけ英文、長文の中で覚えていくほうが効率的のです。慣れるまでは苦労するかもしれませんが、是非、『Duo3.0』『速読英単語』にチャレンジしてみてください!もし、今の段階から読解問題に挑戦したい場合、まだ独学で長文に相対するのは厳しいと思うので、塾や予備校の授業を併用しても良いでしょう。もし、1科目だけ塾に通う…というのなら、間違いなく英語を選ぶべきです。(※参考書などは、出版社や内容によって向き不向きがあります。インターネット上の情報は参考程度にとどめ、自分の目で相性の良い本を選ぶようにしましょう。)

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