一般入試の
勉強法!

もっとも多くの受験生が出願するのが、私立一般入試!当日に実力を発揮できるかどうかで全てが決まる…一発勝負です。出題方式によって対策法も変わってくるので、是非とも赤本で志望校の出題形式をチェックしておいてください!

〜一般入試勉強法まとめ〜

  • マークセンスなのか記述式なのか、志望校の出題方式をチェック!
  • 記述、論述問題が出題される可能性があるのか、過去問を確認!
  • 一定の問題傾向が存在するかどうか、赤本やネットで分析!
  • 科目内で設問ごとの配点を公表している大学であれば、絶対に確認!

一般入試は、大学ごとの問題傾向がもっとも強く出る試験です。なので、受験する大学、学部の赤本を入手(あるいは高1〜高3春なら立ち読みでも可)して出題方式を確認しておかないと、正しい対策を取ることができません。例えば、マークシートなら全て選択式ですし、記述や論述を含んでいるなら解答作成能力も必要…などなど問題傾向によって、用意するべき問題集の種類からして大きく変わります。また、記述式解答用紙を使用していたとしても全問が記号選択であれば、方針はマークシートと同様になるはず。早い段階で1度は過去問をチェックして、志望大学の入試問題を見ておくことが重要になります。

大学入学への道筋〜一般入試の対策法

※当サイト独自の勉強方法も一部あり、受験指導のプロである学校や予備校等とは異なることもあります。当サイトはプロではありませんので、あくまで参考程度にとどめてください。

一般入試の場合、入学試験の解答方式によって、重視するべき演習の方向性が大きく変化します。そこで、ここでは解答作成の方法別に学習スタイルについてアドバイスさせて頂くことにしましょう。

マークセンス・記述(記号選択のみ)

全問が選択式の場合は出題できる問題傾向に縛りがあるため、ある程度、試験内容に予測がつくのがポイント。第一志望が選択式の場合、その傾向に合わせて学習しておくのがオススメ。

記述式(約50字までの記述含む)

50字程度までの文章記述式問題を含んでいる方式。この傾向は現代文に多いのですが、記述問題を苦手としている受験生が多いため、きちんとした対策が必要。

記述式(短答式)

短答式というのは、単語、1文程度の長さで記述解答する解答形式のことです。もっともオーソドックスな解答法となっており、標準問題集にはこのタイプが多くなっています。

記述式(論述問題を含む)

国公立に多い方式で、200字、7行といった長い論述を含んでいます。出題された単元について幅広い知識がないと、正確に解答するのは難しいでしょう。

全問が選択式の場合、英語では内容一致、地歴では正誤問題の比率が増す傾向があります。逆に英語では英作文、傍線部和訳といった問題を事実上、出題できないため、対策はしやすいかもしれません。また、日本史では全範囲、世界史では中国史で、正確な漢字表記を覚えることに苦労される方も多いのですが、マーク式、選択式の場合には特に漢字を覚えなくてもOK。もちろん読めないのはマズイですが、必ずしも正確に書ける必要はありません。ちなみに全問マークの場合、マークを塗る作業に慣れておく必要もあるため、過去問演習はきちんとマークセンスのシートを用いて行うようにしてください。

短答式の解答用紙は、英語であれば単語、センテンス、記号選択、国語なら漢字、記号選択、地歴なら一問一答、記号選択といった解答方式になります。あらゆるタイプの問題に対応できる方法なので、的は絞りづらいですが、多くの標準問題集がこの方式の問題を載せているため、受験生にとっては一番オーソドックスな設問形態なのではないでしょうか。同じ記号選択でも、マーク式と違って“1問ずつマークがズレてないかな…?”“ちゃんと塗れているかな…?”といった心配が少ないので、精神的にはプラスになると思います。

50字程度までの記述解答を含む方法です。高校の定期試験にはこの方法が多いのではないでしょうか。もっとも多用されるのは国語の現代文で“傍線部はどういうことか50字以内で記述しなさい”“筆者が傍線部のように考えるのは何故か30字以内で記述しなさい”といった問題が出題されることが多いです。ただ、選択肢に惑わされずに済む上、半分程度適切なことを書いていれば部分点がもらえるため、実は記述式のほうが難易度は低いと思います。なので、それほど気にする必要はありません。

国公立に多い方式です。論述問題が出題されやすいのは現代文、地歴。現代文の場合は“筆者の主張を300字でまとめなさい”“本文を800字程度で要約しなさい”といった要旨読解、本文要約の問題が出題される傾向です。地歴の場合、ある出来事について時代背景、歴史的意義を含めて説明するタイプの問題が出題されることも…。論述は非常に難易度が高く、当該単元について幅広く、さらに正確に理解していないと指定字数を埋めるのさえ厳しいでしょう。論述が出題される大学を受けるのであれば、論述問題集を用いて対策しておいてください。

大学受験はセンター試験対策だけではNG!インフルエンザなどの感染症対策も抜かりなく!

このページの先頭へ