大学入試直前の
勉強法!

入試直前の12〜1月にどのような勉強をすれば良いのか、合格率を高めるための方法を伝授しています!入試本番で正確に、そして時間内に解くための秘訣とは…!?

〜大学入試直前対策!高3冬の学習法〜

  • 現代文:過去問対策1択!制限時間内で問題を解ききる力をつけましょう!
  • 古典:過去問を利用して、頭の中で品詞分解、現代語訳しながら読解!
  • 英語:こちらも、やはり過去問演習!制限時間を重視して読解しましょう!
  • 地歴:志望学部の過去問は1月!12月は志望大学の別学部、同ランク大学の問題!

12月からは入試直前期となりますので、基本的には過去問演習とその確認がメインになります。ただし、解いて点数に一喜一憂するのは無意味。解けなかった問題の解説を読み、その問題の単元を確認、周辺知識も含めてチェックするという作業を繰り返して、絶対に本番で同じミスをしないようにすることが目的。もし、同じ単元で2回、3回と間違えるようなら、その単元を復習する必要があるでしょう。ある意味、各単元の最終確認を兼ねていますから、点数が悪かった時は“本番前に弱点の補強ができて良かった”とプラスに考えましょう。

入試直前!総合演習の注意点

※当サイト独自の勉強方法も一部あり、受験指導のプロである学校や予備校等とは異なることもあります。当サイトはプロではありませんので、あくまで参考程度にとどめてください。

それでは、各科目について直前演習をどのように行うべきか解説することにしましょう。入試直前ですが、時間制限ばかりを気にして解き方が乱雑にならないよう、今までの方針をしっかり踏襲してくださいね!

現代文

頭の中で具体的な表現に言い換え、全文を確実に読解していく方針に変わりはありません。過去問を本来の制限時間で解き、時間内で設問を処理するようにしてください。

英語

過去問を時間内で解ききる練習を積んでいくことになります。ただし、この時期からは設問に目を通してから英文を読むのがオススメ。予め“何を聞かれるか”分かっていれば読解しやすくなります。

古典

古典については完全に今まで通りです。ただ、制限時間をいっそう強く意識するようにしてください。難読箇所を丁寧に品詞分解し、一読して現代語訳できる箇所は流し読みでも構いません。

地歴

地歴については志望学部ではなく、別学部の過去問、あるいは同ランクの別大学の過去問から先に解きましょう!解くのに必要な時間が短い科目なので、演習量は多めに取ります。

制限時間を意識して、頭の中で時間配分を考えながら全文を読解する過去問演習を行います。ただし、設問の選択肢を先に見てはいけません。全文を具体的に読み換えて読んでいれば、頭の中で記述回答と同レベルの解答を作成できるはず。選択肢問題であっても、しっかり自分なりの解答を考え、その解答と照らし合わせて、もっとも近い内容の選択肢を選ぶ方法で解答してください。選択肢は“ひっかけるために”作成されているのです。選択肢をいくら見比べても答は分かりません。答の根拠は問題文のほうにあります!

古典については、特に今までと変わりません。必要に応じて品詞分解し、頭の中で現代語訳しながら読んでいきます。ただし、こちらは現代文と違い、設問を先に読んでから本文を読解してください。現代文のように選択肢がどれも抽象的でもっともらしい…ということはないため、何が聞かれるのか知った上で、傍線部付近をより丁寧に読んだほうが合理的です。古典は現代文と合わせて国語として制限時間を与えられているので、古文のほうで時間短縮したほうが賢明。古典は設問に強く関連する部分を特に丁寧に読み、それ以外の箇所はほどほどに…という方針で良いのです。浮いた時間を現代文に回してください。

英語の過去問演習についても、他科目と同様、時間内で解くことを重視します。ただし、現代文とは異なり、設問を先に読むようにしてください。英語の長文読解は処理するべき情報量が多いため、あらかじめ“何を聞かれるのか”知っていたほうが格段に読みやすくなります。また、時間不足に陥る危険が高い科目なので、予め、どの大問に何分ずつ使えるのかを割り振っておくことも重要。例えば、試験時間90分で“長文の大問2つ”“文法の大問2つ”“英作文の大問1つ”なら“長文25分ずつ×2=50分”“文法10分ずつ×2=20分”“英作文15分”と割り振ります。余った5分は保険。必ず、制限時間が5分余るように計画を立てましょう。

地歴については、志望学部の過去問を1月に回し、まずは志望大学の別学科、同ランクの別大学で出題された過去問を演習します。大規模総合大ではここ数年に他学部で出題した範囲をスライドさせて出題したりすることもあるので、今年の入学試験で同一単元が出る可能性は充分。逆に、志望大学志望学部の過去問は最終確認に回したほうが良いでしょう。同じ単元から続けて出題される可能性は低いですし、他科目と違って同一学部の問題で時間配分を訓練する必要も無いからです。地歴については、ほぼ全ての受験生が20分以上、時間を余らせます。あまり制限時間を気にする必要はありません。

大学受験はセンター試験対策だけではNG!インフルエンザなどの感染症対策も抜かりなく!

このページの先頭へ