センター試験の
勉強法!

勉強法に悩んでいる高校生必見!センター英語、センター国語、および地歴公民で高得点を取るための勉強法をどこよりも詳しく紹介しています。センター試験は一般入試の予行演習としても機能するため、高得点を取っておけばモチベーション向上にもつながるはず♪

〜センター対策!失敗しない勉強法〜

  • 現代文:特にセンター独自の対策はなし!全文を精読する技術を身につけて!
  • 古典:センター試験は古典が難問!平均正答率が例年5割以下…!
  • 英語:私大と問題傾向が異なります!リスニング対策にも時間が必要!
  • 地歴:大半が正誤問題なので、正誤問題対策が合否を分ける!

センター試験の中で、確固としたセンター対策が存在しないのは現代文のみ。現代文は本文を正確に読解する以外にやることはありません。ただ、論説文と小説文が1題ずつ出題されるという明確な傾向はありますので、双方をバランス良く演習しておく必要があることに関しては、気に留めておいてください。また、センター現代文は時間との勝負…という側面が強いので、時間を計って演習することをお忘れなく。それ以外の科目についてはセンター特有の対策が存在するので、10月くらいから、センター対策について真剣に考えておいたほうが良いでしょう。

センターを勝ち抜くための勉強法!

※当サイト独自の勉強方法も一部あり、受験指導のプロである学校や予備校等とは異なることもあります。当サイトはプロではありませんので、あくまで参考程度にとどめてください。

それでは、センター試験への対策が必要な古典、英語、地歴について高得点を獲得するための秘訣をお伝えしたいと思います!センターの問題傾向に合わせた対策をすることで、闇雲に勉強してきた受験生に大きな差をつけられるはずです。

古典

センター試験の古典は非常に難易度が高く、受験者平均は5割を切っています。逆に現代文は時間さえあれば高得点が狙えますので、短時間で水準以上の得点を取る戦略がオススメ!

地歴

センターの日本史、世界史はほとんどが正誤問題です。そこで、正誤問題に特化した演習を積んでおくことが必要。正誤問題集を用意して、きちんと対策しておきましょう。

英語

センター英語の最大の特色は、リスニング試験が含まれていること。リスニングは読解、文法とはまったく異なる対策が必要になりますので、早いうちから英語に耳を慣らしておきましょう!

古典では、特定の教科書に掲載されている文章を避けるためか、わりとマイナーな本文を用いていることが多いです。メジャーどころとしては2014年に『源氏物語(夕霧)』が出題されましたが、源氏物語は非常に難解とされており、かなり厳しいチョイスといえるでしょう。ただ、教科書には平安時代の文章が多いためか、全体としては鎌倉以降の文章を好む傾向あり。平安時代の朝廷における習慣をまとめた古文常識の通用する余地が少ないのも、受験生を苦しめている理由の1つでしょう。鎌倉時代以降の文章を多く掲載している問題集を活用し、丁寧に品詞分解、現代語訳の訓練を続けていくしかありません。その際、必ず設問を先に読み、答の根拠にならない箇所については漠然と把握するに留める方法がオススメ。古文は短い時間で必要な点数を稼ぎ、時間さえあれば正答できる現代文に時間を使うほうが効率的です。

長文と文法については、英文法に即した理詰めの読解法を行うという点において一般入試と変わりません。しかし、リスニングが含まれるため、そちらの対策が急務です。リスニングについては完全に慣れの問題で、長期的に耳を慣らす練習が不可欠。高3の春先から1日に10分程度は英文CD付きの参考書をこなし、英文を聞き取る習慣をつけておきましょう。聞き取った英文をそのまま書き取るディクテーションを行い、英文が完成するまで繰り返し聴くのが、一押しの勉強法。

正誤問題は、受験生の多くを苦しめる問題形式。4つの選択肢のうち、1つが誤り、あるいは1つが正文であり、それを選ぶというスタイルが一般的です。世界史を例に取ると“a:アレクサンドロス大王はアラビア遠征を計画中、アンティオキアで没した”“b:アレクサンドロス大王はマケドニア王フィリッポス3世の息子である”“c:セレウコス朝シリアから、ペルシア系のバクトリア、およびアルサケス朝パルティアが分裂した”“d:アルサケス朝パルティアは中国名を安息と呼び、ローマ帝国のポンペイウスによって滅ぼされた”のa〜dで正文を選択せよ…といった問題が出た時、正しいものを探しているだけでは、いつまで経っても選択肢に惑わされるだけです。問題演習においては、必ず誤文を正文に直すところまでやってください。この訓練を積むことで、誤りを効果的に見つけるコツを体得することが出来ます。ちなみにこの例題の場合、“aは誤謬で、アレクサンドロスが没した場所はバビロン”“bも誤謬で、アレクサンドロスはフィリッポス2世の息子”“cも誤謬で、バクトリアはギリシア系”“dが正文”です。きちんと誤りを正すところまで演習しておけば、正誤問題を通じて正しい知識がつく上、誤りを的確に見つけ出すことが出来るようになります。

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