長い歴史の名門校!⾼輪中学校

長い歴史の名門校!⾼輪中学校

⾼輪中学校は明治18年に前身となる普通教校を開校。明治34年に高輪に移転。以来、長い歴史の中で多くの学生を世に送り出している名門校です。中高一貫学習で、効率よく大学進学を目指せます。 ここでは、進学校として名高い⾼輪中学校の詳細データについて紹介します。

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⾼輪中学校のデータ

まずは、⾼輪中学校の基本的なデータについてみていきましょう。

・制服

冬服は紺のブレザーとグレーンチェックのズボン、夏服はワイシャツまたはポロシャツを着用します。一般的なブレザータイプの制服です。ネクタイは学年によってカラーが異なり、カバンや体育館履きは学校指定のものを購入します。

学校指定以外のものを着用する際には、セーターやベストはVネックのフルオーバータイプ、カラーは紺、黒、グレーのものにしなければいけません。通学用の靴は黒の革短靴、上履きは運動靴と決められています。

制服に関する校則はそこまで厳しくないようです。

・教員、生徒数

教員数は、中高合わせて専任教員は71名、非常勤が18名、助手4名、カウンセラー1名の合計94名体制です。生徒数は中高あわせて約1,400名となっています。

・教育課程

教育カリキュラムは中高一貫の6年間で完成されます。大学進学に特化した進学校ですので、進学のための学習プログラムが無駄なく組まれ、中学の2年間は基礎学力の徹底、その後進路を決めながら学力伸長発展期に進みます。高校の後半で、大学受験の総仕上げをおこない、希望進路へと進めるようバックアップしています。

「知力を鍛え、智力を育てる」をモットーに、無駄のない教育カリキュラムで生徒の学力を伸ばしていけるのが特徴です。

・施設

校舎と体育館の他に、創立100周年を記念として建てられた記念館もあります。中には会議室や視聴覚室があり、父母の会の集まりや写真部の活動に使われています。

校舎にはカウンセリングルーム、食堂、地下ホールなどがあり、学習以外の時間でも快適に過ごせるようになっています。校舎は地下1階から地上5階まであります。

・部活動

11の運動部、14の文化部、10の同好会があります。運動部では関東大会に出場したり、高校の剣道部では全国高校総体東京都予選で団体戦8連覇したりする等、活発な部活動がおこなわれています。文化部では、書道部が活発な活動をおこなっているようです。

・行事

4月・6月に芸術鑑賞会、5月に体育祭、7月には自然体験学習やの工芸体験学習、イギリスサマースクールがおこなわれます。10月には西日本探訪と校外学習、学校祭、12月にはスキー学校が開かれます。

年間を通して進路・進学に関する行事も多く、遊びも学びも徹底し、メリハリのある生活を送れるでしょう。のんびりとした校風ですので、行事を安心して楽しめます。

⾼輪中学校の特徴

次に、⾼輪中学校の特徴についてみていきましょう。

・中高6年間一貫教育

⾼輪中学校では、大学進学に向けた学習を6年間、中高一貫でおこないます。教育カリキュラムは6年間を通したものとなっており、中学・高校の学習に2分割せず、基礎学習から効率よく取り組めるのが特徴です。

進学校ですが、厳しい指導等はなく、生徒の自主性が試される校風のようです。

・課外活動

1年生は3泊4日の自然体験学習が、2年生は3泊4日の農業体験学習がおこなわれます。いずれも自然の中で、都会ではできない体験を体全体で味わうことができるでしょう。3年生の西日本探訪では、西日本に色濃く残る日本の歴史を体験できます。

⾼輪中学校の学費

⾼輪中学校で必要な学費については以下のとおりです。

・入学金

入学金は250,000円です。その他、寄付金として1口20万円が必要です。入学しなかった場合、一度支払った寄付金は返還されます。

・授業料

授業料は年額432,000円、3期分納となっています。

・その他

施設整備費として65,000円、教育充実費として25,000円、設備維持費に55,000円、冷房費に25,000円、生徒会費に13,000円、父母の会会費に18,000円とそれぞれ年額でかかります。

入学初年度の学費は、入学金・寄付金とあわせ1,083,000円となります。細かく費用が分かれていますので、支払い漏れのないようにしましょう。

⾼輪中学校の受験

⾼輪中学校の偏差値をはじめとする受験情報についてみていきましょう。

・偏差値

61

※study中学受験(http://www.study1.jp/kanto/list/deviation.html)より引用

・倍率

平成30年度の募集人数は、全日程をあわせて200名。それに対し、志願者数は1,637名、受験者数は1,148名、合格者数は456名。倍率は2.5でした。

・受験情報

受験はA、B、C、算数午後入試と4つに分かれておこなわれます。試験科目は国語、算数、社会、理科です。合格発表は校内掲示でおこなわれ、ホームページでも閲覧可能です。

⾼輪中学校の評判や口コミ

ここからは、⾼輪中学校の気になる評判や口コミについて紹介します。

2016年11月投稿『生徒思いの先生が多い』
総合評価
とにかく熱心に指導してくださいます。
設備も一通りととのっている。学費も安い方だと思います。補習うなども充実しており、中学校の間は塾に通わせる必要もない。
学習環境
補習や小テストなどが、かなり充実しています。
中3、高一は進学クラスができます。
進学実績
国公立や早慶上理が増加してきています。
ボリュームゾーンは明治です。
施設
体育館、図書館、校庭、食堂など一通りととのっている。プールはない。
部活動
剣道がつよい。文化部も模型部や天文部など、とても充実しています。
いじめの少なさ
聞いたことありません。
兆候を把握した段階で対応していただけるようです。
校則
校則はじめ、ルール違反行為に対して、しっかり指導があります。
髪の長さ、服装、携帯電源オフなど。
制服
ブレザーてす。
ワイシャツ以外に指定のポロシャツも夏はOKです。

※みんなの中学情報 東京(https://www.minkou.jp/junior/school/review/7509/)より引用

2016年10月投稿『のんびりとした雰囲気の進学校』
総合評価
一応進学校ですが、雰囲気はのんびりしており、厳しく勉強するという感じはありません。ただし、なまけているわけでもなく、子供のやる気が引き出してくれているようで、自分で勉強するようになりました。
学習環境
試験の際は順位を張り出して生徒同士をそれなりに競争させてはいます。ただ、それほど厳しく指導している感じもなく、それとなく生徒のやる気を出させていると思います。その辺がよいと感じています。
進学実績
ダントツの進学校ではありませんが、それなりの実績は出しています。また、その実績があがるように在校生にも指導しているようで、よい学校と思います。
施設
施設面は都内にあるということから、それなりに土地は狭いです。プールが無いのがかわいそうかと思います。
部活動
部活は熱心に打ち込んでます。先生も行事には参加してくれており、上級生の面倒見もよく楽しんでいるように思えます。
いじめの少なさ
のんびりとした校風なので、特にいじめは聞いていません。絶対にないとは言い切れませんが、目立ったいじめはないと思います。
校則
5と評価しましたが、普通の校則と思います。常識的な恰好をしていれば注意はされず、問題ないかと思います。
制服
制服は普通のブレザーでよいとも悪いとも感じません。

※みんなの中学情報 東京(https://www.minkou.jp/junior/school/review/7509/)より引用

まとめ

中高一貫の進学校ながら、硬すぎない雰囲気でのんびりとした校風の⾼輪中学校。歴史も長く、保護者からの信頼も厚い、安心して子どもを通わせられる学校です。

教育は大学進学のために基礎から応用までのすべてをガッチリとカバー。勉強ばかりで子どもたちが疲弊しないよう、自然と触れ合う課外授業も設けられています。部活動も精力的におこなわれており、心身ともに健康に成長することができるでしょう。

受験倍率は2.5と難関です。受験対策はとにかく勉強することに尽きるでしょう。

 

中学受験をお考えの方は、受験情報とは別にこちらの体調管理やインフルエンザ対策ページもご確認ください。

 

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