中小企業への
就職力は!?

近年、JALの経営再建がニュースになったりと、誰もが知っている大企業が経営危機に陥ることも増えてきました。バブル崩壊以降は、絶対につぶれないと言われていた金融機関でさえ、もはや安泰とはいえず、りそな銀行が公的資金の注入を受けるまでに至ったのも記憶に新しいですね。古くは、北海道拓殖銀行、日本長期信託銀行、山一証券などが倒産したこともありました。逆に、IT革命以降、ぽっと出の中小企業がいきなり成長して大企業の仲間入りを果たす例も増え、今はまさに経済的な下克上の時代。伸び盛りの中小企業を選ぶという選択肢も出てきていますよね!

日本経済大学

日本経済大学

不況下でありながら、近年常に就職率90%台を維持しています。2013年度の学校基本調査によって速報された日本全国の大学生の平均就職率が67.3%に留まることを考えれば、やはりネームバリューのある有名大学にとは比較することはできませんが、健闘している数字と言えるでしょう。もともとは、企業経営者の子息等を中心としたハイクラスの学生を対象とした大学であったため、卒業生の一部は現社長に就任しているということもあるようです。中小企業への就職に強いだけでなく、全日空などの大手企業に就職している学生もいるのも注目です。(※情報は2013年調査当時)

就職率:94.1%

【主な就職先】
全日本空輸、大東建託、タマホーム、株式会社エイブル、ヤマト運輸

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日本経済大学の
ココがすごい!

就職難が叫ばれる中でも94.1%という破格の就職率をたたき出している日本経済大学。その成功の秘密は、在学中に企業の研修を受けることができるインターンシップ制度が充実していることでしょう。事前にビジネスマナー、コミュニケーションワークといった準備を行った上で、インターン先の企業に出向き、実際に仕事を体験することができるのです。インターン先企業にはホテル・オークラ、コカコーラウエストペンディング、リコージャパン、紀伊國屋、日本生命保険相互会社といった、有名企業がズラリと並んでいます。
また、就職活動を前に自分磨きをしたい学生に向けて、資格取得のサポートも実施。宅建という略称で知られる宅地建物取引主任者の資格、旅行業関連資格などを取得するための講座が開設されているのです。
確実に就職し、安定した生活を築き上げたいのなら、こういった堅実な就職力を売りにしている大学がオススメですよ!東京渋谷、神戸三宮、福岡の3カ所にキャンパスを持っており、全国広くから学生を募集しているので、どこの地域に住んでいる方でもチャレンジできます。

まだまだある!中小企業への就職力が高い大学

※下記就職率等は2013年調査当時

もちろん、日本経済大学以外にも中小企業への就職に優れた大学は多くあります。伸び盛りの中小企業に就職すれば、10年後、20年後には大企業へと成長している可能性もありますし、ただ知名度の高い大学に入るだけが就活ではありません。第一、世の中にある企業は大半が中小企業であり、その比率は99.7%。大企業は会社法人の0.3%に過ぎないのです。そう、日本を支えているのは大企業よりむしろ、中小企業のほうなんですよ!そんな将来性抜群の中小企業を狙うなら以下の大学がオススメ♪

日本大学

日本大学

注目ポイントは、中小企業に人材紹介を行っている会社、株式会社ジェイックが日本大学と提携して開催している学内選考会。2014年の8月、9月に今年度の新卒採用を考えている企業を対象として開催が予定されています。こういったイベントを有効活用すれば、優良中小企業への就職は決して難しくないでしょう。

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千葉商科大学

千葉商科大学

日商簿記2級の取得や、英文ビジネス文書の作成能力を身につけることのできる経営実務マネジメントコースを実施している大学です。この就職訓練それ自体は再就職を目指している千葉県民全体を対象とした学外向けの社会人教育プログラムですが、中小企業への就職支援ノウハウを持っているという点で、在学生にも有利に働くでしょう。

福井大学

福井大学

全国の国立大学の中でも特に就職率が高く、就職率94.7%という驚異的な数字を記録したこともあります。全国47都道府県にあるすべての国立大学の中で、就職率4年連続ナンバーワンを実現しているのが、この福井大学なのです。有名企業だけじゃなく、中小企業、企業間取引企業(B to B企業)も参加する個別説明会を開催しているのが、実績の秘密。

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福井県立大学

福井県立大学

福井県は全体的に学生の就職率が優秀なのですが、ここ福井県立大学も例外ではありません。特に経済学部は92.6%の就職率を誇っており、さらに就職後の離職率の低さにも定評があります。2010年に開設したキャリアセンターには就職指導アドバイザーが常駐し、学生の就活をサポート。さらに福井大学と合同で個別の就職説明会を開催しているのも、高い就職実績の一因です。

東日本国際大学

東日本国際大学

就職準備の基礎知識を扱うキャリアデザイン講座を1年次から実施、グループディスカッションやプレゼンテーションの練習を行い、自己アピール能力を鍛えてくれます。さらに個別のキャリアカウンセリングも行っており、就活中のメンタルケアも万全。知名度はそれほど高くありませんが、就職率90%台を維持している優良大学の1つ。知名度と実績は必ずしも比例しないのです。

北海道大学

北海道大学

旧帝大の一角を占める難関国立大学です。ただ、この北海道大学は学生の地元志向が強く、北海道内で就職する割合が非常に高いと言われています。そのため、首都圏に本拠を置く大企業より、北海道に密着した企業を選ぶ学生が多くなっているのです。もちろん北海道にも札幌を中心として規模の大きな企業は多くありますが、そういった事情を鑑みてこちらでも紹介してみることにしました。

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東洋大学

東洋大学

日東駒専クラスに属する首都圏の中堅大学。2012年には地元企業の経営者を100名ほど集めて、地学地就フォーラムという就活イベントを開催しました。これは要するに大企業だけでなく中小企業にも目を向け“地元で学んで地元に就職しましょう”という方向性のイベント。志望先の視野を広げることは、最終的な内定率を上げることにもつながります。早い段階で中小企業に目を向けた東洋大はまさしく地元企業の就職に向いた安定志向の大学です。

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京都産業大学

京都産業大学

関関同立に次ぐレベルの中堅大学として、産近甲龍というくくりが存在する関西の大学。その産近甲龍の“産”にあたるのが、ここ京都産業大学です。年5回の就職ガイダンス、少人数を対象に活発な質疑応答を行うミニガイダンス、マンツーマンの就活アドバイスを受けられる個人相談など、多種多様なサポートを行っているのが特徴。産大生は伊予銀行、池田泉州銀行、阿波銀行といった地方銀行や、信用金庫など規模は小さくても安定した企業に多く就職しています。

龍谷大学

龍谷大学

関西の中堅大学として高い知名度を誇る龍谷大学。大学の懇談会にリクルート人材センターで人事経営雑誌を編集していたことのある海老原嗣生氏を招き、中小企業の可能性、採用市場の現在に関する講演を行ったこともある龍谷大学は、間違いなく中小企業への就職に力を入れている大学の1つといえるでしょう。この講演では経済産業省が行う中小企業インターンシップに応募する方法なども紹介されました。

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Q1:どの学部に興味がありますか?

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